ニコニコ大百科

八幡的に考えると小町がないのはおかしいと思います

一つ気になったことがあるんだが

七巻のヒッキーの海老名さんへの告白
仮にアニメになるとしたら、どんな演技になるんだろうな

無表情で平坦な声なのか、うすら寒い笑みを浮かべた告白になるのか

そもそも7巻がアニメ化されるかどうか…
この作品何巻で完結するのかな？

>>873
前も書いたけど、原作のわたりん曰く「（原作は）折り返し地点まで来た」と言っていたよ

「３あやかしがたり（１２巻）」くらいがメドなんだってさ

中二病を乗り越えた先には高二病を患うもので。
方向性は違うが、まあ痛いと言えば痛い

ぶっちゃけ中二病、高二病とかの問題ではないだろ
誰でもあれくらいの経験すれば集団の中に入るより一人になるのが一番楽だって結論になるわ
そもそも八幡は頭っつーか多分相手の心情を常に考えられて言葉の裏を察することができる良い奴なのが問題なんだな
集団の中に入って馴れ合うなんて相手の心情を考えず、馬鹿にされても気付かない鈍感さが必須だし

まぁこれはもう海の中の生物と陸の生物の関係みたいなもんだわ
陸が個人で海が集団なら
陸の生物は水中でも少しはなんとかなるが、苦しいって理解してる
逆に海の中の生物は水中が苦しいってわからない、しかも陸にはそもそも上がらない、上がれない、内的要因、外的要因双方の理由でね
もうほぼ相互理解不能な感じ

>>846
第9話「三度、彼は元来た道へ引き返す。」
の三度は「3回目」ではなく「何度も」という意味だな

なんかアニメで合宿夜の男どもの会話が抜けてるんですが……

>>876
問題はそこではないんじゃないかな？
例え相互理解できない者同士だとしても同じ場所でどうやって生きていくかが問題なのでは？
陸と海のように隔絶された世界で別種の生き物が別々に生きているわけじゃない。対立する必要もないし。

そもそも集団って個の集まりでしかないから、集団と個が相互理解不能ってのはおかしいと思う。
最終的には個と個の問題でしかない。
それが例えどんな小さな集団であっても問題は起こりえるし。実際奉仕部だって何度も起きている。

それと集団の中で馴れ合ってる人が鈍感なんて事はないと思うよ。それを知っているからこそ八幡は集団の論理が許せないんだと思う。由比ヶ浜見れば分かるだろ･･･決して鈍感なのではないよ。

>>878
アニメでは基本的に6巻までに回収されない伏線やフラグっぽいものはカットしてる印象がある。

5巻読み返したけど、「元来た道へ引き返す。」ってのは八幡が他人との関係を拒む、踏み込まないで引き返すって事なんだな。今更だけどｗ

邪神が出るラノベ:カンピオーネ！

>>880
ちょうど読者があれ？八幡リア充じゃね？って思ってたところに冷や水ぶっかける話でもある
どちらにせよ道を引き返す"彼"は読者のことかもしれない（読み返し的な意味で）

7巻まで読み終わったけど八幡が何故かGS美神の横島くんの顔に変換される不具合。
あと材木座の声だけが脳内再生されない不具合。
｢ばっふんばっふん｣とか流石に脳内補完できねーわー。
材木座さんマジぱないわー。

しかし、なんか、MAXコーヒー飲みたくなるね。

やっぱ五巻までを読み込めば読み込むほど六巻のカタルシスが凄いな……特に一巻と六巻の対比は素晴らしい。てか、今から読む人が可哀想なまである。待って待って読み返して発売日に本屋に直行して厚め(当社比)のそれにニンマリしながら会計を済ませ、家に帰って一気に読み切った時は何とも言いがたい達成感と虚脱感があった。この感覚が今から読む人に伝わるか心配だな。……スマン、愛が溢れてしまった

５～７巻あたりの対比は、これからの展開に大きく関わってきそうだね

・5巻⇔7巻　「八幡の雪乃への失望」と「雪乃の八幡への失望」。ラストの見開きイラスト
・6巻⇔7巻　両方とも解決方法は同じなのに、真逆の雪乃と結衣の反応
（間違っていたらすみません）

はまち・俺ガイルは、昨年のココロコネクトと同じく、ラノベでは珍しい「人の心の動きや成長」を主題においている作品だと僕は思う

タイトルや物語の表面だけをなぞって読むと、よくあるただの量産型ラノベみたいだけど、行間読みして突き詰めると、明確とした『主題』が見えてくるのがすごい。
これだけ考察が行われていることからも、それは明らかだと思う。

やっぱりわたりんは天才だわ

>>885
雪乃の失望は本気で意味がわからない。
結衣は単純に嘘でも誰かに告白してるのを見るのが嫌っていうことで納得できるけど
雪乃は何に対して失望したんだ？方法は最低というよりあれしかないような気がするし。

勝手に期待して勝手に理想を押し付けて勝手に理解した気になって、そして勝手に失望する。何度も何度も戒めたのに、それでも結局直っていない。

８巻への期待高まりまくってるけど
期待しすぎてこうなりそうだわ

>>886
ゆきのんの態度は謎で考察もたくさんあるけど(前の方にテンプレある)
ヒントは二つある。

一つは「あの雪ノ下」が上手く言葉に出来なかった事。
もう一つは最終的に選んだ理由が「嫌い」と言う感情的な理由だった事。

･･･これやっぱり恋愛感情のようなもの持ち始めてるフラグなのかな･･･

>>887
わかるｗたまにハードル上げすぎかなと自分で思う。

雪乃の失望は八幡が結衣を傷つけたからじゃないかな。
雪乃は結衣が八幡に好意があることも、八幡がそれに気づいてることもわかってたから怒ったんじゃないかなーと思ってる。

６巻の終わり方はアニメの締めを考えての演出っぽいよね。
あれならアニメ組にも満足できる綺麗な締めくくり方だろ。
マジ渡さんパネーっす

八巻は川崎沙希さんと八幡が付き合い始めるよ
あの子不良っぽいけど可愛いし八幡の事好きだし同じ塾通ってるし美談美女カップルだしぼっち同士だしお似合いだよね

るみるみかわいい。あと予算大丈夫？

>>889
その可能性も高いんだよね。

ただ気になるのは雪ノ下って恋愛感情に聡いのか、疎いのか良く分からん事なんだよ。どうとでも取れる表現しかない。本人は話してないし、八幡の視点からも分からない。
誰かが告白するって事を事前に察する程度には空気読めるようだから気付いていてもおかしくはないけれど、周りの気持ちを察する事が得意にも感じないし･･･とは言え、好意そのものに気付いてないってのも鈍感すぎる気はする。

雪ノ下雪乃の内面って全然語られてないんだよな･･･。
雪ノ下自身の気持ちは7巻で八幡を意識しだしてる事は分かるけど、だからってそれが恋愛感情か？と言われると良く分からんし･･･

>>890
案外ありそうなんだけど、材木座と同レベルな扱いの時点で･･･

7巻の「雪乃の八幡への失望」は、
八幡の解決の手段がこれしかないということを
葉山と同じく雪乃もはっきりと認識したからなんじゃないかな、と思う。
葉山より認識が遅れてるのは、雪乃が八幡を高く評価しすぎていたから、とか。

個人的には恋愛感情の目覚めとかであって欲しいけど。

解釈のテンプレまとめって >>544 か
7巻のゆきのんの反応よくわかってないの俺だけじゃなかったのね…よかった…全然よくない！

個人的には「嘘」がどうたらとか作中で繰り返し言ってるから、
嘘を嫌っている者同士である八幡が嘘まみれで解決したことに怒っているんだろうとだけは思った。
文化祭の時のがOKで今回のが駄目な理由がよくわからんが

>>544はゆきのんに分かんないんだから俺らに分かるわけ無いじゃん派が一番的を射ているきがする
あるいは作者にすら分かっていない可能性もある

どれが正しいかよりどれがありえないかを考えていったほうが早道かもな

もはや材木座がアニメでいない物として扱われてきてワロタｗｗｗｗ
八幡が気に掛けるところもバッサリカットとかＺさん本当不憫…

多分だけど雪乃の感情が八幡に向いてきてる事を結衣は薄々感づいてるよね、
６巻の八幡との会話からすると。

>>890
好きっつーか根が素直だから八幡がいきおいで言った
「愛してる」を真に受けて意識しちゃってるだけだろ、
誤解解けてボコられる八幡が容易に思い浮かぶ。

そーいえばゆきのんって八幡に友達にはなれないとは
言ってるけど恋愛対象にならないとは言ってないんだよね

各話リスト更新しろしｗｗｗ

cK0dc9xtzj
自重とは何だったんでしょうか。
分けて書いても米数増加じゃ変わらないと思います。
なぜみんなが意見出してあなたがそれに回答してるような状況になっているのやら。
ここは全員の場所であって「あなた対他全員」ではないのですが。

>>888　>>ヒントは二つある。
あなたは答えを知ってるんですか？作者が何か言ってましたか？
自分の考えをさも事実であるかのように言うのは見ていてキツいです。
そういうのは何度も出ていますがブログかツイッターででもやってください。
ほんとに。