ニコニコ大百科

1話が薄味すぎて心配だったけど2～4話で心配なくなったわ
じゃあこっからどうするんやとは思うけど
それぞれの色って4色で終わるの？と思うと補充するんかね

>>87
真乃がスカウト1回断ったあと数日して受けるまでの心情の変化が分からないからただ間延びしてるだけに感じる
原作通りにしたかったんだろうけど

一幕見たけどストーリーの破綻は見られないね。
散々言われてた3Dモデルに関しても意外と動きに違和感がなかった。
ようつべで見たOPは違和感あったのに映画館で見たOPは違和感なかったのはどうしてだろ。

それぞれのユニットにW.I.N.G.目指させてどうしたいのか全く見えなかったのが気になる
同じ頂点目指すならいつかはぶつかり合う日は来ると思うけどユニット間の描写はほぼ無いし

もしかして各ユニット毎にパラレルワールドで、全ユニットでW.I.N.G.優勝描くのか？って思うくらい

良いところ:アニメでシャニマスやってる
悪いところ:アニメでもシャニマスやってる
って評価を見たけど大分的確だと思う

>>94
先行で観に行ったけど似たような感想かなあ
1話はともかくとしてそれ以外のユニット回は1話完結のお話としてちゃんと纏まってるんだけど、ストーリー全体の縦軸がどうにも見えてこなかった
3幕まで観に行ってからでないとちゃんとした評価は出来んけど

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シャニPの意見は出てるから「シャニマス自体が初見」で「アニメ放映された時」に「継続視聴したくなるか」っていう点で見ると
・1話の掴みが弱い
・オムニバス形式故に1話で満足できるので良くも悪くも次回が気にならない（ユニットを知らないので既存Pより次回に興味が薄い）
・既存・新規両方から評価の高いのが4話と本放送ではやや遠い
・全体を通してシャニ知識がないとわからないことが多い（新規的には「わかると楽しい」ではなく「わからないと説明不足に感じる」）
辺りがネックになると思う

第一幕上映も来週でいったん区切りだが、ミリアニのように延長上映をしてくれる映画館はあるのだろうか？

可能性があるとすればユナイテッド・シネマ豊洲だが、
ミリアニの場合は、豊洲自体がミリオンライブとコラボイベントを組んでいたせいもあって客入りが増え、
映画館自体も延長上映を決めた可能性が高い
（加えて豊洲がミリアニの聖地設定されたのも一因）

シャニアニは豊洲とはほぼ無関係なので果たしてどうなのか・・・
ほかの映画館も多分客入り次第だと思うけどなぁ・・・

ミリアニとは違って先行上映から地上波放送までのブランク期間が長いので
できれば対応してほしいところ

ゲームだとサービス開始当初もそこまで気にならなかったんだけど、アニメでユニットごとの関わりが4話もあって一切ないと結構気になった
｢新ユニット3人組なんだって｣とか｢早く会いたいな｣とか言わせながらまさか一切面通しもないとは

あ、アルスト回のED一枚絵では寮組揃ってたか
でもあれやるなら寮についてもうちょい触れといたほうが良かった気がする

初期組に絞ってなお、やっぱり多人数を扱うゲームのアニメ化は難しい傾向にあるんだなぁって
一人一人じっくり描くのは尺的に厳しいからユニット毎に描写して、その中でも真乃とイルミネはスカウトからユニット結成して心を通わせるまでじっくり描こうとしているんだろうけど、(第1章の段階では)それが原因で掴みが弱く間延びしてるように感じる結果になってる
不器用な頃のひお描写を入れてくれたり、初期イルミネの要素をしっかり入れてくれてるのはもちろんありがたい
これらの積み重ねを2章以降で活かせれば跳ねると思う

>>101
ゲームのW.I.N.G.プロデュースはユニットどころかアイドル個人に注目してるし、同じユニットとして絡むのすら4コマやイベントコミュ、感謝祭以降みたいな感じだから、プレイヤーは(少なくともW.I.N.G.の段階では)他ユニットが絡むって視点になりにくかったってのがあるんだと思う
イベントコミュで複数ユニットが絡むのも、初期はあんまりなかった記憶(海の家とかハロウィンとかみたいな季節系くらい?)

シャニメインではない身からすると有識者たち？の座談会をパンフに載せたりプロモーションさせたりって悪ノリにしか見えないんだけど、ガチシャニPからすると嬉しいものなのかな。
自分だったらそんなスペースあるならキャストやスタッフのもの載せてくれって思うけど……

ゲームの再現とかしなくていいからアニメとしてちゃんと見れる物語、演出を考えて欲しい
今のところMVのついた動画付きコミュ見てるような感じで一本の物語を見てるって感じが全くしない

>>105
その感覚はわかる

最後に曲を流す構成も相まって、デレステとかの音ゲーで新曲実装と同時に追加されるコミュでありそうな話だなって思ってた。

ただまぁ第一幕はユニット紹介の比重がかなり大きかったし、第二幕以降はもっと流れを意識したアニメになるんじゃないだろうか、多分。

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原作再現度が高いのは間違いなく評価点なんだけど、その原作が元々アニメ適性低めな感じするのが難しいところだねぇ。
大多数に好評な4話ってライブとかのシーンが良いのはもちろんなんだけど、シャニマスらしさを味合わなくても単純にアニメとしてツボを押さえてるからこその面白さって感じがするし。

第二幕で再現とライブシーン以上の評価点を見せてくれたら嬉しい。頑張れシャニアニ。

黒ギャル好きなんだけど追加キャラだったししばらく出ないか

追加組は3幕あたりで出番があるかもしれないけど出ない可能性もあるだろうなぁ

2幕でWING関連どこまで進むかが気になるところ

悪くは決してないんだけども…
なんというか、ゲーム版で重要な設定だからW.I.N.G.入れたけどアニメの展開では使いにくかったのかなって感じがした

ファン目線で言えばいいところあるんだけど、全体としてはやっぱり話の起伏が乏しいなって感じ
1章と比べると、ちゃんとイルミネは纏まってくれたし、掴みが弱い一因だとされてた真乃もアイドルやりたいって意思を示せたのは良かったと思う
ユニットの垣根を越えた絡みもちゃんとあったただ中盤があっさりしてたかなぁ...ただ放クラは良かった
署長とか少女漫画とかトカゲとかの小ネタ入れてくれたのは嬉しい
あとひおひお呼び

まだマナー的にも公式的にもネタバレ非推奨っぽいからどこまで書いて良いのかわからんけど、第一章がキャラ紹介回的な内容が多くて自分には平凡に感じたけど、一気に話動き出した第二章は観てて面白かった
二章からユニット・キャラの深掘りがされて、そこから283プロに視点が広がって共通の目的を目指していくって、まあ王道だけど結構ワクワクして純粋に楽しめたわ

流石に大百科まで見に来てネタバレ気にする人はいないと思うけどなあ、抗議のSNSではあるけれど。

自分まだ見に行けてないんだけど、BGMどうだった？
第一幕で明確にマイナスに感じたポイントの一つが、コメディシーンでも流れ続けるピアノBGMのメリハリのなさだったんだけど。

訂正: 抗議　→ 広義

本編BGMはあんまり印象に残ってないな、もちろん個人差あるだろうけど
6〜7話がちょっと特殊な作りだからBGM気にする間もなかった
ただ、EDがそれこそBGM引用だった

見てきた。
第一幕に比べると全話通した平均点は高くて、引き続き細かい所作へのこだわりとか、ダンスの踊り分けとかは凄いなぁと思った。

ただ、5話は対立の解消から圧巻のライブまでの流れは王道でキマってるんだけど、どうにも駆け足というか詰め込みを感じた。
他のユニット回と違って個々人の関係が変化する話なのにその前段階、要するに｢二人のこと誤解してた｣に説得力を持たせる部分が足りなかった気がする。ユニット名聞いた後は延々とステップ練習してたぐらいの描写しかなかったし。
だから一度明確なイルミネ回を手前に一個設けた上でやるべき話だったような気がする。

6話と7話は構成とか画作りがシャニマスならではって感じで面白かった。一方で、やっぱりどうしてもWINGの扱いがふわふわしてて、練習の結果のパフォーマンスもチラ見せで、結果もぼかされて、消化不良は感じる。あと言語化しにくいんだけど、大舞台に挑んで敗北して奮起っていう山場なのになんか展開にメリハリがなくぬるっとした印象だった、なんでなんだろう。

8話は…ピアノBGMと、喋るキャラの顔に合わせてカメラ振るのやめてほしい。大画面のせいかちょっと酔った。

全体を通して、アニメというよりドキュメンタリーを意識した作りっていうのは色んな感想見てても言われているし実際に作中でも撮ってるんでそのとおりだと思うんだけど。
忌憚のない意見を言えば、知らないアイドルがめっちゃ頑張ってるドキュメンタリーを途中から見ている感じというか。
「可愛い子がめっちゃ頑張ってる(どんな子か知らないけど)、大会で負けて泣いてる(どんな大会かよくわからんけど)」って感想で、他に見たい番組があればチャンネル変えそうなドキュメンタリー、っていうのがアニメ単体の印象になるかも。
ゲーム知識があったりコンテンツの歩みを知っていれば補完できるしエモいポイントはいっぱいあるけどね。

1クールで4ユニット16人を十分に描くなんて無理だろうし、いっそ割り切ってイルミネに絞ってじっくりねっとり描くとかの方が良かったんじゃないかなあ

>>118
良くも悪くも特定の個人・ユニットにフォーカスが当たり過ぎないよう出番を均等にしてる感はある
基本ユニット単位で描いてそれぞれにユニット回作ってその話の合間に他のユニットの話も入れて的な感じで
6話と7話も各ユニットはこんな感じでやってますって全ユニットを偏りなく描写してたと思うし
少なくとも出番格差について云々言われることはないんだろうけどそれが面白いかと言われると微妙な所ではある
ただ8話は放クラとアルストの合同レッスンや最後のパーティーでガッツリではないとは言えユニットを越えた色々な絡みが見れたし最終的に真乃がセンターやるって事で主人公的なスポットがまた当たってこれからどうなるって感じで良かったと思う

三章予告見るにアニメでの新曲はOPと真乃ソロの二つだけっぽいのが少し残念