ニコニコ大百科

>>26 >>35　こんな有名なアニメでいろいろ出てる作品の知名度の比べっこなんて話する場所に来る奴らでかなり変わるだろ
どこのソースだよ　ネットの情報やマスコミに毒されすぎ　まあクレしんだけじゃねえけどよ

ヘンダーランドの動画は本編以外ゴミしかねえ

本編に直接関わるやつ　BGMの動画くらいしかねえけど
MADとかそういう系はコメント含めダメダメ

決戦の場がヘンダー城の庭園である事が確認出来る。
この事で、過去にはネット上である議論が交わされた事があるが、ここでは割愛する。
って渋にあるんだけどさ、これってどんな話だったか簡単で良いから誰か知ってたら教えてくれない？

>sm18003227
ス・ノーマン・パーまだ生存してる

見たけど最初にクレイgマッドがぼろ出してるのが笑える。普通にしんちゃんを外に出せば良いのに。トッペマ見せて目を覚まさせたりしてる所が。

しんちゃんを抱っこしてた駅員さん、三木眞一郎だったのか…
久しぶりに見て初めて気づいた

原作として直接かかわった最後の作品みたいに上で言われてるけど
ヒヅメで思いっきり本人出演してるから、表現的には微妙な所だよな。

別にこれも直接、脚本関わってるわけじゃないし…

某アニメの芳忠さんのいっぱいちゅきぃ♡聞いてマカオ思い出した

>>6　>>11
やってる事がメンタル面に的確に狙い澄ましてるのがね
戦闘パートの温情がなければ結構愉悦部レベルのゲスさだしな

>>25
恐怖を乗り越えて家族を取り戻しに行くのもそうだけど、弱さがあるのが等身大の５歳児だと思ったわ（喋る人形がいきなり闘って欲しいとか、魔法少女みたいだし）

後は明確な死があるのもそう。だからこその成長譚でもある

>>28 >>29 >>30
遊園地という異界のせいもあるのかもね。だからこそはぐれた時の妙な不安感が描かれている

しんのすけが怯えるって以外だと思ったが、まあ目の前でファンタジーな連中が大騒ぎしていたら無理もないか

>>47
これス・ノーマン・パーが来る前に敢えて日常を出してるのも余計にね
要はハイグレと同じな訳だし（非日常が侵食する嵐の前の静けさだし）

>>52
成程ね。次がひまわり初出演作品だとすれば納得だわ

>>57
大人帝国はホラーだけど、サンバは最後のくだらなさが笑えたけどね
その目的だったのかよｗｗと

今見るとトッペマがチョキリーヌの背後に回る時の動作がかっこいい

なにげ凄い力だよなオカマ魔女
偽のひろしとみさえだったりス・ノーマンみたいな奴を生み出してるしもっというとクレイ・G・マッドとチョキリーヌ・ベスタの二人まで人形に魔法かけて動かしてた手下だったし

>>68
その辺はなんとも微妙なとこだよね
内情辺りはやっぱわからんしキャラデザとかは監修したらしいけど脚本は違うよね

削除しました

>>75
確かにあのマネキンは怖かった
お互い見合って「カタカタカタカタカタ」って口が動く
今の年齢になっても身震いする

子供にとっていちばんの庇護者であるはずの親が、こちらには理解できない原語で高速会話してるって状況がクッソ怖いな
姿かたちはほぼ本人のままなのがよけいに怖い

今TSUTAYAでみてきた
冒頭の勇者の物語とかス・ノーマン・パーがトイレで豹変する所とかは結構ゾッとするわ
マカオとジョマとの対決はかなり好き

改めて見返すとどの敵も狡猾で強敵で残忍なんだけど、

クレイGマッド→館長モード時のみだけど丁寧な物腰、わざわざトッペマを見せ不信感を抱かせる
チョキリーヌ→しんちゃんには一切手を出さず家に帰す（見逃した甘さはマカオジョマに指摘されてたけど）
ス・ノーマン→作戦タイムを認めたり無謀な攻撃には親切に警告する
マカオ・ジョマ→ババ抜きに朝まで律儀に付き合う、みさえにまともな注意をする

みたいに妙に憎めない一面があるのが好き

ぶりぶりざえもんが呼び出される度に
しんのすけを裏切る事しか考えてないのが本当に面白かったな

怖さと笑いと感動がかなり高いバランスで纏まってる良い作品だわ

変だ変だよヘンダーランドー♪っていう歌がすごく印象に残っててなかなか頭の中から離れない…
あと野原家とマカオとジョマの踊り対決が個人的に一番笑った

なんでトレンド1位になってるんだ？

最近ランキングにクレしんの各種チョイスシーンあるからそれの影響でしょ

サスペンダーがなければ世界を守れなかった

クレしん映画という意味では実は一番バランス取れてると思う、ランキングにしたら必ず上位に入るけど1位はたまにとる印象。

チョキリーヌは結局トッペマの捨て身の攻撃で倒したってことでいいのか？

>>86
それに加えてしんのすけの唱えたトランプの魔法とか
生きた人間のしんのすけが唱えた事で強大な力を発揮できる状態でトッペマがチョキリーヌを倒す具体的な方法を願った事で発揮した攻撃かと思ってる。

結果見るとチョキリーヌは人形になり消滅、トッペマも瀕死で最終的には消えてしまうわけだけど・・・

おそらくチョキリーヌは人形に魔法をかけて作った物でトッペマも本来人形でメモリ姫の魂が入ってるだけの状態だったし両者の存在を維持してた魔法をかきけしたとか？

それで最終的にはトッペマは消えてしまい（姫の魂はもどった？）、チョキリーヌは魔法で動いていた人形にすぎないのでそのまま元の人形に戻り消滅と予想

敵が魅力的ですき

あまり語られないけどEDも好き
ハッピーエンドで終わった後に
甘酸っぱい夏の感じを想起させる歌が
最高にこの映画とマッチしてる

軽トラに乗せてくれたおじさんに、しんちゃんがお礼言うトコが好き