ニコニコ大百科

そういやドラゴンガンとかあったなぁ・・・
アレ追尾できたっけか?

スタンダードガンじゃなくて
ベーシックガンだと思うんだけど…

ドラゴンガンの違法改造って決まってトチ狂った性能だよな
ホムラといいオロチといい

個人的にはマルチプルガンが一番使い易い
遠距離相手なら多く弾が当たるから機動力の高いロボと合わせると効果抜群
ただ、空中撃ちは多段ジャンプの相手に当たり辛い、と言うか殆ど当たらないんだよね
そう言う相手の時は地上撃ちで行くか、ガンをトラップにしてちまちま行くのが良いと思ってる

最近ガンの種類を更新した者だけど、GXのガンは入れるべきだろうか？
操作性が全く違うから同じ枠で説明するとごちゃごちゃになりそうなんだが

あと近いうちに違法ガンも更新する予定

BRのサークルソードガン、地上撃ちと空中撃ちで変化しなかったっけ？
確か滞空ポイントがロボの前か後ろに変化してたよーな・・・

>5
別枠にして入れた方がいいかもね。
いままでの間隔で使えるガンがろくにない上に
ソニックライフルみたいに名前が変わっている奴もあるからね

>>6
サークルソードは滞空するまでの距離が変わる
空中の方が短い

BRは対CPUならライトニングスカイヤーでサークスソードばらまいてれば楽に勝てるゲームだった。
そういうゲームじゃねえからこれ！

「V2までショットガンはマグナムの下位互換」なんて書かれてるが、マグナムガンはV2の時点でかなり弱体化されてたろう
ちゃんと差異化できてるよ

ぶっちゃけV2の頃からマグナムよりショット派でした

>>9
ライトニングスカイヤー型のおかげで新しい可能性を見出せたガンってけっこう多いよね
あんなに使いにくかったアクセルガンも、ライトニングスカイヤーが使うとあら不思議

お？　違法パーツの説明はないのか
とりあえず、グライダーガンは俺の嫁

>>12
じゃあ３ウェイガンは俺が貰っていきますね

とりあえず以下は個人的な激闘の違法ガンのまとめ（ネタバレあり）


ラミュガン
ベースはエンジェルリングガン。地上撃ちは射角の誘導が強化され近くの相手でも当たるようになり、空中撃ちは純粋に射程が強化された。元は遠距離ガンだがこのガンは中距離ガンに当てはまるだろう。元のガンとは使い勝手が異なるので注意。
イグニアガン
ベースはスコーピオンガン。元のガンが高性能なので性能は非常に凶悪。まず連射数が地上撃ちは４発、空中撃ちは３発に。さらに地上撃ちは１発あたりの威力が強化され、空中撃ちはホーミングが強くなっている。１発あたりのダウン性能はそのままなので一発当たればほぼ確実にダウンするだろう。欠点は連射数の増加による硬直時間の増加ぐらいだろうか。
ザバルガン
ベースはスライドガン。異常とも言えるスライドショットの時間は短縮されている。地上撃ち、空中撃ちともに弾の速度と大きさが強化されている。また、空中撃ちをフルヒットさせた場合かなりのダメージが見込める。移動中の相手に当てるのは厳しいのでダウン追い打ちに使うのがベストか。

連レス失礼、長文を書き込むのは初めてでどのぐらい書き込めるのかわからず刻んで入力した

モルグガン
ベースはメガバーストガン。見た目は完全に剣である。右腕を使用するアタックの威力が上がりそうではあるが、実際にはそんな効果は無い。ストーリーでのアレはどうした。性能は、「射程が強化されている。」・・・それだけである。ただし元のメガバーストガンは射程が微妙なので使いやすくなったこのガンは優秀ではある。威力の強化がもう少しあればよかったのだが。
ハドロンガン
ベースはナックルガン。３連射するようになり、射程が強化されている・・・とあるが性能はほぼ別物。地上撃ちと空中撃ちの吹き飛び方が逆になっており、地上撃ちのフルヒットはほぼ無理。威力はフルヒットで元のガン２発にギリギリ届くかと言ったところ。また、ダウン値も下がった。このガンはスカイヤーダッシュで近づきながら撃つ、強襲用として使うべきか。
ロクドウガン
V２と激闘！で登場。ただし激闘！では人操作も視野に入れたためか性能はV2の物とは大きく異なっている。激闘！では地上撃ちが極太のVレーザーガン、空中撃ちは５ウェイガンに近いものとなっている。ただし地上撃ちは弾速が遅く、空中撃ちも一拍子おいてから発射される上に威力が低い。
V2では地上撃ちが５ウェイガンで、空中撃ちは長い溜めの後にプレイヤーに向かって高速でレーザーが発射される。激闘！でもこの性能のままだったならジェイムスン以外だと空中撃ちがオーバーロード確定のネタガンになっていたかもしれない。
ナナセガン
V2と激闘！で登場。両作品ともほぼ同性能。
ベースはスターダストガン。攻撃力とホーミングが上がった他、弾のばらつきが小さくなった。ただし元のガンと同様に威力のムラが大きく安定しないという点はそのまま。
リップルレーザーガン
激闘！で登場したオリジナルの違法ガン。V2のナイトメアガンと差し替えられる形でレイⅡダークの装備になった。
威力が低く、射程が短い弾を５連射する。当たると敵の動きを止める追加効果があるが、拘束時間が約３秒と非常に長く、ジェノサイドボムを直接ぶつけることすら可能。さらに２、３発程度ならリトル系もダウンしないため、がまん値が低い相手にも大ダメージのコンボを狙うことすら可能。欠点はジェイムスンに対しては全く機能しなくなるといったところか。

連レス失礼
リップルレーザーはBRの時点で存在してましたね、すいません（私はV2と激闘！しかプレイしていないので・・・）

オロチガン
BRと激闘！で登場。（激闘！の性能を挙げる）
ベースはドラゴンガン。地上撃ちは弾を４連射し、空中撃ちは弾速が速くダウン値が高い弾を１発発射する。地上撃ちは威力が高いのだが、ダウン値が低く、隙が大きい。
空中撃ちは違法ガンとしては威力こそ控えめなものの、スナイパーガンを超える高いダウン値を持つため、オーバーロードを狙いやすい。ただし弾速にホーミングが追い付いておらず、元のガンより追尾性が低いことは注意。
デュアルアークガン
ベースはレフトアークガン。「弾が曲がる際に２発に分裂する」とあるが、曲がる前に当たっても威力は変わらないので、実際には弾が２連装になっている。オーバーロードされないという希少な特性を持っている。
リアフロントガン
オリジナルの違法ガン。前方２ヶ所に弾を複数発設置する。地上撃ちの場合は自分のいる手前側に、空中撃ちの場合は前方に弾が飛ぶ。ホーミング性能は悪くなく、弾が飛ばない方向を除けばかなり追尾してくる。
空中撃ちは当てやすいが威力が低く、地上撃ちは威力こそ高いが障害物に阻まれやすい、弾より手前側に敵がいなければ誘導しないと命中精度に難がある。
カラットガン
ベースはフェニックスガン。実験機「カラット」のセット武器。
地上撃ちの弾数が３発になっている。地上撃ちは空中の相手に対して有効な上に、カラットの身長？が低いため、地上でも当たってしまうことがある。何故か（説明文に無いが）空中撃ちも３発になっている。V2のコテングガンは泣いていい。
ARS－G０４ガン
オリジナルで開発されたガンで、軍事用ロボ「A.I.R.S」のセット武器。
（説明文には書かれていないが）オーバーロードされない特性を持つ。だが癖が強く使えるロボが限られる・・・と言うよりライトニングスカイヤー型でないとロクに扱えない。
一定距離で大きくなって止まる弾を地上では前と斜め上の縦２列に３発ずつ、空中では下に向かって６発連続で発射する。（巨大化した弾に当たると上に吹き飛ぶ）
空中撃ちは連射速度が遅く、硬直時間が長いのでスカイヤーダッシュ中に弾をばらまくしかない。だが、発射中に撃ち落とされると追撃確定の着地硬直が発生する。うまく使えればガン単独で拘束できるのだが、リスクが大きく癖の強い超玄人向けのガン。

ホムラガンはおもしろかったな。あのホーミングは異常。
空中ダッシュ中にホムラガン撃たれて
空中で当たる寸前に壁の裏に着地したんだが
ホラムガンが突然90度ぐらい真下に曲がってきてそのまま当たってしまった。

まとめてくださる人が居ればと思って初代の違法ガンを
記憶便りなので説明が間違ってるかもですけど

ゴウセツガン
ベースは3ウェイガン。威力、弾の大きさ、ホーミング力が強化。
一方で弾の総数は3列×3回の9発から3列×2回の6発に減少した。
中距離から遠距離用のガンではあるが密着状態で撃つことで
200オーバーのダメージをたたき出すこともできる。
ミナモガン
ベースはレイフォールガン。弾数が4発から6発に増加し威力、
ホーミング力が強化、地上撃ちの停滞時間が無くなっている。
一方で弾数が増えたため硬直時間は長くなってしまった。
ホムラガン
ベースはドラゴンガン。威力、ホーミング力、ダウン力、
吹っ飛ばし力がそれぞれ大幅にアップ。後隙も大幅アップ。
吹っ飛んだ先のマグマに焼かれるのは多くのプレイヤーが通る道。
シノノメガン
ベースはVレーザーガン。威力、攻撃範囲がアップしたほか地上撃ちの弾道がUの字になっており、地上撃ちが相手を上方向に吹っ飛ばす。ただし連射性能はダウンした。ストーリーではVレーザーよりも先に出てくるため対策がとりづらいガン。

続いてV2のガン

コテングガン
ベースはフェニックスガン。弾が大きくなり、地上撃ちのレーザーが2本から3本に増えた。このため、本来は相手が動かなければ当たらなかった地上撃ちが当たるようになった。連射力は低下。

ボロンジガン
ベースはニードルガン。威力が上がり本数も3本から4本に増加
弾数が増えたことで高いダウン力がさらに高くなった。

ロウガガン
ベースはナックルガン。射程が大幅に伸びた代わりに威力は多少下がった。射程はスタンガンほどにまで伸び、かつ一撃ダウン、ガンだけで400近く持っていくことも可能とかなりの強パーツ。
対人戦でベイオネットと組み合わせるのは止めよう。

ツインズガン
ベースはスターレイヤーガン。威力と弾の太さがアップ。
威力に至っては2倍近くまで上がっている。
といっても20が40になっただけであり、当てにくさは相変わらずなので微妙な立場のパーツ。

ナイトメアガン
ベース無しのオリジナル。リング状の弾を正面に発射し、当たった相手の動きを止める。止まる時間はけっこう長いのでコンボの始動に持ってこい。

ARS-G04ガンは使い方分からなくて挫折した。
あれでどうやって勝てと。

ところで、リトルレイダーで急接近してドラゴンガン当ててた俺は異常ですかね？

激闘！の3ウェイガンは、0距離で接射すると全段ヒットして大ダメージ狙えた。
以前からけっこう好きなガンだったけど、ガンそのものがクセも少なくて使いやすく、場合によっちゃ大ダメージっていうことで激闘！での最序盤から相棒になった。

>>19
ARS-G04ガンなぁ。あれは「ほんとに軍事用かよ」っていうくらい射程も弾道もゴミ、威力だけ並っていう謎すぎる武器だった

・ARS-G04ガン
激闘！でのみ登場したガン。設定上は軍事用に開発されたガンで、金ピカ風の色合いと、そのネーミングからおそらく軍事用カスタムロボ「A.I.R.S」のために開発されたと思われる。しかしその実態はライトニングスカイヤー型以外ではほぼ使いこなせるプレイヤーは居ないであろう謎のガンである。
地上では、正面と斜め上方に大きめの弾を3連射する。発射後にロボ数体分の距離で弾はほぼ停止して、しばらく滞空している。
一方の空中では、斜め下にのみ、地上撃ちと同タイプの弾を6連射する。しかし弾の判定が大きいので、ライトニングスカイヤーや多段ジャンプ型のロボ以外では地形に弾丸が干渉して消えてしまう。
しかし多段ジャンプ型ではあまり上空に上がると距離が開き過ぎてほぼ当たらない。ライトニングスカイヤーには他にいくらでも有用なガンがあるので候補には殆ど上がらないだろう。
そもそもこのガンは軍事用に開発されたということで、レギュレーション違反のパーツとして扱われているので、ゲーム的にはほぼ違法パーツと同列として扱われる。
違うのは「違法パーツを使え！」という、ミッションバトルでは違法パーツと別扱いされ使用できない事と、パーツ選択画面の名前の横のマークで(違法パーツは紫色のドクロマーク、レギュレーション違反は緑の盾に黄色の十字架という軍旗のようなマーク)であり、そのマークのデザインから違法パーツに比べ、後ろめたさや犯罪感は少ない。
とはいえ、せいぜい出番があるのは、A.I.R.Sに他の軍事用パーツもあわせて色合いを金ピカで統一したいときくらいだろう

やっぱ人によって使用感変わるもんだなぁ。
俺は3ウェイガンは遠距離で使う玄人向けのガンって認識だったわ
ホーミングの関係上遠くから撃つと全弾当たってすごい威力になるけど、
速度もホーミングも単独で狙撃に使うには厳しいから、ボムやポッドで足止めをして、
場合によってはセクシースタンナーのハイジャンプで距離稼いだりもして、
相手が鈍足で対空も弱かったりすると空中でバブルガン見たいに乱射しても結構いけたな。
特にレイフォールガン相手取る時によく使ってた気がする。
逆に中距離で3発だけ当てるのは対リトルを除いて他に手段が無い時の緊急回避だと思ってた。
あと接射での全弾ヒットは無印かV2どっちかにもあった気がする

>>17
スバルガンを忘れてるぞ　ついでに激闘！の違法ガンの説明も

スバルガン
ベースはホーネットガン。同時発射数が５発から６発に増加し、ホーミングや威力などの基礎性能も向上している。違法ガンの中でも癖が少なく、扱いやすい。
ラミュガン(以下は激闘！のパーツ)
ベースはエンジェルリングガン。地上撃ちは弾の出現位置が変化し、近くの相手に当たりやすくなったが、遠くの相手には当たりにくい（障害物が無ければ元のガンの射程まで伸びる）。空中撃ちは射程が伸びている。
イグニアガン
ベースはスコーピオンガン。高いダウン値はそのままに連射数が4発(空中は3発)になっている。空中撃ちのホーミングが強化されており、違法パーツの中でも高い性能を誇る。
ザバルガン
ベースはスライドガン。スライド時間が通常のガン相当になり、弾速と弾の太さが上がっている。空中撃ちのゼロ距離射撃の威力は強力。ダウン追撃にどうぞ。
モルグガン。
ベースはメガバーストガン。射程が伸びており、元のガンが持つ「障害物を貫通する」効果を体感しやすくなっている。実は威力が改造前のメガバーストガンと全く同じ。・・・何故だ。

>>18
何故ツインズガンはライト（レフト）アークガンの改造にしなかったのやら。

激闘！の続き

ハドロンガン
特殊な自立起動型ロボ「ハドロン」とセットになるガンで、ベースはナックルガン。吹き飛ばしが強い弾を３連射する。射程はマグナムガンよりちょっと長い程度。地上撃ちで横に飛ばし、空中撃ちで上に飛ばす。
正直、ナックルガンの面影があんまりないような気もする。
ナナセガン（V2にも登場）
ベースはスターダストガン。弾のバラつきが減り、当てやすくなった。ただし、元のガンと同じく安定して当たらないのも相変わらず。激闘！では元のガンの命中も改善されているので多少は使いやすくなったか。
ロクドウガン(V2にも登場、ただし敵専用で激闘！と性能が違う)
超大型自立起動違法ロボ「ジェイムスン」とセットになるガン。地上撃ちが弾速の遅いVレーザーガン、空中撃ちが低威力の５ウェイガンとなっている。地上撃ちは弾が太く敵を大きく吹き飛ばせるので、動き回る相手には有効。
規格外の大きさで、他のロボに装備させるとかなり浮いて見える。
デュアルアークガン
ベースはレフトアークガン。曲がる地点で弾が2つに分裂する(合計４ヒット)。オーバーロード無効という希少な特性を持つ。とあるミッションバトルで使われて、嫌な思いをした人もいるだろう。
リアフロントガン
ベースが特に存在しない特殊な違法ガン。前方２箇所に弾を設置する。地上撃ちなら手前に、空中撃ちなら奥に弾が飛ぶ。地上撃ちは高威力だが命中に難があり、空中撃ちは威力が低いが当てやすい。

>>24
V2の方のロクドウガンは地上が５Way2連射で空中がホーミングVレーザーやな

一応AIRS用のガンはＧＸにもあるがあれでもそんなに性能よくなかったからな・・・
激闘ほど使いにくくはないけど

メタルベアーといえばレイフォールガン！！

ん？BRのラグナロクガンについては書いてないの？

3rd版のの全方位攻撃に泣かされたのは自分だけじゃないはずだ…

・ラグナロクガン（1st・2nd・3rd）
違法改造されたフレアキャノンガン。（共通）ダウン力は低い。発射後のスキは大きい

・1stはフレアキャノンガンの炸裂弾の範囲を少し広げ、炸裂前後共に攻撃力を上げたガン
・2ndは一定距離を飛んでから炸裂する弾の一定距離を短くし炸裂弾の範囲を広げたガン。攻撃力は1stと大きく変わらない。フレアキャノンガンや1stでは見られなかったが2ndでは炸裂弾にホーミング力が追加されている。
・3rdは発射後すぐ目の前で炸裂するようにしたガン。炸裂前後の攻撃力が大幅に上がり、炸裂弾の当たり判定を大きくし、炸裂範囲は８方向で普通程度の広さのホロセウムの場合全域に届くガン。ホーミング力は2ndより上がっている。ただしホーミングはターゲットにされているロボのみ有効。あまりに強すぎるため本編では「1敵VS3味方」の戦闘になる。任天堂ページで3rdのみ紹介されている。

バブルガンってマモルみたいな普通の近距離相手には強いけど
ストバニの接近には勝てるのかあれ？
逆にかなり不利だと思うんだが。対CPUの近距離には面白いように勝ててたのに
対人の方では全く歯が立たずに瞬殺くらった覚えがあるわ