ニコニコ大百科

この能力あったらいくらでも臓器作れるよね。麻薬嫌うジョルノが新たな収入源になるかなぁ

敵に回ると厄介なスタンドかもしれない
メローネの時みたいに毒のある生物を生み出してそいつに追跡させたらもうほとんど打つ手無し
(最も与えたダメージが反射するという特性がまだ残っていればの話だが)

相手の所持品で創り出した生物にフーゴの細胞を埋め込んだら最強なんじゃね?

よく言われる「生物への攻撃カウンター」と「感覚暴走」の能力消滅って実は終盤まで消えてないんだよね。

カウンターに関しては生物への攻撃方法が凍結やカビで攻撃判定されない形式が増えて発動しなかっただけ。
自分の細胞にカウンター能力つければ最強じゃね？はあのカウンター自体が生物の防衛本能によるものって説明があるから意思を持たぬ細胞にその効果はない。
そしてナランチャを「誰ももう君を傷つけさせない」ために遺体の周囲に植物を生やしている。

感覚暴走はブチャ戦でジョルノ本人が言ってる通り生身に叩きつけないと意味がない。
そして生身にぶちこんだ例はブチャと殴られて死んだチョコラータのみ。
……ただブラックサバスも殴られて感覚暴走してる描写あるんだよなァ…まあそこは荒木先生だし…

拳が無ければ能力使えないってブチャラティ言ってるけど
足で植物やらいろいろ作ってる描写あるよね　足でも人体のパーツつくれるんじゃないの？

ブ「今まで拳で生命を作っていた」
ジ「そうだったのか！いわれて見ればそんな気がしてきた！」

あれだ利き手のほうがちゃんと思ったとおりに表現できるくらいの感じなんやろ

仮に足だと精度低くても足で雑でも一端手を作ってその手でさらに精度の高い手を……ってしていけば足からでも完全復活いけるでしょｗ

てかこれあれば賃貸時にその建物内に生息している虫を把握できるのか……目安になるな
まあ嫌いな虫出ても天敵生み出せるだろうから羨ましいな

よくGERがチートチート言われるけどレクイエムになる前から相当インチキ臭い能力してると思う

>>94
カウンターは発動条件を満たさない時があったとその場面だけ言えばその通りだけど、それを差し引いても戦闘ではもっと積極的に使ってていい能力なんだよなぁ。初見にはもちろん、知られていても対処の難しい能力だし。味方への弊害もだけど余りにも強すぎるのもあって消された設定でいいと思う。

>>98
フィクションだからインチキなのは当然

ゴールドエクスペリエンスってカエルとか蛇に変えたり、成長して人間のパーツを作ったりしているけど
岩とかゾウにしたりとか出来るんだろうか？
ライオンとかトラにして放し飼いにしたりとか

レクイエムはジョルノが無意識で発動させてるものだから深層心理でプッツンくるような相手じゃないと発動しない下手したら今後一度も使う機会がこない類だと思う
遠距離パワータイプと化したGEという時点でかなり強いのは確かだけど

『生物に生命エネルギーを与えたとき』の説明が少しおかしく感じる。
あれは殴られたブチャラティの感覚（精神）が暴走して精神だけが超人化して、それに肉体がついていけなくなった結果肉体は棒立ちになり、殴られる痛みをじっくりと味わったんじゃないのかな。
ジョルノは普通に殴ってるけど暴走した精神がそれをゆっくり感じているだけだと思う。

鳥創ってなかったのが意外
絶滅動物とかもその気になれば創れるのかな

>101
明確に設定されてるけど、巨大すぎる動物は生み出せない
おそらく、ゴールドエクスペリエンスやジョルノ自身のパワーを上回るから
自分を上回るパワーの生命力は生み出せないという理屈
4部の自称宇宙人が無機物や道具になら何にでも変身できるといっても
自分を上回るパワーの機械や武器には変身できないルールなのと恐らく同じ

>>94
＞ブラックサバスも殴られて感覚暴走してる
ブラックサバスは自律稼働型のスタンドなので
本体のポルポの意識とは別の『ブラックサバス自身の意識がある』から
ブラックサバス自身の感覚が暴走した、ってことなのかもしれない
自意識があるスタンドだから日光を浴びると苦痛を感じて身悶えるんだろうし
てことは感覚もちゃんと存在してるはず

本体と感覚を共有してる、いわゆるロボット型、操り人形型のスタンドは
本体自身にだけ痛みの感覚があって、スタンド自身には何の感覚も自意識もないから
殴っても無駄（ただの打撃）、ってことじゃないかな
普通のスタンドはスタンドが傷つくと本体にダメージ（痛み）がフィードバックされる仕組みだけど
ブラックサバスはブラックサバスが傷ついてもポルポには何の影響もない（その代わりブラックサバスが自分で苦しむ）

>>103
ブチャラティがジョルノに食らった感覚暴走攻撃って、何に症状が似てるかというと
『麻薬中毒の症状』なんだよね
麻薬中毒も過剰な興奮、覚醒で脳神経をやられた結果、異常な感覚暴走が起こって
自分が実際は体験してないような感覚（宙に浮かんだり空を飛んだり、意識が肉体を遠く離れて泳ぐような異常な感覚）が襲ってきたり
逆に全身を襲うものすごい痛み（全身を針で刺されるような痛み）とか寒気、悪寒、恐怖感に襲われる
感覚が鋭敏になってるからちょっとした刺激（空気や風が頬に当たっただけでも）を何千倍何万倍にも感じる
全身に虫が這いずり回ってる感覚、みたいな

麻薬を憎むジョルノの攻撃が、『体験者に麻薬中毒の症状と似た苦痛を味わせる』というのが
荒木が描きたかったこと（麻薬密売者への因果応報の罰）なのかもしれない
少年漫画だからはっきりとセリフにしなかっただけで
実際、あの能力の原理は生命エネルギーを麻薬や麻酔のように過剰に相手に与えることで脳神経がトリップしてる中毒症状、ってことなんだと思う

能力の多様性とか成長速度はジョセフと似てる気がする

蛇の免疫はインチキだと思ったが、ギアッチョ戦で生命を生み出せる条件の説明があったから納得出来た
逆ならすんなり受け入れられたんだけどな

>>107
真相はわからないしモチーフにした可能性はあるだろうけど、生命エネルギー自体はポジティブなものとして描かれてるしあくまで作中の設定では過剰なゾーン状態による魂だけが超人化の方が近いように思う

親父が「他人の生命を貪り食う吸血鬼」だったことに対して息子が「他人(物)に生命を与える人間」という綺麗な対比。すこ

息子は物を盗み親父は命を盗む、血は争えない訳ですね

その盗んだ相手がいたから試験合格したんだと思うと妙な運命力あるな
GE自体は最強ではないけどジョルノが頭使って色々できる能力と言うイメージ

ようつべに
「既存の人物の内臓などを生み出せるなら頑張れば記憶や人格も含めて人を複製出来るのではないか」と考察してる動画があったけど
なんで作中ではやろうとすらしなかったんだろうね。
やはり記憶まで再現するのは負担が大きいのだろうか？

ボスの「初めから何も起こっていないッ！」は感覚暴走と似たものを感じる
あと、ジョルノが死んだら（GEの能力が失われたら）ミスタなんかも死ぬのでは…人の細胞は確かに入れ替わるが脳神経や心筋細胞はほとんど変わらないらしい

チョコラータへのラッシュがポコポコ音だったのはやはりパワーは強くないってことなのだろうか

4部の早人爆発→即修復はゴールドEでもできたのかな。クレイジーDに回復速度で勝ってる感じはしないけど。

何気にココ・ジャンボをスタンドごと複製してるのがいっちゃんヤバいと思うんだけど、アレがアリだったらもう死んだ仲間複製したら蘇らない？

動物は本能で動いてるから生まれた時からほぼ成虫同然に動けるけど
人間は学習しないととしばらく喋ったり出来ないから
仲間を複製できても赤ん坊の行動しかとれないからだと思う
メローネのスタンド以上に教育期間が必要

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