ニコニコ大百科

最近になって存在を知って、今更ながら全巻読破してきた。
終盤の展開はよう付いていけんかったけど楽しめた。
ハッピーエンド万歳でめでたしめでたし...でいいよね。

ところでHoly Brownieてのはまだ読んでないんだが、それを読むとあの終盤の展開が解りやすくなる？

結局エクセルはあのふたりと同位の存在になったの？それともそのクソ上司のような上位の存在になったの？

最近、この作品を知って中古屋で全巻買ってきて読んでるんだが、
時代を感じる・・・ｗ

まぁでも、それなりに楽しめるｗ

>>54
残念ながら、エクセルやイルパラはハイアットとエルガーラにとって付いていけない存在になっちゃったから、あの展開もありかも知れないけど･･･
身を粉にして今まで付いていったのにと思うと救いがないよね。不完全燃焼だなぁ。

>>61
ブラウニーはエクセル終盤の展開、設定に結構食い込んでるから、
読むと話の理解度はあがる。
けどエクセルサーガは基本ギャグだから、そんな真面目に読む必要もないかなぁと思う。

全巻通して読んだ。クソおもろかったわ。
ただ15年越しで追いかけると確実にリタイアしてただろうな、とも思った。

最後の方はコレだけ見たら確かに作者の中の自己完結だけど、
理解できないってことは無いだろ。

たった今最終巻を読み終わった。
難しかったし、確かに納得いかないけど
読み終わってから考察して、議論できるのは名作の証拠だと思う

Holy Brownieも読んでみたくなった

ホーリーブラウニーの方しか知らないけどこの漫画の顛末を知ってしまってショック……
フィオとピオラには幸せになってほしかった。別の世界軸の話だと信じたい。

真エクセル・サーガとは、メンチサーガである。
http://www.amazon.co.jp/review/R1JE92RN49DKRO/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R1Q8HFNEXRNBVP/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R1QHK2ARKSTY8U/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R18ZP891UKENN1/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R283H6HAWFIEKO/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R3Q3GRTFU16DHF/ref=cm_cr_rdp_perm

http://www.amazon.co.jp/review/R11USNE5LQEUL3/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/RWNTA2LAV10JZ/ref=cm_cr_rdp_perm



要点
6巻「草食の味方」の岩田が松屋に「元気な赤ちゃん産めなくなるんだぞ！」というのは異常な場面。
というのも松屋は両性具有であり、妊娠する事そのものが出来ないからなのだ。
彼らが本当にゼミでの知り合いならこの発言が存在するはずがない。
ここからエクセル・サーガは「ソラリア大消滅直後の物語」と言う事が判明し。
このレビューで詳細を書いたがイルパラッツオの真の正体はメンチであり
真に世界を正そうとしているのはメンチのみである事が判明し。
この物語は世界を正そうとするメンチと
それに抵抗するエクセル達の姿を描いた物語である事が判明する。
そして話の流れから毒ババァと連歌屋宇美が同一人物である事も判明し
最後四王寺五条と共にいたのは改修された六本松３式である事が判明する。
そして現場にメンチがいたことから
3式の真の操縦者は四王寺天満宮ではなくメンチであった事も判明する。
さらにこれらの事実から作者の六道紳士が「男性を装った女性」である事が判明する。

>>62
正解は「クソ上司＝エクセル」、HBの「神様」と本編のエクセルは同一の存在
>>54
>>64
ハイアットとエルガーラの中の人がピオラとフィオ
エルガーラのサトラレ体質とハイアットの不死体質は中の人がいたから
つまり最後までF県F市に残っている。
そしてデスレス３巻の帯び漫画はこの絡繰を直接描写する内容

これ読めばイルパラッツオの真の正体はメンチだとわかるから。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1364388705/74-76

【エクセルサーガ】六道神士 スレ23【紅殻のパンドラ】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1359928613/
これを読めばエクセル・サーガに対する認識が変わるはず。
そしてMENCHI(本家イルパラッツオの本名）は「無駄じゃない活動」をしていた事がわかるから。

http://www.amazon.co.jp/review/R32E9G7ZDFZC0/ref=cm_cr_rdp_perm
これを読めばわかるがこの作品は「未必の故意」による二次元業界の腐敗を「内部告発」する証拠物件だ。

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1364388705/89
これで四王寺五条と連歌屋宇美は相性が悪いことがはっきりしたよ。
エクセル・サーガに対する基本認識を改めるように。
改めたらここでそれをお伝えすること。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AC

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AC
本当にごめんね「メンチを食す」は世界征服計画において必須事項だったの
しかしエクセルたちが向こうに帰る最中五条と一緒にメンチが登場した事から
世界征服計画は失敗に終わった事が単行本ラストで判明したの

憶測に憶測を重ねればもうこれわかんねえな

https://hotfile.com/dl/245876143/df305ce/_.txt.html
wikiに書いていたことが消された上に編集もブロックされたので原文掲載。
要約すると「メンチを食す」は世界征服計画において必須事項だった。
しかしメンチが生存したままラストを迎えたことから。
世界征服計画は失敗に終わったという内容。

そう……（無関心）

うわ、2CHのスレでデンパ垂れ流して総スカン食らってる奴が、ここまで出張してる・・・
どこからどこまでその書き込み、とは言わないが、言わんでも判るだろう。

ところで人物説明の所だけど、渡辺が壊れたのはハイアットが敵だったからじゃなく、
一番いいところでイルパラッツォにさらわれ、挙句の果てに敵呼ばわりされたからじゃないか？
（だから対二式戦で庇われたのがきっかけで元に戻ってるし）

ttp://www.amazon.co.jp/review/R28E4889ASHT40/ref=cm_cr_rdp_perm

これが「市街制服作戦」の正体だよ、目を覚ませ
単行本のSTAFF紹介のSTAFF人数良く見てみ。
21巻を境に「総参謀」がいなくなっているぞ。
これが「草食の味方」が異常な場面の証拠だぞ。
「草食の味方」の件で少年画報社と六道紳士がもめていた証拠だぞ

>>78
23巻「あの日と同じ笑顔で」で渡辺自ら
イルパラッツオをハイアットが守った場面そのものが原因でショックを受けていたことを明かしている
つまりハイアットの変貌ぶりそのものにショックを受けていたことが説明されている
さらに言うとこの話で渡辺は「ハイアットはイルパラッツオに忠誠を強要されている」と解釈している。
さらに言うと「不治の後遺症」で渡辺は本人に意思確認をしたい事を話している
そして24巻「嗤う博士」でこの事を訪ねている。
ちなみに12巻「彼と少女の事情」で五条が宇美の父親の事を「連歌屋教授」と呼んでいた事と
25巻「紛いもの」と「眠りと目覚め」で蒲腐博士が宇美の父親の事を「連歌屋博士」と呼んでいた事
そして27巻「伝説の終了」で五条が宇美の父親の事を「連歌屋博士」と呼んでいた事から
五条と宇美との間には破局フラグが立っているのは確認済みだよ
そして単行本ラスト冒頭部分で五条が3式を回収する姿が書かれていたことから
五条の隣にいたのは若返った宇美ではなく、幼少期の宇美の姿へと改修された3式なのは確定だよ。
つまり宇美は欠員なのは間違いない
毒ババァと連歌屋宇美が同一人物なのは裏付け取れているよ

2eErezLMcb
書いてることが支離滅裂、率直に言って糖質の文章っぽい
言いたか無いが漫画ばかり読んでないで、一度精神科受診してみることをお勧めする

ネットもそこまで発達していない時代にあそこまでパロディ全開のアニメをやったってのはすごいな

>>81
つミルクチャンシリーズ

原作は思わせぶりな言葉や演出が多すぎて頭が混乱する。
最後のほうの話なんて先日ホーリーブラウニーを読むまで全く分からんかったわ。

イルパラッツォの世界征服の理由って
本当のところはホーリーブラウニーの最終回でのフィオの発言だったんだろうな

エクセルから鉄拳制裁されても数コマ後には完治する脅威の治癒力。
全治2ヶ月の重体から1週間でリハビリ完了させる信じがたい回復力と怪我にも屈しない強靭な精神力。
松屋に両目をえぐられかけても瞬時に致命傷を避ける超人的な反射神経。

何気にエルガーラって凄い（*´ω｀*）

>>85まあ人間じゃないしな
ブラウニーの模造品だしそれくらいはできるでしょう

セーラームーンが原作基準でリメイクしたんだ。
エクセルサーガも原作基準でのリメイクしてくれよ。
もう実験アニメしなくてもいいからさ。

第1話から定番のネタとして登場し続けた懲罰装置
まさかあんな重要な場面でかっこ良く使われるとは・・・
「私の部下に勝手なことをしないでもらおう」
これは惚れますわ

長年この作品を何かとゴッタにしてたと思ったらキディ・グレイドだった。怪盗モノの類だと思ってたが内容的にはかなりの別物だったな。
読んでてザ・福岡って感じは確かにするな。

パンドラから逆行して単行本揃えてしまったぜ
最終巻のロリ宇美とは結局なんだったのだろう
・ドジっ子を治そうとしたら少女化してしまった
・そもそも宇美はエクセルやハイマット等と同じく人造生命体ないしロボットである、3式から回収した技術で改修した
・宇美は思いを寄せる教授のために自分の精神を六本松に移植した、これで相思相愛だね！
「お説教されそうですし」ってセリフから三番目かなぁと思うの