ニコニコ大百科

今年に入ってロボコが長編連発したり、後任と煽られていた斉木が7年で終わったり、銀魂が最終回付近では真面目な話ばかりになったりと考えると長期連載で単発ギャグ維持するのがいかに大変な事かわかる。
マンネリだったり法人化していつものとか言われたりすることもあるが、それも才能の一つではあるわな。

昔の限度知らずで時たまガチのクズムーブを見せる両さんも好きだけど、最近のちょい破天荒だけどそれなりに常識人になった両さんも好き

こち亀も連載中に続き物やってるよ。
前編後編が多いけど、両さんの長崎旅行みたいに全4話とか中編も有るよ。

https://zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/221/chapter/list

中盤辺りからの女尊男卑的な表現（婦警が関わっている話）の多さは目に余るね。

警察不祥事をネタにしないのは作中で両津がやらかしていることが現実の不祥事になったケースが理由かも。

アニメのキャラクターデザインと総作画監督やってた
丹内司さんってテレコムアニメーションフィルム時代
宮崎駿の下で原画書いてた人なのね…
カリオストロの城と
ぎゃろっぷに移籍したあとも
ナウシカの原画とラピュタの作画監督…
レジェンドじゃないか

偶然と言われてしまえばそれまでなんだけど、未来予知をしているような描写があったな。

両津が中川の世間知らずぶりを指摘した際に「この前なんて中川の奴、自販機のドリンクをカードで買おうとしていた」ってシーンがあったけど、今となっては本当に自販機の飲み物がカードで買えるようになったし

そういやこち亀でLGBTを扱った回がまだないんだよなぁ・・・
噂じゃあ水星の魔女が原因らしい・・・

マリアはオカマでゲイだったけど連載途中で肉体が完全な女性になり、その後は出番が減っていったなあ
大阪警察組の話がその分増えていったけど

>>1267
それをネタに拾ったら面白かったよねｗ
「両津さん！自販機でカードを使って買えるようになりましたよ！
「時代が追いついたとはな…技術の進歩は早いもんだ」

マイナンバーに思いっきり反対してる話もあるし(天界の爺さんが「ソウルナンバー」云々の話)
美味しんぼほど露骨ではないが作者の思想というか、考えは入ってるよね
漫画って大体そうかもしれんけど…

有名な天皇陛下バンザイと煙草に説教してどうぞ喫煙女性は不健康な子を産め、度井仲県あたり露骨

今アニメ開始したら全キャラの声優とっかえになるんだろうな長くやれても2クール
そうなるくらいならやらない方が利口か

両津の声だけ変えてくれりゃそれでいい

ラザール本人がどうこうじゃなくてもっとべらんめえ口調で早口な感じが欲しい

原作通りにやれ

舞台版からずっとイメージ作ってきたしおいでよ亀有の作詞もしてるし何よりも原作者が気に入ってるものをわざわざ替えることはない

婦警軍団が両津に対して罵詈雑言浴びせたり露骨な嫌悪感を示すシーンって、PTAなどから「明らかにヘイトだ」批判されそう。

海外でウケるかと思うと疑問視したくなる漫画の一つ。

削除しました

85巻のこち亀で両津が80円でアンパンとコーヒー牛乳を買ってたがいくら90年代中盤とはいえ安過ぎね？

自転車のヘルメット義務化されて
警察官もメット着用して自転車に乗ってる

もう制帽も被らずノーヘルで自転車を
爆走する両津は描けないのか・・・
ノーヘルで乗り続けてたらどういう理由付けするんだろ？

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」アニメ184話で

>「はいはい、もう。馬がラーメン食いに来るとは嫌な時代になったもんだよ。へいお待ち」

え？　なんで？　と疑問に感じた。むしろ楽しい時代だと思うね。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」アニメ216話「祭り太鼓」で
>「あれは手品なんかじゃない、スリの手口だ」
と言われているが、実の所、共通する場合がある。
別なところに意識を誘導し、目的のものを取る。これは手品の手口でもある。
また、場合よっては武術の一面にも通ずる。
「手品なんかじゃない」とは、（アニメの描写を見る限りでは）言えない。

アニメ216話の題は「祭り太鼓」だったが、
内容を見ると「祭り」ではあったが、「太鼓」がほぼほぼ関係ない。
（太鼓じゃなく神輿なら登場したが）
内容とあまり合っていないように感じた。

第214話 「十二階で逢いませう」の花代《はなよ》という女性（少女？）が登場する。
心まで綺麗で可愛らしいと感じた。
見た目が可愛いだけなら、アニメではたくさん見るが、心まで良い印象を感じたのは、
そういうキャラクターを見るのは、だいぶ久しく、稀、珍しいと感じた。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」アニメ214話で
>「花代はロックで一番可愛かった」
というセリフの、「ロック」というのがちょっと疑問だった。
その前のセリフで
>「花代はロックのカフェの女給だった」
とあるから、「ロックのカフェで」を略したのかな、とも思ったが、それだったら「カフェで」と言えば良いから、不自然と感じる。

「ロック」を調べてみたら、「ロックンロール」の意味の他、「〔岩のようにしっかりした〕頼りになる人」という意味もあった。
「ロックで」というのは、もしや場所のことでなく、「岩のように？しっかりしていて」という意味だったのかな。
わざと、「ロック」という同じ言葉つながりで、その言葉を使ったのかな。それだとちょっと紛らわしくて分かりにくかったけれど。。。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」アニメ
217話の「さよなら両さん」で
>「生真面目を通り越して気弱な性格になってませんか？」
いや、それほど、そんなことないと思う。
真面目になって現実の現状を直視すれば、落ち込みもする。
直視したがために。

>「人の欠点は最大の個性でもあるんだぞ！」
……！　そうだったのか……
欠点を減らすことを考えていたが、欠点を全て直すなど、できるものではない。
受け入れることが必要だと思うが、そう思っても受け入れがたい…。個性という見方をすれば
……いやいや自分の場合は、欠点が病的なレベルになっている。個性と見てもなお生きづらいこと変わりなし
病的なら病院へ行けば良いと思うかもしれない。が、人と関わることが尋常でなく（つまり病的に）苦痛なために、病院へ行くことも、人に相談することも、できない。
それ以前に、言葉を、見たり、聞いたり、するだけで、……それが苦しく、難しい。最近は映画やアニメを見たりして慣れようとしているが、（良くなっているのか悪くなっているのか分からず）芳しくない。
運動もしているが、効果は今ひとつ。ストレスに効くという市販薬も以前から飲むが、気休め（一時しのぎ）にもならないこと多く。
そして今は諦めの境地。生きれるだけ生きて、とうとう無理となったら、……と。数十年前から、楽になりたいと願い続けていた。
思い残すことは……ある。親が悲しむこと。悲しんでくれる親であった。が、そのために思いきれない。親が亡くなるまでは耐え続けようとも思ったが、果たしてそこまで、耐えられる心・精神であるとは到底思えない。
どのみちさらに数十年の命。そしてこの現状の精神的にもう長生きは難しい。もうすぐしねると考えると、気持ちが少しばかり楽に感じる。多分ずっと昔から、しを待っていたのかもしれない。あるいはもう、変な言い方だが、しが、人生の目的と化してしてまっていたのかもしれない。
本能（恐怖心）なり、色んな思いなりで、結局今まで（そしてこれから当分も）思い切った行動をできずにいたが……。でも、どのみち数十年先には……だからな……とまで考えて、考えるのを止めにした。
もう何度、何百回、同じことを考えたろう……

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」アニメで
> 第225話 史上最悪の脱出！
史上最悪？　「史上」とは「歴史に現れている範囲。歴史上」という意味。
そういう類の言い方（史上最悪・史上最高・史上最大などなど）はオーバー・大げさで嘘になってしまうと思った。
歴史は歴史でも「自分史」ということだろうか、と解釈するものの、「史上」としか書いていないから、それではやや納得いかず。
軽い感じで、軽い気持ちで、深く考えず・深読みせずに、受け止められれば良いのだが……、そうできない自分が今の現状の心。