391 ななしのよっしん
2024/03/01(金) 17:02:57 ID: Cfe4hKjK9n
普通がつながってる所で運転手の乗ったトラックとまともに競合したらそりゃ需要しだろうな
ドローン輸送でしかできない事で勝負するしかない
軍用の輸送ならウクライナで活躍してるようだが
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392 ななしのよっしん
2024/03/03(日) 15:56:01 ID: VsfIWAhKpr
に載せて運べば世界中が攻撃範囲ってそりゃなんでもそうだろとしか言いようがないが
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393 ななしのよっしん
2024/03/05(火) 21:25:39 ID: HvQx5Btegc
ドローンドローンを回収。
ドローンロープとフックを付け交戦地帯に墜落したドローンを回収させ再利用している。
ドローンが敵の通信機を釣り上げ9日間敵の通信を傍受する活躍も。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ee9534ac93b0ea1e6fc9b7e15e1b14ea819f0a6cexit
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394 ななしのよっしん
2024/03/05(火) 22:59:02 ID: HvQx5Btegc
>>392 確かに。世界軍艦で周れるのはそれ自体が凄い事だね。
でも、私はウクライナ侵攻からたった3年で実用化したのが凄いとおもう。
水上ドローンはあり物の組み合わせなのでiPhoneと似てる。
通信衛星が安く使える様になったここ数年で一気に水上ドローン市場が成長したみたい。
ロシアも同じ事が出来ないはずがない。これからどうなるんだろう。
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395 ななしのよっしん
2024/03/10(日) 22:39:52 ID: p88BHBqn3z
航続距離800kmつっても10時間以上かかるんで、敵の運行スケジュールが詳細に予測できる前提の運用になるわけだが
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396 ななしのよっしん
2024/03/11(月) 19:01:05 ID: VsfIWAhKpr
>>394
うん、そうだね
に載せて運べば世界中が攻撃範囲になるというのは側のであって、運んでいるのがドローンか否かはほとんど関係ない





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397 ななしのよっしん
2024/04/01(月) 02:26:23 ID: TmG/w59tpw
第一世代のミサイルとやってること大差ないんすけどね
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398 ななしのよっしん
2024/04/05(金) 02:49:36 ID: Ad6skdtCll
https://twitter.com/0816Jimmy/status/1775838129372676153exit
台湾地震、山間部の路線が大規模な落石で寸断されており、多数の安否不明がありましたが、ドローンにより40人が発見、救助されたそうです。

台湾は非常に広大な山岳を持つため、山岳捜索でドローンが多用されており、その技術が功を奏したと言われています。
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399 ななしのよっしん
2024/04/10(水) 12:32:13 ID: Cfe4hKjK9n
山一つえたら見通し線が取れないから山がちの地形では使い勝手が悪かったんじゃなかったか?
データ中継機を飛ばしてるか山の上まで通信機材持って上がったか
台湾軍は抜かりなく研究してるみたいだな
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400 ななしのよっしん
2024/04/11(木) 13:42:23 ID: HvQx5Btegc
>>399 スターリンクとかの衛星通信じゃないかな。
埼玉秩父市崖崩れではスターリンクドローン運用してた。
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401 ななしのよっしん
2024/04/12(金) 00:30:55 ID: HvQx5Btegc
ウクライナドローン戦争」で変貌する戦争
https://www.reuters.com/graphics/UKRAINE-CRISIS/DRONES/klpydorqevg/exit

(以下、要約と捕捉)

ロイターはウクライナの地でドローンがいかに戦争を変貌させたかを検証した。

この戦争ではFPV(ファーストパーソン・ビュー、一人称視点ドローンと呼ばれる、ごく小
安価ドローンが最も強兵器として使われている。
操縦士が地上から操り爆発物を積んで標的に突っ込ませる事が多い。
前線付近では防システムが厚いため、一般的な有人の軍用機の姿はしくなっている。

弾頭や本体、結束バンドまでを含めたFPVドローンの価格は、500ドル(約7万6000円)以下だ。
弾頭は0.7㎏から3㎏の物を使用している。

ドローン前線から数キロメートル離れた地点で、即席の発射台から離陸する。機体の大きさや
電池、積載重量次第で、飛行距離は5─20キロメートル以上となる。

FPVドローンの運用には、コントローラーヘッドセットを使ってドローンを操縦する兵士
タブレット端末地図を確認し誘導する兵士の二人が要る。

偵察ドローンによって標が決められ、操縦士がFPVドローン前線を突っ切り標を見つける。
そして戦車の開いたハッチ、動いている戦車エンジンなどの「弱点」に飛び込む。

ロシアウクライナ両軍のドローン用部隊は、連日のようにドローンによる攻撃の動画をそれぞれ
ソーシャルメディアに掲載している。これにより、数万円程度のドローンが数億円する戦車などの
兵器を破壊できる事が示され、ドローンが現代の戦場を変容させている実態が明らかになっている。

これまで特殊な作戦に使われていたドローンは、ウクライナでの戦争でその利用が爆発的に広がり、
戦場で最も広く使われる「役」へと変身を遂げた。
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402 ななしのよっしん
2024/04/12(金) 00:32:07 ID: HvQx5Btegc
開戦当初は、ドローンの配備数は部隊によってばらつきがあったが、現在では高度に組織化され、
ウクライナ軍組織の一部として組み込まれている。ほぼ全ての団にドローン攻撃中隊が置かれているほか、多くの部隊に小の偵察用ドローンが配備されている。
ウクライナ政府2024年に、FPV100万台を製造する計画。これは欧州連合EU)が昨年に提供
した弾数の2倍の規模になる。

戦場でのドローン運用は、まずリアルタイムで操縦士のスクリーン映像を送信できる高性カメラ
を搭載した偵察ドローンを送りこむことから始まる。これにより、操縦士は上から標的を探すこと
ができる。長距離偵察ドローンから、小偵察ドローン、攻撃ドローンへと情報が渡される。

偵察ドローンの形やサイズはさまざまだ。最も普及している中国製の「DJマビック」はプロペラ
が4つあるクアッドコプターで、1台当たり約1500─3000ドル(約22万7000─45万4000円)。
兵士塹壕から戦場を調する場面でも導入されている。操縦士と標との距離は2─5㎞。

の長距離偵察ドローン部隊は後方に拠点を置く。これらは高価での別なく長距離を見渡す。
距離偵察機シャーク部隊から前線までの距離は15─25㎞。

ドローンからの情報暗号化されデジタル地図「クロピバ」上に反映される。
官は位置情報が伝えられると、最も効果的な戦術を練る。ウクライナロシア軍べて物資の
数が限られており、難しい決断を迫られる場合が多い。

FPVドローンの攻撃の正確性は他の武器はるかに優れている。走行中の車両を追跡して命中
させる事も可だ。ただし攻撃の威弾の方が格段に高い。一回の作戦につき数機を消費する。

ウクライナ兵らは、戦闘ドローンの使用機会が増えたことにより、戦車などの重機が前線からさら
に数キロメートル離れた場所へ後退せざるを得なくなっていると話す。また、歩兵らはFPVドローン
爆弾投下ドローンを最大の脅威として挙げた。いまや、おびただしい数のドローン中を飛行
しており、塹壕への行き来や補強作業が困難になっているという。
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403 ななしのよっしん
2024/04/12(金) 00:33:15 ID: HvQx5Btegc
長期かつ範囲の広い戦闘となるのは「コスト」だ。
FPVドローン爆弾投下ドローンと同様、大砲弾1つより価格が安く、より正確性が高い。
ドローン技術は、他の兵器と併用することで最も高い効果を発揮する。FPVドローンの操縦士は、
前線を維持するには歩兵撃がければほぼだとる。

ウクライナロシア両国の軍は、互いに長距離飛行が可航空機UAV)を用いて前線から
キロメートル離れた標的を攻撃している。
これらの長距離ドローンは、敵深くにある兵器製造工場軍事基地、エネルギー施設の攻撃に使用されることが多い。相手の継戦を削ぐのが的だ。迎撃に備え一度に複数投入される。

距離ドローンの効果はすぐに明された。ロシアイランから購入したシャヘドはウクライナ
2022年)当初使用した地対空ミサイルよりもコストが低かった。シャヘドの価格は約1513万円。
ウクライナは対抗を迫られ、対空砲機関銃ピックアップトラックの上に乗せて迎撃した。
同時にウクライナは、長距離ミサイルの不足を補う方法として長距離ドローン開発している。
初期のウクライナ製長距離ドローンロシアの電子戦システムに撃墜されることが多かったが、
ここ数カロシア工場石油精製所などの標的を攻撃できるようになった。

電子戦(EW)システムドローン阻止する最も効果的な方法であることが明されている。
両国軍ともEWシステムを使い、特定の地域の特定線周波数を妨する。この時味方のドローン
の周波数は妨してはならない。
ドローンの信号の周波数が相手に特定され妨されると、操縦士は機体を制御できなくなる。

ウクライナの操縦士によると、EWは前線でますます複雑になってきている。ほとんどのEW装置は
一度に妨できる周波数が限られているため、ドローン操縦士はあまり一般的に使用されていない
周波数に切り替えることで対応している。これに対しロシアのEWのオペレーターが常に異なる
周波数で妨するため、前線では技術的な「いたちごっこ」の状態となっている。
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404 ななしのよっしん
2024/04/12(金) 00:34:23 ID: HvQx5Btegc
両軍はまた、電子偵察システムとも戦わなければならない。このシステムドローンの信号を追跡
して敵操縦士の位置を特定できる可性がある。
操縦士は、機体と自身を接続するための中継局として機する「シグナル・リピーター」の使用を
増やすことでこの状況に対応してきた。リピーターは地上に配備するか、別のドローンに取り付けて
中で飛行させることが可で、信号の範囲を広げて操縦士の位置を分かりにくくする。

トラック搭載の大EWシステムが高価な装備品を守るために使用されている。歩兵部隊塹壕
守るために小のEWシステムを使い始めている。小EW装置の効果は半径150mと限定的。
東部で戦う兵士によると、ロシアUAVが周波数を変えるため、手製のEWシステム携帯EW
装置、対ドローンは効果が薄れたとった。
EWシステムがもたらす課題の増大に伴い、ウクライナロシア人工知能AI)による誘導を行う
ドローン開発を競っている。こうしたドローン標を自動で決めるため、妨を受けにくい。

AIによる標的識別は、すでに双方によって少数だが使用されている。
この技術が広く使われるようになるには、さらなる開発が必要だ。
とはいえ、多くの製造業者、政治家、操縦士は、AIシステムが将来のドローン戦争の中核になる
性があると考えている。EWによる防御が広く用いられるようになるとFPVドローンのほとんど
が役に立たなくなるという予測もある。
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405 ななしのよっしん
2024/04/19(金) 14:37:17 ID: HvQx5Btegc
イスラエルドローン子供の泣きを発して、それを聞いて難民キャンプから出て来た民間人を撃した模様。


https://twitter.com/middleeasteye/status/1780186641417613695?t=GntCAm5lwgoVbBt5yBOejAexit
機械翻訳
中東@MiddleEastEngine
イスラエル無人機がガザのアル・ヌセイラットキャンプ子供たちの泣きを発し、救難信号の発信を探している民間人を標的にして撃したと報告されている。
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406 ななしのよっしん
2024/04/19(金) 23:02:19 ID: WDOqtwby6K
アメリカドローンウクライナで役に立たなかった
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/04/post-104234_1.phpexit

ウクライナドローン計画を管轄するDX省のゲオルギ・ドゥビンスキー副大臣はアメリカドローンをもっと試したいのはやまやまだが、われわれは「コスト効率のよい解決策を探っている」とWSJに話している。

価格もさることながら、アメリカドローンロシア軍に探知されやすい。また「誤作動が起きやすく、修理が難しい」こともあり、安価でも戦場で使える中国製に軍配が上がると、WSJは解説している。

防衛関連情報サイト「特殊作戦部隊レポート(SOFREP)」のガイ・マッカードル編集幹は本誌に対し、アメリカドローン中国製より高価なのは「間違いない」が、「リンゴオレンジのように違う物をべても意味がない」とった。
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407 ななしのよっしん
2024/04/24(水) 21:01:08 ID: /mzr4TGBFe
ドローンマジで飛ばしてみないとあの感覚はわからんわ
視点を手に入れた気分になる
そしてその割にやらにかなり左右される
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