ニコニコ大百科

昔はめちゃくちゃ多作だったんだよな
アニメ製作の休憩でアニメ制作するみたいな
なんでいきなり年に2分になっちまったんだ

知識レベルの設定はけもフレでも難しいね

徹頭徹尾甘えたクリエイターが自己肯定と承認欲求に突き動かされた作った閉じた既存の記号を寄せ集めて作った守備一貫性のない幼児向け作品かな　まとめると

眼鏡はラブコメでも推したい作品だな
続いた緊張感からの最後のシーンいいよね

単なる眼鏡フェチのあまりお近づきになりたくない男の妄想が爆発した一発ギャグ的な作品だったね
サムくて滑ってた印象だったな

子供のりりが想像する大人のイメージが
思春期くらいの年齢って考察あったね

駅長さんや京福さんたれまゆは語らないの？
irodoriファンならいくらでもここ好き言えるでしょ？
具体的に

りりが精神だけ子供で体が大人の人類のコピー品って方が、用意されてる肉体の素体は規定サイズの年齢しかなかったが人格は幼児からスタートしてるって齟齬が生まれて良かったと思う
わかばを天才少年とかにしておねショタにしてもいいし、壁も子供だけが通れるって設定で、体が大人のりりがクサの力で精神に肉体を合わせるため分割したとかにしたら、姉妹やわかばの幼稚な行動も説明がつく

それくらい「大人」じゃなかったんだよな、本編のみんな

作り手の精神年齢の低さとコミュニケーションの希薄さがirodori作品に共通するトーンだと思うな

そもそも元の二人も幼児性しかないよね
感情の赴くまま行動する衝動を抑えられないケモノだよ

>>29101
15年のキャリアとして見れば多作か？数だけ見ると2年に一回短編アニメ・・・なら今の年一回ペースの2分アニメは多作判定になる。2倍だぞ2倍

だから幼児性の強い人たちが好きにしていいんだって甘やかしてくれて多幸感を感じるんだろうね
甘えたがりの人には年代問わずアピールするんだろな

眼鏡は映像のテンション感や懐かしいパロディ詰め込み感を楽しむ作品だと思う
やってることは自分のフェチを押し付け続けたら相手が折れたっていう、今の価値観から見ると自己中心野郎と捉えられかねないからラブコメとしてはあまりオススメ出来ない
短編だから成立してる好作

人類絶滅後のアニマルガールなら幼くても仕方ないんだけど

特定の世代と思考を持ったオタクにしか受けない閉じコンって感じだよね

姉妹はあくまで子供のりりが元なんだろうな
天才と言われているけど赤い木を作るような失敗はする
発想はいいけど先の結果を予想する経験が足りないんだろうね

本当に好きでたつき作品見てる人っていないんだな
今日はそれがよく分かった
ちゃんと語れる人はどちらかというと批判的スタンスだし
いっぱいレスしてる人は全く具体的に語れてないから観てないのお察しだし

幼女を常に自分に傍に侍らせて結局その幼女のせいで命を落としたのになぜか見ずに中から蘇って分裂した幼女と愛し合う
ストーリー要約するとトンデモだな

好きだけど盲目的に肯定するほど完璧な作品じゃないよね、ってスタンス

眼鏡を現代の価値感から見る視点いいね
男女のアプローチの仕方も時代で変化するもんね

あとまあ別に作家の人間性を作品の評価に直結させるほど素直ではないが
かといって降板騒動以降の動きを見てるとあんまり良感情は抱けない

赤い木の問題は失敗じゃなくて他の手段を試さず一発目からその回りくどい手段を選んだことだと思うんですよね

この人が現実でやってることは虫唾が走るくらい嫌いなんだけど
それでも白水の背景とチープな3dの独自性、絵作りは割と好きなくらいには評価してる

ただケムリクサで露呈したご都合主義まみれの浅い設定とか
大量の虚無時間に後でわかる設定を置くだけの構成は一切評価してない

男女のアプローチの仕方って数年単位じゃじゃわらないよ
時代って100年単位？それでもそこまで変わらないな

ケムリクサはニッチな作品だけど多くの人に支持されたのが嬉しいね

なんでCGモデルやめちゃったんだろうね

ニッチってどういう意味？多くの人って何人？
観てないし興味のないものを義務感で擁護するのはやめなよ
本当のファンやたつきにとって害悪以外の何者でもないよ

赤い木を作るのが一発目にやるりりにとって一番簡単な作業だったら凄い子だね

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凄いのはお前だよ