ニコニコ大百科

姉妹の口調がそれぞれ違うのも伏線なのは驚いたよね

Aさんの正体やネズミの正体も本懐が終わったら明かしてくれるのかな？

自由に語る場って言ってていざ反対意見が出ると抑圧するかのように悪口を言うのはよくないと思うよ
たつきファンはそう言う人だって最早ネット上では共通認識になってるから

記憶の葉を出しても好きだからりんの好きだね

好きを大事にって文明人が抱える悩みであって、水を探してさまようくらい生存活動に精一杯の姉妹の話としては結構無理があるテーマだったから、そこも惜しいなと思う
そんなに人生の選択肢多くない環境の世界で好きに生きろってのも酷な話だ

自分が気に入らない意見が出ると封殺する態度は良くないよ
irodoriファンが全員そう言うタイプだってもはやネット上で共通認識になってるみたいだけど

Aさんはアニプレの人だね
irodoriのテレビアニメと劇場アニメを推してくれて嬉しいな

姉妹の口調ってどれもおじさんのそれに聞こえて違和感しかなかったな

アニプレになんでそんなにこだわるのかな？
作品に対する自信がなくて権威のお墨付きが欲しいんだったとしたら「好きを大事に」から最も遠いよね

「たつき監督のやりたいことを実現するスタジオ」であるヤオヨロズで作った完全オリジナル作品が成功したか失敗したかはともかく結果的にスタジオを潰し
以降「2分/年」のペースで作品を作りながらアニプレにすり寄ってると考えるとかなりの薄情にも思える

白水の背景美術とチープな3dCGのチープな動きの組み合わせの奇妙な説得力がirodoriの強みで、
別に伏線とか世界観とかは一切凄くないと思うり

伏線や考察のためだけにだらだらと虚無の時間を過ごさせるのが凄いとは全く思わないし、
世界観はありきたりでご都合主義的に配置されたハリボテ。

秘密主義とか他人に報告する暇があったらアニメ作るって言ってた設定忘れてるよね

ポストアポカリプスの舞台で現代の常識が通用しない生き物が好きについて悩むのは挑戦的なストーリーだよね
文明人もしがらみで思うように生きれないからこそテーマに共感する人が多かったんじゃないかな

なんだっけ？ケムリクサ考察ファンサイトってあったよね
さぞかし考察が今でも盛り上がってるんだろうね
ケムぺディアだっけ？

口調作ってるは面白い設定だが、もうやらなくていいんじゃない?はよくわからないかったな
それは分裂した後に「個」としての人格を自発的に確立させるための記号でもあったはずなんだが、他の子らはやめるとか言ってないので一人がやめてもあまり意味がないというか…
そもそもこの子たち猫知ってるんだろうか?

そもそもムシって存在の意味が薄いし廃墟になった理由もさっぱりわからないから魅力も何もあ、こう言う設定なんだねで終わっちゃうよね
クレーンゲームなんで倒れるまでするんだろうも同じ

正直そういったチープなCG活かしたいのならニコニコ動画で内輪ネタ、ネットのネタを連発したほうが面白いものを作れる。要は眼鏡とかそっち方面に回帰したほうがいい。地上波ではそれができない。企業もコンプラが要るからいらないな。

で、結局みんなたつき作品が純粋に好きなの？
見てるうちにわからなくなった
本当に好きって伝わってくる書き込みゼロだもん

わかばが仕事が難しいのを仲間や上司に相談しないのたつき監督と福原Pのやり取りとそっくりだったね

ケムリクサは伏線と考察で作品に引き込まれたことがヒットの理由だと思うな
作品の描写について調べると必ず何か発見があって驚いたよね

けもフレ1は隙。でもこれってたつき監督の功績は大だけど吉崎先生やKFPと協力して作ったものであって個人作品じゃないよね
ケムリクサはつまらんとは言わないがイマイチ　少なくともフレ1とは比べ物にならない
正直「けもフレのたつき監督！」の看板がなければ見てなかっただろうし

挑戦的かあ
ものは言いようだね
自分はテーマに対して世界観が合ってないと思うし、一話ラストの赤面でもう答えが出ちゃってるのが滅茶苦茶惜しい!葛藤生まれようがない!
赤面って生理現象で自意識でコントロール出来るものじゃないから、もう好きになるの確定って緊張感がなくなったのがその後の弛緩した展開の原因かもね

同人版は軽く微笑むだけのクールな終わり方だったから良かったんだけどね

伏線と考察って要は全部こっちで考えるの面倒だから意味はお客さんに勝って見出してもらおうっていう傲岸不遜な作り手の怠慢とこんなことがわかる自分てすげーって思いたい満たされない人との合わせ技な気がするな

猫や容姿は分裂して残ったりりの記憶と島に落ちているものから知ったんだろうね
りりが大人になりたがっていたことも影響しているのかもしれないな

途中から水の希少性や大切さの描写が消えて、ラスト付近でいきなり水の残量を気にし出したのは雑で一貫性がなかったね

ケムリクサもリメイクだから個人作品じゃないんだよなあ

姉妹の知識レベルに関する設定もブレブレで一貫性なかったよね

大人になりたがるという要素もちょっと邪魔だったかな
肝心の姉妹が思春期真っ盛りだし、わかばも行動が幼児的で「大人」が不在の物語だった

世界観がありきたりはちょっと間違いだったわ
白水の美術とチープな3dも当然世界観に絡んでくるし
オールマイティ万能デバイスケムリクサもそら他には無いと言えば無い

設定がご都合主義のハリボテなのは間違い無いけど

まずどれが公式設定かネットでの考察で非公式設定かがわからなくなってて考察も何もあったもんじゃない。