ニコニコ大百科

チェレシアが終始いいとこなしの乗換駅みたいな扱いされてて可哀想だった
事務所を拡張ついでに元カノとできちゃった婚に持って行ったガユスはほんまクズ男やで

>>87　>>88　コメディ短編読んだ後の７、８巻の鬱の大感謝祭セールでずたぼろにされたよ…。

全部読み終わってから裏表紙のあらすじと最初のプロローグ読み直して泣きたくなった

>>70
完成度低いにはズキッときたがｗ見てくれてありがとう！

粘菌性吸血鬼なら抗生物質でなんとかならんのか?
あとダイアモンドの円盤の咒式どうやって操作してるんだろう
初速は理解できるが

金剛石を生成して操作するまでがアダマチウス・スの力なんじゃないか？
どうも古き巨人は一つの属性に関して絶対的な力を持つみたいだし

wikipediaで某熱膨張関係のを読んでたらこの本の記憶を思い出した。
はっきり覚えてるのがレメディウス編とジヴの毒舌論争編だ。
アナピア編は何か流し読みした程度だが、とにかくアナピヤちゃん可愛そう、ガユスさんの夢落ちとか酷すぎだろJKって感想だった。
昔、ジヴさんとガユスさんが別れたとか寝取られたとか風の噂で聞いたがどうなってんだか。
あと、DD版はレメディウス編、アナピヤ編ぐらいに欝い話はあるんだろうか。

確かに古き巨人の負の気圧咒式も効果は書いてても方法は書いてなかったな
反則くせえ

ヒルデが覚醒して
モコポコで砂糖作成
エンゴル・ルで拡散
して粉塵爆発とかするとおもってたんだがなぁ

13巻出る前に１２巻まで全部読み切った。使徒編は思惑が行き来しまくってて面白かった……面白かったけど、ハーライルとロレンゾがアンヘリオの策略にハマって死ぬ流れと、ガユスがチェレシアを捨ててジヴーニャに戻るまでの流れがあっさりし過ぎてて納得いかなかったわ。
前者は手練れ二人にしては油断し過ぎでキャラ的にも勿体なかったし、後者は性交シーンが唐突過ぎて殆ど読み飛ばした。

……でも１３巻も買っちゃうんだろうな。完全にされ竜ワールドに毒されちまったから最後までついてくよ

13巻は十二月に発売か、チェックしてなかったから助かった。
短編集だけどジヴ無双の唇と数字はもう収録されたし、内容からしてコメディ要素は低いだろうね。

ラボさんの最近の長編は冗長があるけど、短編は変わらずにエスプリの効いてるから新作書下ろしが楽しみだ。

靴版6，7巻のもいくつかリファインされて入るだろうな、デュピュイの過去話とか高価な椅子の脚を楽器に使用した放浪息子の話、イェスパーの壺のようなものが割られた話あたりじゃないかと予想する

こんなされ竜はいやだ
1チェレシアが奴隷頭に
2宙界の瞳がエミレオの書「ウゥグ・ロンナの門と鍵」と似たようなものでニドヴォルクに蘇生されたときに別の生き物になっている
3宙界～で子供が人間じゃない
4粘菌性吸血鬼も普通に感染して蛙の呪いを解呪するとき感染
5ヒルルカとメガネを媒体に大禍つ式顕現

>>102
5はちょっと見てみたいと思った

>>101
高価な椅子の脚を楽器に使用した放浪息子の話
これの代わりに火竜とオリジナル（野球回？）みたいな感じでした。

ハーライルやロレンゾは後衛だから猟犬や魔犬みたいな壁がいないと、アンヘリオみたいな前衛にぶっころされるのは仕方ない事だと思うよ。
ほぼ完全な不意打ちだったし。

ハーライルはともかく、ロレンゾが子犬の時から育てたのに入れ替わられて気づかないってどーなのよ、とは思った。
ロレンゾがガユス達の師匠になってくれれば第二部に向けて分かりやすいパワーアップだったのに

ロレンゾは良いキャラだったよね。
登場シーンの迫力といい、使徒編の中ではぶっちぎりに好きなキャラだ。

新刊の挿絵の無さにびびったんだが、編集やら締め切りの関係なのか、イラストレーターの都合なのか気になる。
六花の勇者で忙しいのかな宮城さん。

ラボの短編は中々秀逸だな
別に長編がつまらないと言ってるわけではないが
人狼が出てくる話と火竜の卵の話、売れない音楽家の話は特によい

短編面白いよな

この間ガガガ版買って読み終わりついでに角川版も読んだ
角川版の方が好きかね。ガガガの改訂で好きな部分もある（おもにギャグ）ものの、結局分厚くなった分だけ面白くなって読み応えでたとまでは言えん
チェレシアからジヴに乗り換えた展開は意味不明だった。こんなやつが父親だったらいやだ
あとは事務所関係とガユスの過去がはっきりするまで見守りたい
ギギナのほうをちびちびだしてんのはいつか短編で書くつもりなのかどうなのか

>>109
あのラストでシヴが死んでれば使徒編の締めとして最高だったのにとは思った
そのせいで結局あの妹だか何だかの登場意義も薄れちゃったし

宮城さん降板とな…残念だけど忙しいのが挿絵の少なさに現れていたから仕方がないな…

え”、マジか…あの絵が好きで買ってたのに…
2部の押絵どうするんだろ…

単純に部が変わるから絵師も変わったんだと思ってた
まあ作者のツイッターでも美術展どうこうって言ってたから多忙なのは間違いないか

２部はどうなるんだろう、主人公は引き続きガユスなのかな

マジでか、絵が好きだったから残念
とはいえ正直このまま続きでない可能性も考えてたから出るだけラッキーか
まあガガガ版より角川版のほうが好きなんだけどな
ガガガ版はなんかジヴの聖女無双がどうも読んでて萎える
悪くも良くも悪くもアレなガユスと、良くも悪くも一般人
（多少ぶっ飛んだ部分はあれど）なジヴの関係が丁度よかったんだが
一見まともに見えてもなんだかんだネジぶっ飛んでる奴らに対する
人間の視点って意味でも重要だと思ってたし
あとあの新聞屋はいらなかった

文章はスニーカー版のほうが読みやすくね？
ガガガ版はなんつーか文章のテンポが悪い。地の文でされていた解説がほぼ全てキャラの口から語られるようになってるから台詞回しが回りくどい

でも、酷評されているけどなんだかんだ読むのよね
他のラノベで薄っぺらい主人公が薄っぺらいストーリーやってるより面白い

ガユス嫌いじゃないけどあの状況だとチェレシアのほう選ぶだろ普通
この作品の雰囲気からして何があっても一途でいるより
ころころ心変わりしていくほうがあってたと思う

ガガガ版が靴版の続きだとわかって、
赤毛に眼鏡に青い瞳で魔杖剣に魔杖短剣持って指輪はめてる靴版の人物が世界の敵として登場したけど、
「どちらを買えばいい？」という問いに意味はあるのだろうか

絵宮城さんじゃなくなったのは残念だけど、ざいん氏の絵もいいね
雰囲気は損なわれてなくて良かった

以前は凄くナチュラルに
「まぁジョーイ！ページをめくったら女の子の首が落ちちゃったわ！」
って自然さの見本みたいに自然な展開で鬱グロが飛び出してきたのに
最近は嫌々書いた夏休みの読書感想文みたいに、無理矢理グロを書いてる気がする

もしかして私生活で幸せな事でもあったんだろうか