ニコニコ大百科

間違ってんぞー。不戦の約定を交わさせたのは初代服部半蔵だぞ。
あのタヌキは何もしてねえ。
それに、見るだけで殺すのはクソ実写の破幻の瞳の設定だ。

弦之介の瞳術を見るだけで殺す力っていうのは違和感があるな。
『邪眼は月輪に飛ぶ』のミネルヴァみたいな力がイメージされて、
なんか無制限に見ただけで惨殺できるように聞こえる。

素直に自分に殺意を向けた相手を見るだけで殺す目、とかでいいんじゃないの。

何か解説が全体的に不真面目だなぁ・・・
アンサイクロペディアやニコニコＭＵＧＥＮwikiとは違うんだからもう少し作者に敬意持てよ、歴史のある作品なんだし。
これ知らない奴が見たらネタ漫画にしか思われねーぞ？

ニコニコ大百科なんてそんなもんだよ、
ここはウィキよりアンサイに近い場所だし。

個人的に五本指に入るぐらい好きな漫画なんだけどなぁ（´・ω・｀）

アニメは見てねえ

今度忍法帖の短編も漫画化するみたいね
同じせがわまさきで

>>塩で溶ける体
それ能力違うｗｗｗ

概要二行目の　描いた人が死にまくる伝奇物語。　の　描いた人が　間に
読点を入れないと、描いた人が死にまくる伝奇物語そのまんまの意味に見えてしまう事があるので　伊賀と甲賀の忍者同士の争いを描いた、人が死にまくる伝奇物語　に変えて頂きたい。

>>3
同意

大百科書いてくれるのはありがたいけど、本当に好きな小説の漫画だから、もうちょっと内容頑張ってほしい

この記事はかなり昔に自分で書けない人のための記事作成依頼にて依頼が出て、ずーっと
作られてなかった記事なんだよね。そういう理由もあってけっこう無理して作られた記事だと
思われるので、足りない点があってもしばらくは見守ってほしい。
自分は漫画版は見てないのだけど、原作小説大好き＆アニメ版は見てるので出来る分は
後で追記しますわ。

ジム氏と、かすみんって　ひでえなぁw

>>3とか>>9とか
文句言うぐらいなら「こういう内容にさしかえたらどうか」って
例文書いて掲示板にでも投稿したりしないの？

特に>>3みたいな上から目線で文句だけ言う名人様にはムカつくんだけど。

マイナーながら神アニメとしてよく挙げられる作品なのにまだ記事なかったのは割と意外だった

まぁ今まで本編が何度も削除されてきたからタイミングを逸したんだろうけど

おぼろ「そげぶ」

>>14
禁書信者は消えろ、クズ

>>14
まず甲賀忍法帖ととある魔術の禁書目録のどちらが先か考えてみてはどうか、答えは明白。次に両作品のストーリーの厚みやキャラの個性や世界観の複雑さを考えるべき、同じにされたら怒る人もいるだろうということに考えが及ばなかったとしたら少しうかつすぎたのではないか?

最初原作の小説読んだらすげー面白くて、バジリスク（漫画）読んだらこっちもすげー面白かった。せがわさんは原作の良さしっかり理解してるなと思ったわ。いずれアニメ版も見るつもり。

概要に「死亡フラグなしに人が死にまくるのが特徴」ってあるけど、強いて言えば、単独で行動していると死にやすいという法則があるんだが。

禁書なんて見たこともないんだが
ネタ一つでなんだこのファビョり具合ｗ
コンプレックスでもあんのか？

簡単な人物紹介はあった方がいいかもね
術の紹介だけじゃ知らない人には訳がわからないｗ

>20
人物紹介で天膳だけ項目できそうだなｗｗｗ

>>19
コンプレックスっていうか、山田風太郎ファンには山田風太郎こそ能力バトルの開祖っていう変な矜持みたいなのがある

漫画化、アニメ化ってどちらも劣化するケースが多いのに、甲賀忍法帖は例外だな
媒体を変えるたびに登場人物を掘り下げていくのがよかった。特に天膳さんがよかった

山田先生はなんのジャンルの作家なのだろうか…といつも思うよ

山田風太郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E9%A2%A8%E5%A4%AA%E9%83%8E
甲賀忍法帖
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E8%B3%80%E5%BF%8D%E6%B3%95%E5%B8%96
まあ忍法とくノ一はこのシリーズの造語にも関わらず辞書に載ってるレベルの一大ブーム作品だからな

>>23
「山風」ってジャンルは明確に存在するんだよ…

魔界天生の漫画化まだー？

826 名無しさん＠お腹いっぱい。 2009/04/08(水) 10:06:53
真夜中、
廊下の床板をキュッキュキュッキュ擦る音がする
恐る恐る様子を見に行くと、
酔って帰宅した親父が
散らかしたデコを床に擦りつけながら
「うぉーーー！　何処まで行っても壁ばっかりだぁーーー！？」
俺は何も言わず、部屋に戻って寝た

翌朝、光りに照らされた廊下には
巨大なナメクジが這ったような跡が残っていた

ご要望がたくさんありましたので、記事を改訂してみました。
細かい間違い等あるかと思いますので、何かお気づきになられましたらご指摘下さい。

編集乙。

気付いた点としては、

・映画の原作はバジリスクではなく、小説の甲賀忍法帖。企画の切欠はバジリスクかもしれんけど。夜叉丸の服が同じ？　パンフで原作者の漢字間違っている(という噂)？　そりゃ、映画が〇〇な証明なだけさ。

・バジリスクの半蔵は四代目(原作では二代目。考証ミスとも、山風が二代目・三代目を半蔵と認めていないとも)。三代目というのは映画の意味不設定(考証的におかしい。敢えて使うなら原作の二代目でいいはず)。

・全般的に瞳術が「憧」術になっている。

・弾正の項目で、織田が小田になっている。あと、千本って何？

ぐらいですかね。

忍法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8D%E6%B3%95

吉川英治が忍法の語源と言われてるみたいだな、
忍法帖シリーズで有名なのって言うと多分「～忍法～」とか「忍法～の術」とか言う詠唱？