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英雄の遺産や紋章石やその改造武器はもう全部アリルの溶岩に沈めるか何かで眠らせてやった方が良さそう

>女神が与えた事になってる紋章をそこまで特別視するほど価値が無いとするから、教会の権威が弱まると考えられる。
貴族に紋章という力を与えた女神が偉いって構図だっただろうし。
さて、教会に大きな借りが出来た場合、教会が何も言わないからってそういう教会に大きなダメージを与えるような事は言えると思う？

推測に推測重ねて話し合い放棄する言い訳組み立てられても言えるんじゃないのとしか言えないよ
ゲーム中で確定してることを軸にして話して

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>>10945
真っ当な判断力があれば「教団はフォドラを分裂させて民を争わせた」という事実無根の言い掛かりに疑問を持つはずだし
紋章主義の是正や貴族制度の廃止という裏の目的に賛同していた場合も、民を徴兵や徴税で苦しめてまでリスクの大きい戦争を起こすことにやっぱり疑問を持つはずなんよ
まぁここはシナリオ自体の問題だろうね
エーデルガルトの行動に正当性を持たせられなかったが故に、エーデルガルトの賛同者までガバく見えるという

ゴーティエ家の件でのレア様のことならむしろいっそ遺産没収した方がいいだろうしあの家
王国の従属になってるならもういらんでしょ
他の家でも平時なら別に使われてないな

宗教と敵対するのは難しいと思っていたけど、民衆は宗教云々よりも腐敗貴族を処分してくれたエーデルガルトに味方しているって趣旨の事をペトラが言ってるから
少なくともエーデルガルト体制には民衆からの支持が一定数以上はあるって事で一概に一方的に民が苦しめられてるって訳でも無いと思うぞ

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>>10957
英雄の遺産に頼りきりな家があるせいで紋章主義ってなくならないんじゃね
遺産の継承に箔を付けるとかやってる家も王国同盟でも他にないぞ

ランベールが北伐に行ったのはゴーティエが紋章頼りにならない為に直接手を打ってくれようとしてたんだと思うんだよな

>>10948
次章冒頭でヒューベルトがアランデル公(タレス)がデアドラ入り後、旧同盟領の英雄の遺産回収を始めたという報告をしているよ
エーデルガルトの回答は好きにさせろ、今は何もいうべきじゃない、と暴れるのを黙認している

英雄の遺産の真相を知ってしまうとそのことを一切知ろうともせずありがたがってる王国民や間違ったことを語ったりしてるエガちゃんを見てると何かね…
この手のものを使わずにやっていくべきなんよ

>>10953
疎遠になったはずの帝国へも遺産の存在が明らかになったら接収しようとしてたぞ

>>10959
遺産の回収=暴れてることになんでなるんだ？
と言うかそもそも降伏した相手に特に理由もなく遺産を持たせたままにするか？

>>10960
遺産の正体そのものは聖墓襲撃しようとしてる時点で知ってるだろ

そろそろ規制した方がいいんじゃないかなここ

>>10961
暴れるのは俺の追加解釈ではあるけど、タレスが統治していた地域では領民虐待が日常茶飯事だったからね(リシテアフェルディナント外伝等)。というか、闇うごに好きにさせるのは遠回しに人体実験を黙認しているともいえる

旧同盟領の武装解除や貴族の帝国への帰属もヒューベルトの報告ではクロードが根回ししていて、ベルグリーズ伯も滞りなく進めているようだけど

デアドラに比べると公国の圧政に苦しんだりディミトリがグロンダーズに行ったきりで終わったり燃やされたりでどのルートでも散々だなフェルディア

>>10955
ゴーティエ家の場合は、
王国から協会に奪還依頼→主人公達が実働部隊として回収
→その実働部隊として動いていた先生が遺産を渡そうとしなかったら好感度ダウン
という流れですね。
ちなみに槍を渡していた場合、シルヴァン外伝でシルヴァンが父から遺産を渡される場面があるので、しっかり返還されてる模様。


>>10961
接収しようとしているというのはどこの章で出てた情報でしたっけか。
覚えてなかったので気になりまして。

おっと、正確には父から遺産を渡されたとシルヴァンが語る場面
でした。

>>10963
アランデル公はやる事が終わったらさっさと同盟をでてるし、同盟の統治に関わってないけど？

>>10965
破裂の槍は取り上げられかけたとも語られてるけどね

コンスタンツェ外伝で帝国が獲得した遺産を引き渡す様要請してたよ

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英雄の遺産や自分の子供すらろくに管理出来ず不始末を教会に尻拭いさせて
更にベレトスが青獅子以外の担任なら他国に事情の介入を許す形になり(黒鷲だと特に危険)
青獅子の場合でも自国の王子に何かあったら取り返しつかないし
帝国貴族の子供なんて殺したら国際問題になって即戦争吹っ掛けられてた可能性だってあったと思われる
簡潔に言うとイオニアス級の無能でしょゴーティエ伯

直接出向くでもなくロドリグ氏使い走りさせてるのも単純にものを頼む態度じゃないとも思う

辺境伯って言わば国境周辺が領地な訳だから迂闊に離れられるわけがない。しかも敵対中の民族との国境なら猶更。
親として問題があったのは否定しないけど

イオニアス帝は無能…というより哀れとかかわいそうとかそんな感想が先に出て来ちゃう人だなぁ
皇帝に権限集中させようとしたら反発食らって闇うごwith七貴族に自分と娘一人の命以何もかも奪われたってこと以外分からないし。他にどんな施政をしていたかとか民衆の評判はどうだったかとかもっと知りたかった
家族に対する情が深いのは間違いなさそうだけど

>>10971
自分の領地をほったらかしにできないから…っていうのはありそうだけど、それならそれで自分名義の使者を送りそうなものだが、なんでわざわざよその領主をパシらせたんだろうか
ロドリグが「息子と殿下の様子を見に大修道院に行きます」とか言ってたからついでに頼んだ…なんて呑気な案件でもないだろうしなぁ

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>>10952
最早、都合の悪い事を全部話し合いの放棄にしたいだけじゃねえか。
そのレベルで推測を禁止したいなら、ヒューベルトは自分達の汚い手段の後始末をさせようとしたのも、話せば皆協力してたってのも全部お前の推測でしかないってなるぞ。
本編でも、レア様はセテスに何度か忠言を受けてるけど考えを変えてはなかったはずだし。

イオニアスはナンパから側室にした女の兄に大公の地位与えた挙げ句ソイツに裏切られてるからしょうもないおっさんだなとしか思えない

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というかイオニアスは下半身に従い過ぎなんだよ
側室何人も作ってその内の一人と真実の愛に目覚めて（）その娘と親族をを露骨に贔屓した上で、結局さらに子供を増やしていったい何がしたいのか

>>10976
あれを裏切られたと言っちゃうのはエアプとしか思えないんだが

直系の世継ぎを残す事が一大仕事でもある皇帝としてはそういう側室何人もみたいな振舞いも特に珍しいもんでは無いんじゃないかとは思う
養子という手段の利かない紋章主義社会では特にそう、ヒラの貴族でも似たような事やってるし
そこんとこと諸々の失敗による失墜とは分けて考えるべきじゃねーかなと