3,209
2521 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 20:08:49 ID: 0O+PjLhYda
なんで書籍版3巻分のストーリーを1クール内に収めようと思ったのかね。
12話で終わりなら揺り籠でゼンを倒して終わりで良いだろ
後はアニメ作品として成り立つように細部を肉付けするだけで良かったのに
2522 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 20:13:03 ID: GWP14ONx51
単に描写してるかどうかだけで、同じ作品だろう
オリジナル展開でもないし
まあそんな細部の描写なんてそもそも何の問題でも無くて根本が問題って話だが
最終話も、あのお偉いさんが魔法を防ぐ事をわかってたから、わざわざ次郎はじめ大所帯で行ったのに誰も守ろうとしなかった訳だろ
あらゆる展開が茶番で結果ありきなんだよ
2523 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 20:45:36 ID: JtS6xYySrh
>>2522
お前の論調が茶番で結果ありきの間違いだろ
具体的に挙げた部分を解説されても一切返事しないで壊れたスピーカーみたいに同じこと繰り返し言ってるだけだし
太守のシーンは、とっさに太守を守ろうとした兵士すら太守自身が止めたんだよって言ってもまだ同じシーンを指して結果ありきだの言うんだろ?
2524 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 20:48:14 ID: GWP14ONx51
>>2523
無駄に攻撃的、高圧的、しかも言ってる事はただの妄想
イキリオタクの典型みたいな態度取ってないで、まともな会話してみたら?
2525 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 20:59:19 ID: JtS6xYySrh
>>2524
ほら、具体的に解説されるとそうやって別の部分をあげつらって話題そらすしかできない
高圧的とかまともな会話できないとかいう自己紹介は良いからさっさとそこに対する反論をしろっての
2526 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 21:01:26 ID: 0O+PjLhYda
>>2522
あなた以前アニメそのものが原作既読を前提としてるなら、大失敗も良い所と書いてませんでしたっけ?
描写されてるかされてないかは重要なところだと貴方も認識していると思ってたんですけど。
だから足らない分を肉付けしてほしかったと私は書いたのですが
そもそもお偉いさんが魔法をぶっ放される前に案ずるなと他の人に意思表示してるんだから
何か身を守る手段があると他のキャラが様子見にまわっても別に不自然ではないでしょ。
悪役が魔法発動しようとした時に主人公や部屋にいた文官もアクションを起こしてたのに
なんでそれを攻撃が効かないと分かっていたから誰も動かなかったと捻くれた解釈したのか
真面目に分からん
2527 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 21:03:43 ID: GWP14ONx51
>>2525
どこに具体的な解説が…?
>太守のシーンは、とっさに太守を守ろうとした兵士すら太守自身が止めたんだよ
こんな描写無かったけど、これが説明のつもり?
まさか太守様ともあろう絶対に御身になにかあってはいけない人が、
・自分から前に出て守られもせず
・相手が絶対に魔法を使う前提
・さらに不慮の事故や想定外の出来事などの万が一も存在しないから
次郎たちも後ろで眺めてただけってシーンではあったけど
あれが結果ありきじゃなきゃどんな意味があるの?
2528 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 21:04:16 ID: zNbZEEUHLV
>>2524
2523の言い方はちょっとアレで憤るのは分かるんだけど、妄想じゃなくてそういう描写があるのは事実だよ。
以下抜粋。
>「太守が代理たる補佐官が願い奉る――」
>魂切るような声を振り絞る補佐官。
>彼が何かをしようとしているのは判るが、取り押さえようとする騎士達をクハノウ伯爵が手で制する。
>伯爵に何か考えがあるようなので、オレも手出しを控える。
2529 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 21:06:18 ID: GWP14ONx51
>>2528
まともな感性での話をするなら、例えそうであっても必ず守る人間は居なきゃだめだよ
それって、結局相手が魔法を使うことが話の流れとして決まってたからそうしただけで、
近くに潜んでいる手下が居るって訳でもなく、魔法がフェイントだって可能性も、そもそもゼロって前提で話作ってるよね
2530 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 21:17:32 ID: 3qrWBREGJc
>>2524で妄想で語るのは駄目っぽい言い方してる割に
他に敵潜んでる、魔法がフェイントだったらとか妄想し始めるのはどうなのよ
2531 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 21:21:20 ID: zNbZEEUHLV
>>2529
とは言え、太守(上官)が制してるんだから騎士(部下)はもちろん、特に守らなければならない理由がないサトゥーが無視して前に出るのも不自然なような……?
騎士も取り押さえようとはしてないだけで、周りには控えてるだろうし。
そう言うあらゆる状況を考慮して完璧に立ち回らないと不自然っていう論調はさすがに行き過ぎてて、多分デスマに限らずどの作品のどのシーンにおいても言えてしまうと思う。
言ってしまえば権力者が犯罪者を更迭するために前に出てくる時点で危険なんだけど、そう言うことって歴史で見ても枚挙に暇がないよね。特に今回は友人の息子の更迭という話だし。
2532 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 21:33:50 ID: DIsBy7Dkpz
>>2518
元々異世界転生とかその手のものはゼロ魔やらなんやらで流行ってたもので
流行ってたからこそ二次創作が生まれなろう系の原型になっていったわけで
それを今流行ってると言われてもな、昔から人気のあるジャンルだろうに
まあ昔から人気だったものがさらに人気が強くなったから流行ってるとしておこう、
でも異世界物はともかくなろう的異世界物ははたして流行っているのか?
主人公がはじめからそこそこ強くて最終的にハーレムを作ると言うならよく見かけるが
序盤でステカンスト、ハーレムを形成すなんてなろうのだけの流行りだろうよ
あとアニメだけ見て原作、書籍の批判をするなと言うのも違うだろ
封神演義レベルで意味不明な再構成されてクソ化してるならともかく
テンポの悪さは原作準拠なんだろ
アニメがクソだから原作もクソと言うつもりはないがアニメがクソになった
理由の一つにそういった原作の粗もあるわけだから多少の批判は仕方ないだろうよ
2533 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:09:32 ID: cnkOv+hpoq
>>2531
サトゥーが攻撃したシーン当たりの事なら、あれはサトゥー自身がこう、殺傷沙汰の事件を見たくないから、できるだけ法律で裁かれるようにしたかったっていう理由があるんだ。
>>2529
実は伯爵みたいな大きな土地の領主は都市核っていう、こう、凄い魔導具を使えて、補佐官は伯爵からその力を譲ってもらってる。あの時発動した魔法はその都市核っていう魔導具を使ったものだから、伯爵が傷つく事はないんだ。
それにいつでも動けるように準備しておくくらいは騎士達もできると思うよ。
2534 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:09:55 ID: JtS6xYySrh
>>2532
昔から人気あるジャンルならSFやミステリやホラーだって同じだろ
昔から人気がある=流行ってるじゃねえだろ、ゼロ魔の時期に他の異世界がどれだけあったよ?
しておこうじゃなくてそれを言ってんだよ
なろう的異世界に限定して流行を語るなら分からんでもない
だがこれからお前らが三郎四郎五郎と呼ぶような作品がゴロゴロアニメ化していくわけで逆に言えばそれだけたくさんの”なろう的異世界”が同時期に売れてるわけだが、なろうだけの流行りと言い切れるか?
そう言うのが流行る世間への憤りがあるから語気が荒くなってんじゃねえの?
アニメに向いてないテンポ=粗っつう捉え方を叩かれてんだろ
まあ落ち着いて語れる論調になったから語気が荒いときの過去レスとの矛盾をあげつらうのはやめとくが
なんでお前作品叩く理由を商業とか自分以外の大きなところに責任転嫁して正当化したがるんだよ?自分の感想として語れ
俺がここで対抗して”売れてる原作を面白いと思わないのはおかしい”なんて宗教じみた主張したら馬鹿だなとしか思わんだろうが?
相手を否定したいとか白黒つけたい気持ちが先にあるから語調が強くなって論理矛盾起こしてツッコまれるんだよ
2535 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:11:59 ID: cnkOv+hpoq
>>2532
テンポが悪いっていうか、色々やりたい事詰め込みすぎてる感じだね。
こう・・・とりあえず京都に行く事は決定してるけど、そこで何をするかは決めてないからそこに行って適当に見て回って色々やろう、みたいな感じのお話だからね。
2536 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:23:40 ID: 6fkXm2GN9R
2537 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:29:51 ID: GWP14ONx51
>>2530
重要な人物を守るなら最悪の事態を想定するのは当たり前だろ
こういう描写とやらで表現してるならそういうのって一番気を遣うだろ
これが筋肉マンとかだったらそんな事言わない
別に例に挙げたことが起ころうが起こるまいがどうでも良いんだよ
表現が予定調和前提になってるのが稚拙だし茶番だって話
相手が必ず魔法を使い、想定外の出来事が起こらないって結果を先に用意
後から太守がわざわざ前に出て云々の展開を作ったんだろって話
描写とかにこだわるならそういう所を予定調和にしちゃ不自然だろ
2538 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:41:39 ID: cnkOv+hpoq
>>2537
魔法を使う事は確定してたんだよ。あの魔法は都市核使ったものだから。
ほら、アニメだと「ホニャララ」って感じで聞こえなかった呪文詠唱の前に、聞いたことがない一文あったでしょ?あれは都市核を使う為のキーワードみたいなものだと思う。
想定外の結果が起こったなら、あそこで騎士達が動いてただろうね。その前の伯爵が都市核を使った魔法を使って終わりだろうけど。
2539 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:42:09 ID: s0m0aLBTwH
2540 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:44:12 ID: GWP14ONx51
>>2539
「100%絶対に魔法を使うことが確定している」意外を想定するのが予知能力と言うなら予知能力で良いと思うよ
でもまともな人ならそんな間抜けな展開を前提にはしないだろうね
2541 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:47:11 ID: JtS6xYySrh
想定してるから周りに兵士が控えてんだろ?
具体的にどう行動してれば満足だったんだ?
2542 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:51:22 ID: cnkOv+hpoq
>>2540
別に予知能力がなくても、こういう風になった時にどう動けばいいか、とか想定はできるよ。
だから騎士達が動かない=結末が決定されているとは言えないんじゃないかな。
補佐官は名誉貴族だったはずだからそこまでお金がある訳じゃないから、密かに私兵を増やすなんてできないし、魔女さんに色々教えてから来てもらってるから補佐官の部下がごろつきっぽい人達ばっかりなのも分かってただろうし。
2543 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:53:15 ID: GWP14ONx51
>>2538
その~だろう~だろう~だろうで、
起こりえる事に対する堅実な対処、裏を読むような描写は一つも無いよね
結局妄想で補間してるだけで、この作品がやってる事は
先に結果を用意して、後からその道筋を演じてるだけ
2544 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:59:06 ID: zNbZEEUHLV
>>2543
>「セダム市の御霊よ、我が都市の敵を撃て! ■ 誅伐」
>補佐官が発動語句を唱えると、彼の持つアミュレットからクハノウ伯爵に雷撃が飛んだ。
>咄嗟に彼の前に割り込むが、オレまで雷撃が届く事無く霧散した。
ごめん、あとの文章読んだら普通に発動直前まで待っても伯爵が動かないのでサトゥーさんが庇いに入ってる描写があった。
2545 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 22:59:21 ID: cnkOv+hpoq
>>2543
じゃあ確定情報だけ。
あの狭い部屋の中で騎士達が入り口を確保してるから、応援は呼べない。
魔法を使っても伯爵には効果が無い。
天井から暗殺者が!なんて展開もお金がない補佐官には無理。
騎士達は臨戦態勢で、いつでも加勢できた。
都市核を使った魔法は強力で、普通の人なら勝てない。
クハノウ伯爵は補佐官の親と知人で、彼の事を助けてあげてる。
補佐官は母親や姉妹と一緒に領地から逃げてきた元貴族で、お金も縁も元々ない状態でクハノウ伯爵の元についてる。
2546 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 23:03:59 ID: cnkOv+hpoq
>>2543
追記。
補佐官はそういった経緯で元々の縁も無い上に、他の貴族とのコネがある訳じゃないから他の貴族の私兵が来る心配もない。
後>>2544さんの時に騎士が動揺したり動いてないのが魔法が効かないって騎士達が知ってる理由。
それくらいかな。覚えてる限りでは。
2547 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 23:09:07 ID: cnkOv+hpoq
>>2543
おっと。更に追記。
魔女さんから今までの悪事全て聞いてるから証拠を集める必要もない。
2548 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 23:16:45 ID: f/JTWiibRx
さすがにGWP14ONx51の論調は粘着がすぎるわ
強くて偉い人が出てきたでいいじゃん
好き嫌い抜きにしてもそこに執着する人あまりいないよ
2549 削除しました
削除しました ID: Gvq143ju4z
削除しました
2550 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 23:51:00 ID: CsPCZXHVGT
駆け込み気味にエロイベント挟んで確実にアニメ内では回収しきれない設定明かして終わるしょうもない終わり方だった…
>>2385
亀レスだしほとんど>>2387と>>2393で言われちゃってるけど
キャラ人気が一つの支えということ自体は否定しないが「キャラ増やしまくった結果キャラ描写がおざなりになりました」なんて本末転倒もいいとこで、>>2387のいうように登場時期を後にずらせばよかった
後々使うらしい魔族とか樹ダンジョンの設定も同様で、やっぱり後にずらせばいい
「満遍なくキャラ描写ができて差があまり出ず、徐々にキャラ魅力が積み重なっていく」とはいうけど、それはキャラの印象が薄いまま話が進行していくってことで、見る側としてはキャラに大して思い入れのないままの置いてけぼりよ いい手とは思えない
キャラを一気に出す云々とは別として、そもそも作者に次郎以外のキャラを活躍させようとするつもりがまったく感じられなかったけど
魔族にしろ樹ダンジョンにしろポーションにしろ行動するのは次郎だけで他キャラは賑やかしorついてくる背景状態
どう活躍させるかも事前に考えずにキャラを出すだけ出して、結局居るだけのキャラにしちゃってる
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。