ニコニコ大百科

遊戯王を例に挙げると既存カード（特に汎用魔法・罠）を使うのがリアルよりかもしれない
激流葬、サイク、月書で普通に突破したルチアーノ、シャーク、カイトや純構築セイクリッドのプレアデス展開テンプレな上に複数積みしてたA5の北斗、味方サイド（とCOM）が真面目にOCGしてたDMのKCグランプリ編とか

十代にお触れホルス使った奴と勅命とマイクラ積んだリボルバーがリアリスト筆頭な気がする

最近のカードゲームものでありがちなこと
硬派そうなキャラやいかにも卑劣漢なキャラも萌え美少女カードを使う

>>1979
もう十年近く前の二次創作作品だけど「やる夫が事故るようです」というAAスレッドがあって、当時のヒロイックな架空デュエル(2chしかりニコニコしかり)と違って一方的なワンサイドゲームや達の悪い悪質プレイヤーを揶揄した作品があるよ

>>1978
メタビか速攻になると思う。
アニメは見栄え重視だから基本的にステロイド対コントロールになりがちだけどトップメタ考えるとメタビートか速攻が強いってなりがちだし。
ロマンとか一切ないタイプの奴
まあそういう意味ではデュエマのバサラはいい例で
アニメ通りに組んでも普通に強いデッキになるのよね。悪い点があるとすれば完全にライバルキャラってだけで

イケメン&美少女のカップルでシナジーを持たせて開発されたカードなのにユーザーにはおっさん(フレーバーの世界だとそのカップルとは敵対勢力)のカードがデッキに同時採用され間男が現れたような形になったり果てにはイケメンが抜き取られてntr状態にまでなった件は草でしたね
しかもそのおっさん&美少女デッキは遊郭と呼ばれ一時期環境を荒らしたというおまけ付きで去年の我がMVPを持って行きました

今年もまたぶっ飛んだカードゲームではよくあることが現れることを期待するのです

>>1984
あれから、少し考えたけど
スーパーロボットって高耐久、高火力でワンオフ機体というパターンが多いから
これをカードゲームで例えるなら攻撃力、サイズ共にデカいファッティに相当するのだろうね
しかも、世界で一枚しかないやつ
(実際、主人公等のメインの切り札はファッティになりがち)
それに対し
リアルロボットは回避力と機動力に優れてて量産もされてるから
カードゲームならコモンのウィニーになるだろうね
だから、リアル系が速攻とメタビって言うのは的を得ているかも

全勝１敗が未だに更新されないの笑うしかねえ！

>>1985
敵対勢力のはずなのに主人公の相棒とラスボスの切り札が同時に入るデュエマのガチデッキみたいな例もあったりするぞ

単行本や雑誌など店舗によってはカードが付いてると転売対策で二冊までしか買えない、Amazonで探せば売り切れか高額出品か付録が抜きとられたゴミ、発売日に開店数分で売り切れ、予約なのに予約出来ない、～など

転売が嫌(買い占めと規制する店の両方が嫌)で俺は遊戯王引退した。リンクスはやってるけど

シャドバだとやたらポーカーが上手くなる
返したカードが帰ってくる

昨今の影響もあってどこのカードブランドも迷走してんな

敵幹部が夕方になったら家に返してくれるのって遊戯王ではむしろ中々無いことなのでは……？

>>1989
そういえば我が地元のカードショップではよくご自由にもらって下さいの張り紙とともに明らかに遊戯王の付録カードだけが抜き取られていたVジャンプ＆誌上通販の申込書だかヴァンガードの付録カードだかが抜き取られていた月刊ブシロードの最新号が山ほど置いてあったなあ･･･。
最近はこの店に行ってないので今はどうなっているかは定かではありませんが。

カードゲームに限った話じゃないけど、やはりどのカードゲームも転売ビジネスとそれに伴う品薄問題が横行してるよね

現実の項に「プレイヤーの体臭が物凄く臭い」が入ってないので誰か入れておいてください
体臭で相手を攻撃するのも立派な戦術の一つらしいので

>>1986
それスパロボのゲームバランスでそうしてるだけであって、意外ともろいのもいれば
めっちゃ早いスーパーロボットもいるんだが

>>1996
実際鋼鉄ジーグとかはリアルよりのスペックだからセーフ

「カレーを起爆させろ！」「破壊力が未知数です！」

脈絡なくカード渡してくる
渡したあとカードについて一切触れず無かったかのように話が続いていく
（シャドウバースチャンピンズバトル）

どのゲームても一番の敵は手札事故。これにはどうしても運が絡む。例外ヴァンガードのdルールは確実に切り札まで持っていけるのはうらやましい

負けそうになると投了宣言せずにデッキを片付け始める奴
DCGだけやってろ

紙のTCGだと、手札事故が頻発したら
どう考えてもデッキ構成が悪い、って結論に至れるからいいけど

DCGだと明らかに乱数おかしいだろ！　ってことが稀にあるから困る。
・ごく少数しか入れてない高コストカードが最序盤にまとまって来る
・デッキに２枚入れてる同カードが序盤にセットで来る
・デッキの３分の２が低コストカードなのに、序盤の手札が中コストカードで固まる

それぞれ偶にある程度なら、運が悪かったと思うけど
１時間の間に３つとも複数回発生するのは、流石に乱数の生成アルゴリズム疑いたい…

と言うか、普段は本当に偶にある程度なのに
イベントの時に限って頻発するのは、むしろ物欲センサーの類かね…

はい、愚痴りたかっただけです
長文ごめんなさい。

>>1995
ありとあらゆる手を使って勝利するのは戦術の基本だよね
宮本武蔵とかねずみ男とか

赫盟のガレットはカードで物事を決めるカードゲームではよくあることに対しタイトル通り革命を起こすというかタブーをやってのけた作品だったよ

先日ついにスタートした続編では櫻井孝宏対櫻井孝宏と櫻井孝宏と櫻井孝宏という櫻井孝宏の大渋滞で櫻井孝宏でした

よくあることだな（中村悠一の件を思い出して）

金払って環境デッキを組み延々環境デッキと闘う。
嫌気がさしてドラフト専になるもカードを買ってデッキを組む必要が無いため勝利報酬に魅力がなくなり結局飽きる。

主人公のおじがしれっと禁止カードを託してナチュラルに現代のカードと組み合わせて使うデュエマ

遊戯王の項目の「フィールドとデュエリストが合体する」って紅白歌合戦の小林幸子のことかな
つまり小林幸子はデュエリスト

ビルディバイド：舞台が実は仮想世界だった。
しかも勝ち上がったプレイヤーはその世界の維持に使われる。
ヒロインがラスボスの分身的な存在だった。
こんな感じだったっけ

冷静に考えたら出鱈目だけど、遊戯王とかデュエマとかの口プロレスと派手な絵面のケレンってやっぱエンタメとしてすげえ面白いんだなぁと思わされる

ショップ大会で対戦相手がいないのも割とよくある