ニコニコ大百科

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朝一で見てきた
予告や宣伝で「行ってきます」をやたら強調してたのが見終えるとあぁ…ってなる
だからこそラストの「おかえり」で物語が綺麗にまとまったと感じる

前情報ロクに仕入れずに行ったから驚きも多かった！
来場者特典の本も見終わってから読んだけど理解がより深まる良い副読本だったぜ

観たいが最近とっても忙しいんよな　評判良い映画ならロングラン上映になるだろうし大丈夫かな

意外な時期に公開するんだね

今日朝イチで観に行ってきたけど

いやー見事な駄作だった(苦笑)
「これがあの君の名は。を作った者の作品なのか！？新海ファンが作った同人作品じゃないのか！？」と一瞬疑ってしまうぐらい薄っぺらいストーリーだったわ...
面白かったのは明石市の廃遊園地の所まででそれ以降は中弛みして何度もアクビが出て眠気に襲われたし、クライマックスも「え、これで終わりなの？」ってなしょーもない終わり方だった。

天気の子は微妙な出来栄えだったと思ったけど、本作はその前作が機能を下回るお粗末さでビックリした
CMで「新海誠の最高傑作！」てフレーズが堂々と出てるのを見て「本気で言ってんのかよ...？(呆)」て情けない気持ちになったわ

駄作みたいなんでネタバレもっとください

アリの門渡り？

ツイッター割りと微妙って声があるな

新海の性癖を上手に脱臭したのが天気の子なわけだが、これに関しては脱臭しすぎだろう…

すずめが恵まれ過ぎて行く先々で大した苦労もなく都合良く「民泊ゲット♪ついでに友達もゲット♪」してて白けたな...
前作の天気の子の帆高がネカフェで所持金切り詰めてたのとはエラい落差(苦笑)

新海誠の映画を劇場で見るのはこれが初めて
ストーリーは面白かったんだけど、いかんせんやることが単純すぎてなぁ…。もう少し変化を付け加えてほしかったな。
あと、個人的な感想だけど主人公のすずめって女の子はちと好きになれなかったwまぁ良くも悪くも今どきの女の子って感じだね。
背景や景色は見ててすげー綺麗だなと思った。そこはやっぱり新海誠監督の一番の持ち味というべきか

仕事帰り見てきたけど、駄作感はあったけど予想だった。
いつもの災害セカイ系恋愛モノだけど、今回は流石に東日本大震災という現実と絡めたのが最悪。
金掛かってるのはわかるけど、例に漏れず女子高生が超能力で即解決！。大成建設のボンボン息子らしい発想だな。
なんでも金とコネの力は生命すら超越するってか？「泣いた」って人は作品に感動というか、辛い過去を思い出したんだろうな。

パヤオの「風立ちぬ(3013)」も堀越二郎、関東大震災と零戦という実在の題材だけど、
震災後3カ月後には映画製作中にも関わらず庵野と鈴木P連れて気仙沼に行ってランティアでサイン会や子ども向けに上映会、、
現地視察までして「本当に震災シーンを描いていいのか？」を考え抜いて、「美しい飛行機を作りたい」、「大切なものを失っても、今を精いっぱい生きていかなければならない」
というテーマは貫徹されていた。個人的には名作。

新海作品にストーリーは求めてないけど、こんなのが売る？とか他の監督は災難だな。特に磯監督みたいな天才肌の職人が隠れるのが腹立たしい。もう自分で絵も描けないだろうし、はよ引退して家業継いだらってマジで思う。

誤字多くて失礼。

今回の背景美術は今までよりはマシ。トレスとマットペンときつ過ぎないレタッチくらいで、結構ファンタジー感あってややジブリっぽい印象。
これまではAfterEffectsで下品なくらいギラつかせていたから、そこはまあ良かった

映画評論家さんたちがたくさんいるね！

俺たちの新海誠
じゃなくなった君の名は。以降は叩いてナンボだし
確かに突っ込みどころ多くて前の2作品ほどではないけどちゃんと面白かったよ

>>11
あれ大臣がそう仕向けたんじゃない？
やたら泊めさせてもらえたところいつもより人いり良いと描写されてたし

よくも悪くも道のりは一本道で、寄り道的なサブストーリーは薄いから、
後から「あの人この後どうなったんだろ」みたいに、想像を巡らせるのはあまり無いタイプだと思った。

でもその分、伝えたいことは集約されてる感じがして、
ぶっちゃけ途中で真相は察しても、いざそれが明かされた時の台詞と雰囲気は好きだった。

ある意味、絵日記のシーンが一番怖かった...

普通に良質な映画ではあったんだが、前二作ほどの盛り上がりはなかったって印象。
好きか嫌いかっていえば好きだし期待通りではあったんだけど、新海誠には期待のはるか上をいかれたって体験してるせいでもう一越を望んでしまうモヤモヤ感……。

別に辛口で書かなきゃいけないなんてルールは無いんだからね
別にシュバってイジメたりしないからね
別に良かったって人は素直にそう書いて良いんだからね

俺は「君の名は。」や「天気の子」より心に刺さったけどなー、まあ感性は人それぞれだしね
すずめの声優さん、かなり演技上手かったね

本筋とは関係ないところでひとつ
途中のカーナビに吉野川沿い辺りにR11のマークあったような気がするんだが
見間違いじゃなきゃあそこ走ってんのはR192だべ(徳島でR11は鳴門と徳島とか東の辺)

>>23

前作『天気の子』も作画ミスをBlu-ray化の時にしれっと修正したから、
今回も後々修正すると思うよ。

あの大震災に何を思うかで評価は変わるだろうね
俺はそういうの説教くさいと感じる冷徹な人間なんだなってこの映画の評判と俺の評価の乖離で思い知らされてしまった

ネタバレにならん範囲で喋ると、すずめが滞在したところは必ず客が集まって満員御礼だったけど、アレはすずめの力なのか猫の力なのかどっちなんだろう
稀人信仰というか福の神の要素があったな

>>26
後の展開的に稀人として福運んでるのは椅子なんじゃないかと思う

お話の骨子は良くも悪くも16の女子の自分探しみたいなもんなんで
お説教感というか震災モノ感はあまり感じなかったな。いい意味でメッセージ性が弱いように感じた。登場人物もだいたいずっと明るいしね。
人がやたら集まるのはダイジンの性質じゃないかなぁ。大した事してなくてもSNSでやたら拡散されてたしあの猫。あいつの目当て（実は映画観ただけだと俺もよくわかってないところ多いんだけど）考えるとすずめが自分の事見つけてくれんと困るわけだしね

エッチなシーンがあるのかどうか

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