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> 教会に話せば闇うご倒す見返りとして教会に莫大な借りが出来て紋章主義改革を唱える事すら許されなくなる

仮定の結論に極論持ち出した上でそれを断定口調で語られても…
でもエーデルガルトもこれくらい実際の教会無視した虚像の悪の教会の姿を信じて戦争してるのかもなって変な理解はできてきた

結果的に考えればディミトリや先生やクロードがフォドラの王になれたり改革を成功させられたのはエガちゃんの戦いのおかげだわな
それら無視してあーだこーだと上から目線でエガちゃんを非難する

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>>10922
戦争後も女々しい姿や未練たらしい言葉を先生にも一切見せずに、覇道をやっていればプレイヤーからはあんまり違和感持たれなかったと思うよ。
アシュナードがいきなりアムリタやセネリオに愛情や未練を見せたら違和感ありまくりでしょ

他二国の不始末に巻き込まれる形でとばっちり被ってる同盟つくづく不憫だなーと思う

エーデルガルトが皇帝になって戦争起こせたのは闇うごの協力ありきだから闇うごに感謝しろ並みの暴論だよ

ディミトリもクロードもそれぞれの国で出来ること目指していたのに突然戦争をふっかけられて滅茶苦茶にされた被害者
エーデルガルトの不当な暴力支配に抵抗して勝ち取った結果を加害者のおかげなんて言われる筋合いはないだろう

>>10914
流れはどうとかは知らんが俺は両方とも大して変わらんって言ったつもりだったよ

まず見えてるだけでも帝国はルミール村の件、王国はロナートの件とマイクランの件で
それぞれ本来なら教会がしなくてもいい尻拭いを教会にやらせたということを忘れないで欲しいよな
それだけ二国とも管理がなってないってことだし
それでもエガちゃんも殿下も再発防止じゃなくてそれぞれ戦争だ復讐だで変な方向いたまんまなのがもう

>>10921
いや、国家間のやりとりってそういう物よ。
教会が100％善意で見返りを求めないように振る舞ったとしても、教会に相応の配慮を見せなかったら周囲から恩を仇で返したと見なされる。
タダより高い物は無いよ。

>>10930
その論理なら>>10929のことで王国と帝国の統治能力に限界しか見えなくなってしまうゾ

>>10930
教会に借りができることと紋章主義の改革ができなくなることに繋がりがないよ
何回も言われてるけど教会はどの国に対しても紋章持ちを貴族当主にするような圧力かけてなくてむしろバルタザールの件では逆のことしてる
紋章継ぐヌーヴェル家のお取り潰しにも口を出さない
エーデルガルトが戦争起こしたのは仕方なかったって結論ありきで全部が都合悪くなるように決めつけて語り過ぎ
あと誰も帝国に対して他国に軍隊送って闇うご滅ぼせなんて言ってないのにそんなの求めるのダブスタだって言い出したりするのやめて
あなたずっと自分の仮定を真実と思い込んでるし頻繁に他人が言ってないことに反論し始めるしまず会話になってないから…

上の質問、貸しができる所よりも、紋章主義改革ができなくなるという所に疑問を抱いている気はする。

そういえば、技術抑制がよく上げられるけど、アネットとアッシュが数学の課題を一緒にやっていたり、本体コルネリアが土木工事で都市整備やっているよね

社会科学的な部分だと、所有権の概念はあるものの、自由や人権の思想はおそらく存在していない

帝国に寝返る貴族は腐敗貴族が多いとか言ってる奴いたけどそれグロスタールコーデリアドミニクとかにもぶっ刺さるから考え無しに帝国アンチするのは良くないよ

>>10929
王国はゴーティエ家の不始末か怠慢だけど
エガちゃんは実権がないことと闇うごに逆らえなかったから致し方ない

軍務卿と内務卿を密かに味方に引き込んだりとか裏で根回しはしてるけど
皇帝のはずの父があの状態だし戴冠受けるまでは公的な権力ほとんど無いっての忘れられがち

そうした惨状も含めて帝国の失態だし教会に尻拭いしてもらってる事実変わらなくない？

腐敗してるか生き残る為に嫌々従ってるか素で頭が足りないか、どれであろうとエーデルガルトの理念に共感した味方って訳じゃないでしょ
外部はあのイチャモン100%の声明しか知らない訳で、まともな人間なら疑問の一つや二つは持つからね

実際紅花はエガについていくってより
ベレトスがいるからここにいるって仲間の方が多いしな

>>10936
その割にはお面かぶって「勘違いしないでよね！私が知っていたらこんな非人道的なことさせなかったわよ！」といっているけど。闇うごにマウント取られているのはその通りだけど、大好きな先生に噓をつくとは思えないんだよね

>>10939
作中でも領民と領地を守るために致し方なく、とフォロー入れられたドミニクおじさんやローレンツパパと下心丸出しのアケロンを同一視にするのはねえ

大きなくくりでみればアケロンだろうがドミニクだろうが自分達の我が身かわいさという意味で同類では

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平民ならともかく貴族制度解体に共感する貴族はむしろ何で今まで貴族やってんだよって話で
自主的に降りてもう平民になるだろう普通
そもそも貴族解体に共感する平民は生活に多少余裕がある奴で本当に余裕ない食うに困る状態なのはそれを何とかしてくれる奴が一番良い訳だな
五年間大きな戦争に巻き込まないよう立ち回ってたクロードが結局三級長のうち一番貧民に優しい級長になってる気が

>>10939
でもベルグリーズとヘヴリングとゲルズは最初からエーデルガルト派だったぞ
ゲルズ侯とか色々事情知ってる感じだったし他二家も特に頭足りないイメージ無いけどな
ベルグリーズとヘヴリングは貴族制度消えても実力で何とでもなると考えてるのかも特にベルグリーズ伯は。コンスタンツェも同じように魔法で大成する気だったし

エーデルガルトが侵略を行って暴力と恐怖で服従を迫った結果抵抗できる力を持たない領主は従わざるを得なくなっているのだからそれを持って腐敗と言うのは酷い話だな

>>10921
実際の教会って長年闇うごの存在を隠蔽し続けたり紋章与えて教会の要職に就かせてたり技術の隠蔽工作を行ったりとそんなんばっかだよね

>>10908
同盟の統治をさせてるのはベルグリーズ伯なんだけど？
そもそも遺産なんて闇うごには使えんしな

>>10919
教会は隙あれば遺産を押収しようとするし、継承者がでないと不都合なのだから事実上の強制だよ

>>10932
確かにそういう圧力を教会はかけてない。
それは結局個々の問題に教義そのものに影響を及ぼさないだろうし。
ただ、紋章主義そのものの否定ともなると、話は変わってくる。
女神が与えた事になってる紋章をそこまで特別視するほど価値が無いとするから、教会の権威が弱まると考えられる。
貴族に紋章という力を与えた女神が偉いって構図だっただろうし。
さて、教会に大きな借りが出来た場合、教会が何も言わないからってそういう教会に大きなダメージを与えるような事は言えると思う？

それと、「教会が戦争を起こして主人公を祭り上げるとでも言いたいのか」等と誰も言って無い事を言い出したり、「帝国＝悪、教会＝善」の結論ありきで物事決め付けたり、人の事は全く言えないぞ。