TINY METALとは、2017年12月21日発売のウォー・シミュレーションゲームである。
開発はAREA35、発売元はUNTIES。
概要
かつてはよく作られていたウォー・シミュレーションを現代に蘇らせた作りとなっている。長らく新作のない『ファミコンウォーズ』シリーズの精神的続編を目指しており、開発者の由良浩明もインタビューで『ファミコンウォーズ』シリーズをよく遊んでいたことを話している。
当初は2017年11月21日の発売予定だったが、12月21日に変更となった。
登場人物
- ネイサン・グリース(豊永利之)
- アルティミシアの将校。過去の戦争で父を亡くしている。父の友人のリンドバーグ大佐が護衛していた国王機と共に消息を絶ち、大佐の探索やアルティミシアを守るために立ち上がる。
- ヴォルフラム(小松未可子)
- 国を持たない傭兵集団ホワイトファングの部隊長。死んだ兄の復讐のためにアルティミシアに協力する。
- 九十九 五十六(津田健次郎)
- ジパングの300万石大名。義理を重んじる寡黙な男。
- ダンテ・カーヴァー(ダンテ・カーヴァー)
- 士官学校時代からのネイサンの友人。周囲から厚い信頼を得ている。
- リンドバーグ・ルジャ(楠見尚己)
- かつて起きたセルツァー戦役で逆転勝利をもたらした英雄。国王機護衛任務を受けていたが事件に巻き込まれて消息不明。
- オルジオ(石田彰)
- 兵力の提供も行う武器商人。利益第一主義で敵も多く抱えている。
- タタラ カゲオキ(チョー)
- ジパングの100万石大名。将軍の信頼の厚い九十九を目障りに感じている。
システム
- 攻撃方向
- 横・背後からの攻撃でダメージが増加する。
- レーダー
- まだ視界にとらえていない敵ユニットをレーダー装備のあるユニットの力で見つけ、間接攻撃ユニットで先制攻撃ができる。
- ロックオン
- あらかじめロックオンをかけて、2体以上のユニットで攻撃を仕掛ける。反撃ダメージは戦闘を開始したユニットが受ける。
- 突撃
- 与えるダメージを減らし、攻撃先のユニットを1マス押し出す(そのユニットが移動できることが前提)。有利な位置に陣取るユニットに仕掛けると効果的。
- ヒーローユニット
- 司令塔から呼び出してマップ中で育成できるユニット。通常のユニットよりも頼れる存在になる。
ユニット
ユニットは全15種類。歩兵・車両系は工場から、飛行系ユニットはエアポートから生産できる。艦船ユニットは存在しない。
- ライフルマン いわゆる歩兵。低コスト低性能だが序盤の拠点占領のためには使わざるを得ない。
- 対戦車歩兵 ロケットランチャーで戦車に有効打を与えられる。しかし占領は苦手。
- 狙撃兵 歩兵ながらスナイパーライフルを使い遠距離攻撃ができる。
- 特殊部隊 強化版ライフルマン。
- 強行偵察車両 車両からマシンガンで攻撃。歩兵に強く機動力もある。
- レーダー レーダーを積んだ車両。間接攻撃できるユニットのためにマーカーで場所を知らせる。
- ストライカー 間接攻撃ができる。地上・空中関係なく攻撃ができる。
- スーパーストライカー 機動力・コスト以外ストライカーの上位互換。
- 戦車 基本型の戦車。装甲の薄い車両に効果的。
- ヘビーメタル 戦車より火力も装甲も高くなったが、機動力が落ちた重戦車。
- 攻撃ヘリ 装甲は薄いが、対空攻撃が大したことのない兵種には一方的にダメージを与えられる。
- 戦闘機 索敵・機動力の高さに優れる上、まともな対空攻撃以外で攻撃されない。
- 早期警戒官制機 航空ユニット版レーダー。低装甲で生産コストが高く、扱いが難しい。
- フォートレス 対地・対空攻撃のどちらも可能。しかし生産コストは高い。
関連動画
関連項目
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