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バトルフィールドシリーズ最新作の舞台が一次大戦だから興味を持った人はこの動画を見て、どうぞ

これ見た後からやる夫まとめサイトで見直してみたら結構削られた箇所あるのね

見終えた
結果はそれなりに把握してたが、過程や状況がまるで理解してなかったので勉強になった
それから配役や演出は素晴らしいの一言
AA+絵で立体的に表現して驚くばかり

敢えて難癖というか個人の好みを言えばBGMに現代の歌ものが多かったことか
視聴者を飽きさせない演出の一環であることは承知してるが、
もうちょっとクラシック曲の割合を増やしても良かったのでは？と思った

とにもかくにもこの動画のおかげで第一次大戦により興味を持つことができた
◆WW.IweeeIE＆bellbellの両氏に感謝を

今見ると航空機と空戦に大して触れられてなかったのが残念。
戦車よりもよほど戦況を左右する重要な兵器だったのに。

>5年4ヶ月の期間をかけて投稿された
なんだかトゥエンティ―フォーが24時間で終わらなかった感あるな

ドイツ贔屓が多いのは主人公が「やる夫」ルーデンドルフだからだぞ
ユトランド沖海戦とかもあって欲しかったなあ
>>51
愛国心が無い、戦争が起きたら即投降する、自衛隊に勇気が無いとか簡単に言えるのは凄いと思う

とても面白かった。
ファルケンハインとヒンデンブルクが大好きだった。
事志に違い、ヴェルダンで無念の降板となったファルケンハインに対して、辛辣なルーデンドルフと、惻隠の情を持つヒンデンブルグの対応が対照的だった。

傑出した知識・手腕を持ち、戦闘機械と化して邁進するルーデンドルフと、
その存在感で軍を統率するヒンデンブルグの総大将の器量、
新旧の戦の価値観が混在しながら進行していく総力戦の混沌を上手く描けていたと思った。

　面白かった！これを見て本気で歴史を学び始める人もいるのではなかろうか　昔、司馬遼太郎の小説を読んで初めて歴史を面白いと感じ、それまで興味なかった史実を扱った書物に手を伸ばすようになったのを思い出した
　学校の歴史授業は受験対策もあってか、事項の羅列になりがちで退屈だが、先にこれを見ておけば色んな項目が時系列にそって頭の中で動きを伴って整理されるため、記憶にも有利なのではないだろうか
　いつか、やるおスレをきっかけに歴史を学び始めた、なんて懐古する歴史学者が現れたりしないものだろうか

同じうｐ主のやる夫アフリカもお勧めやで
戦史ではないがアフリカ観や国家観がガラリと変わる
これといいアフリカといいうｐ主の審美眼は確かだわ

>>68
歴史学者になるというのはとんでもない根気が必要になるので、やる夫を見るまで歴史に興味を持てないような性質の人間ではそもそも無理だと思う（言われもしないガキの頃から一日中難解な本を読み続けて飽きないような才能がないと）

>>68
根気というか、歴史が本当に好きじゃないとやってられん職業だとは思う。
どこぞの御用学者にでもならん限り、金は稼げんだろうしなぁ。

>>66
そう言える国のためになら命は張れるし
言えない国になったら別物だから捨てる
それでいいんだと思う
なんだかんだでそんなマイペースだから
長持ちしてるんだろう
言語学から見て実質的に同じ言語文化が
全域で保持されてるが
呼称は半島（ひのもと）だし母語構造は
血縁もない程遠いポリネシアン（台湾）
だしで源は結構怪しい
鬼道（巫術）本場の満州の名残も天皇と
言うより餃子だしなぁ・・・ふむ・・・

いや、言語ベースで見ると国名なんて無い、
地域名としてでさえ怪しい、になるんだよ。
普通の国は。
広義のロシア民族だと血縁的追跡など論外、
だからこそ？　キャラは立っているんだが。
英雄個人と身内以外の結束力がないからね。

日本の言語の特徴を象徴で説明すると、
｛ダストボックスもしくは
　交換用余剰物資入れ｝＝豚、の内側、
或いは、帰らずの国との境の向こう側。
歳神・季節神の祭りである春の節分や
ハロウィンで登場する境の側の住人に
当たる代物で構築した構文骨格の言語。
目的語等終端専用構文成分の向こう側
だけで構築させる異界しかない言語群。
それが日本緒語を特徴付ける集約主語（※）
・集合操作構文骨格言語だ。
端的に言えば、主格言語の対極であり、
発音等の珍しさと比較にならぬ異質だ。

（※）　集約について
集約ってのは境界を持たず、基本的には
特定の代表的な特別の点をも持たない、
大雑把に言った時だけ集合の様な物。
数学の授業で導入すると、暫くは
内外とか命名基準となるような
特定の点＝所属成分がないか
聞かれ「ないよ」と答える
作業に忙しくなる代物だ。
日本でなら別に当たり前の「もの」だが。
何しろ主語も接続語も目的語も全部それ。
名詞の単数形は半数形で代用される状況。
（動詞の未然形と同じ母音交替による）

最初から内外の境がないのが当然の「実体」の
世界で生きる日本人には、それがあって当然の
人々の振る舞いは奇妙に思える事もあるだろう。
比較的日本に近い振る舞いをする典型ゲルマン
＝ドイツが一番遠いっていうのも皮肉に見える
だろうが実際は内的資源を内的役割に割り振る
言語劇場の垂れ幕の裏側の作業から言えば当然。
同時に存在できない同士は対他役割を共有する、
が人類の言語の最優位機能だから、特にそうだ。
いっぽう、似ている同士ほど、同時に登場して
他に対する役割も、その為に消費する資源さえ
近いから、激しく競合（敵対）するものだろう。
それが国に起きるのが戦争と言えなくもない？

日独ほど掛け離れていれば上手くやれるというなら、
国の内部の多様性が絞られると戦争は近いのだろう。
山桜と染井吉野みたいな違いかな。

>>71
司馬史観に毒された学生に辟易した歴史学の教授の話なら聞いた事あるけどね
「いやあれはあくまで歴史小説だから…」とげんなりしながら大学で教えてたそうな

削除しました

大百科ありがてぇ。
本編４週ぐらい見てるがずっとオバマだと思ってたわ。

これ見てからWW1関連の本読み漁ってるわ
そりゃあ脚色もあるけど、興味を持ったり、とっかかりとしては１番いい
逆に１番困るのは出てくるキャラの元ネタがわからないことｗｗｗ

久々にここの大百科見たらめっちゃ充実しててワロタ

>>18
超亀レスだが
>>20はハルヒの「ねこマン」
>>21は2ch発祥だから確立した名前はないけどよく狐娘とかって呼ばれてるやつではないだろうか

これでWWⅠ興味持って前日譚を調べてたら、ビスマルク体制→普仏戦争→普墺戦争→デンマークプロイセン戦争→プロイセンの伸張→ナポレオン戦争→フランス革命→ルイ14世と欧州史遡る破目になったわ。他にも東方問題関係でロシア帝国とオスマン帝国の成立からビザンツ帝国まで遡ったし、日露とかボーア戦争も背景に関わってくるし
なんというかローマから延々立て続けたフラグの回収で起きたような戦争だよな

戊辰戦争とかだって、佐幕側と討幕側の面子みれば、関ヶ原の結果がモロに影響してるし、
歴史ってやっぱ連続性なんやなって

最高の入門編よな　これに
ユデーニチvsエンヴェルのカフカース戦線
ロレンス＆アレンビーのアラブ反乱
フォルベックの東アフリカ戦線
シェア提督のユトランド沖海戦
あたりを加えたらほぼ網羅したといっていいんではないか

青島忘れてるぞ

ただまあ戦い自体よりはその後の対中21ヶ条要求だのその辺りがメインになるだろうから描写するに面倒臭いけど

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