ニコニコ大百科

>>90
だよなぁ、ありがとう
色々なキャラと結婚し倒したからそろそろアクアとくっつきたかったんだが
これは各ルートで３回結婚しろって思し召しかな（白目）
血縁関係はそれはそれとして、父親同士の因縁？を乗り越えて幸せになってほしいなって

シャラみたいに女カムイでもアクアと結婚できたら良かったのに。
外見的にデフォカムイ♀と並ぶと凄く映えると思う。

エポォ・・・

マスターロードにすると恐ろしく育つし天空発動率も高いから闘技場は彼女に「天空、破天、滅殺、流星＋ａ」で三連チャンもかなりいける。
流石に天空を月光に入れ替えたリョウマニキには安定性で劣るけど。

ぶっちゃけ黒幕だと思ってました｡いや､黒幕ってか内通者というか

>>93
エポォは男同士だろうが。

ぶっちゃけ、使い回しキャラのシャラよりも良いと思うんだけど。

他の人たち(ゼロやハロルドやオボロとか)が概ね「発売前の印象よりマトモ・常識的・良識人」といった評価を受けるのが多い中、よくも悪くも発売前の印象をぶっ壊してブッ飛んでいった人。

アクアも支援会話ではしっかり者でまともなのよ
透魔が配信される前まではネタにはされていたけど
そういった一面もちゃんと評価されていた
だけど配信後は完全に脳筋キャラで定着してしまった
支援でアクアが好きになった身としては辛かった
こんなことなら透魔なんてなくてよかったよ…

暗夜の時点で「こっちは片付いたわ」でネタにされてたよ

暗夜の「椅子座らせようぜ！」の時点で素晴らしい発想だ（白目）ってなってたから
透魔のあれについては通常営業だと思ったわ
どのルートの印象が強いかで違うキャラのこと話してるのかと思うくらい変わるよな

暗夜の椅子に関しては暗夜兄弟の信頼が
得られないからという理由が
納得できなくもなかったから特におかしくは感じなかったな
あの時点と状況じゃ内側変えるのも無理だろうし
ただ透魔のアレはマジで理解できなかったな…
まぁ極論言ってしまえばシナリオの都合と
テキストの問題なんだろうけど
それでもキャラのイメージだけは守って欲しかった

肝心のカムイがナヨナヨしててアレだったからアクア本人が脳筋にならざるを得なかったんだよ(白目)

アクアageする為にカムイsageする必要ある？
自分もアクア関係でよく言われる玉座の件は気にならなかった
直前にガロン浄化に失敗してるしアクア自身も過去の件で
暗夜きょうだいを信じる事出来なかっただろうからね

さすがにアクアsage意見が目に付いてきたので擁護してみる
長文注意

透魔6章の行動は「戦闘をとめる」という意味では有効だぞ
実際、ああでもしないと両軍は「カムイ争奪」という視野狭窄状態のまま、戦闘のやめどころをつかめずに共倒れになりかねなかった
たとえ一方が勝利したとしても、次に待つのはカムイを「保護」と言う名の軟禁状態におくことだろうしな
「とにもかくにもまずは両軍を鎮める」ためにはカムイが「両軍につかない」ことを即座に示さないといけなかったからな

少なくとも兄貴たちは言って納得する人ではないし、実力行使に出るのは正しくはあるんだが、一切迷わず決断するあたりがアクアネキだなぁと思いました。あとシェンメイとの戦闘前会話がかっこいい。

…この流れで言うと揚げ足取りになりそうなんだけど透魔中盤で戦意喪失させる歌を歌えたのならそれ6章の時点で使って欲しかったなと思わなくもない（でもその歌も本人に凄い負荷がかかるみたいだし下手したら事態が悪化しそうだから多用できなかったんだろうけど）
白夜を最初にやったから他ルートのガンガン行こうぜ思考はあらゆる意味で困惑だったな　今はそこも含めて好きだけど

>>106
あの時点で透魔のことを把握してるのアクアしかいないから、仮に歌って両軍を鎮めてもアクアが「本当の敵は他にいる」「詳しくは話せないから一緒に無限渓谷来て落ちて」って言うことになるぞ。

白夜きょうだいはその時点でまだ素直になれてないタクミ以外は話聞いてくれるかもしれんが、暗夜きょうだいは「暗夜生まれだが実質白夜で育った王女」の言う事は信じないだろ。なんだかんだで懸け橋になれるのはカムイしかいない

イメージがどうたらなんて言ったら公式チート魔導書で兄殺ししたり溢れる魔力で敵を焼く魔王少女とかいるし……

メインヒロインとしてはちょっとイロモノ過ぎる気がする

見た目に反した脳筋イケメンっぷりもアクアの魅力の一つだと思うけどねー

透魔６章のあれって、基本的に両兄弟姉妹はカムイラブが多いから、アクアとしては両国を説得できそうなほぼ唯一の存在であるカムイをまず死守して事情を話すことが（たとえその後大混乱が起こったとしても）最優先だったのではないだろうか

ある意味アクア以上にカムイがいないとダメな子っていないかもしれない

性格イケメン

仮にアクアが男キャラだったとしても、防御面のあまりの紙っぷりや
立ち回りで逆にヒロイン呼ばわりされたり、結局ギャップキャラ扱いになりそう

暗夜のズンドコってわりと唐突だなって思ってた（暗夜からプレイしたのもあって）けど
あれって直前に、暗夜に戻った途端にシュバリエでの蛮行を目の当たりにして
「やっぱりガロンやべぇ手段選んでらんねぇ」って焦った結果とった手段なんだよな
虐殺シーンでアクアにも何か、意味深な沈黙でもいいから
セリフがあればわかりやすかったと思うんだが

いや、おそらくではあるが「最初から」踊るつもりだったと思う
アクアの動きってどのルートでも一貫して「ハイドラ倒す、それができないならせめて依り代たるガロンを倒す」なのは間違いない
んで、ガロンに透魔の秘術をかける機会を窺って、もっとも怪しまれないタイミングがミューズでの御前興行だったと

アクアが脳筋だ強引だって意見が多いけど、強引になるのは仕方が無い
何しろアクアは「己のすべてをかけてガロンを倒す」ことにのみ邁進しているから
そのためにはカムイを利用することすらためらわないところは確かにある
その代わり、自分が死ぬことも全く厭わない
暗夜で本来歌わなくてもよくなったはずのラストソング「すべての路の果てに」をためらいなく歌うのがその証拠

アクアの身体にあるサイゾウが引くレベルの傷跡って
背中に×印みたいなものだろうか

概要の最初の方に「エリーゼに至っては生前」ってあるけど、
生前って死ぬ前・存命中って意味しかないんじゃないか
誰か「生まれる前」に編集お願いします

>>１１３
そいやあとは狂ったタクミのような何かを倒すだけなのにわざわざ歌を歌ったよね
ガロン倒す為に白夜の玉座に座らせてでも歌を使わなかったのに最後にハイドラの駒としてタクミが出てきたからそれ倒さないと全て解決しないからだけれど

姉貴とか保護者ポジションとしてなら良いキャラだと思うけど、
精神面でカムイを頼りにしている描写が殆どないから、
逞しいヒロインと情けない主人公って一時期のラノベみたいに見えてしまう。

仲間の一人としてはともかく、メインヒロインらしくはないような。

>>117
どっちかというと相棒の方があってるかなあ
相棒もメインヒロインという意味では間違って無いし
でもまあ一般で考えられるヒロイン像とはかなりギャップあるよね
(よくあるヒロイン像はシーダとかニニアン)

ヒロインと言っても主人公の相手役と言う意味じゃなくて、
本来の女主人公的な意味のヒロインなのかもね

鋼メンタルでめっちゃドライ。自分個人の幸せを追求したいとか、そういう気持ちが全くないのかと思うレベル。

もちろん結婚してみればそういうわけじゃないのは分かるんだが、それでも「どちらかを失っても使命を果たす～」とか「叶うならずっと一緒に～」とか「これが最後になっても～」とか死ぬの前提なコメントが多いんだよね・・・

両王国の人間の中でもただ一人真実を知っている者として強い責任感を持っているからこその態度なのは分かるけれど、ストーリー中あまりにも葛藤したり躊躇したりしてる描写がないからちょっと人間味が乏しく感じるのかも。

まあ、なんにしても、アクアさんは俺の嫁。普段ああなのにデレるとワガママな感じになるのが可愛いんだよ。
暗夜で支援A+があるのはエリーゼだけだが、実用性はともかく、メイド服もよく似合うからオススメ。