ニコニコ大百科

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教会が好きなんじゃなくて王国が好きなんだろお前らは

>>11012
ソティス外伝か
分かった覚えとく

不器用で進めるの遅いからクリア出来るのはいつになることやら
そもそもクリア出来るかも怪しい

>>11010
いや、それらのほうが根拠として弱いかと。
クロードとツィリルの支援会話は戦争で教会の力が衰えた後の話であり、教会寄りだった蒼月や銀雪と違って主人公も同盟寄りの立場になるので、同盟が優位に立てる力関係だからこその話といえる。
そもそも紋章持ち自体が産まれにくくなってるから騎士全員紋章持ちとかまず実現出来ないだろうし、アロイスが騎士になることは何もおかしくないけど、それを紋章主義をやってない理由にするには余りにも弱過ぎる。
ヒューベルトもギルベルトもあくまで個人や家庭の問題でしかないから、帝国全体と同列に扱うのはおかしい、捨て猫を一匹拾った子供が居るなら、その子供は街中の野良猫全てを救済するに違いないとか言う位の暴論。
第一、教会が厳格でも過激でも無いとするなら貴方が持ち上げてるセテスのエピローグでの改革の意義が失われるけど、良いの？

>>11013
そもそも本人達は自分を正義だと思ってないけどそれはさておき、少なくとも同級生暗殺とやらはイエリッツアを黒鷲の担任にする為の計画だと明かされてるので、生徒が死んだりする前にイエリッツアが助けに入る予定だったと思われる。
最も、そうと知らない（恐らく）クロードが傭兵の居る村に誘導したので……後は本編の通り。
そしてその裏では出待ちしていたまま置いてけぼりのイエリッツアが……と考えると中々にシュール。

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>>11016
無いことを証明するのは有ることを証明するより遥かに難しいんだって
だからまず先に、実際に教団が他国の政治に干渉した描写が無いにも関わらず、帝国の改革に必ず口を出すと断言するに足るエピソードを言ってくれない？
セテスの功績とは別に、方針変更前の教団が一切話し合いが通じない酷い組織だとも思わないというだけ
実際に酷い仕打ちをした描写が無いんだから

>>11017
> 少なくとも同級生暗殺とやらはイエリッツアを黒鷲の担任にする為の計画だと明かされてる
本編ではそんな説明は一切ないぞ
むしろ失敗したコスタスに少しでも道連れ増やせとさらなる無差別殺害を指示してる

>>11019
鷲獅子戦争の際に教会が動いて王国独立を認める訳だし、大義名分があるとはいえ西方教会を討伐する際に他国に軍勢を送り込んでいる。
だから、大きな問題が起きた場合は他国に干渉する手段を取る事も厭わないという根拠はある。
また、アルファルドさんの思惑もあったとはいえハピはアロイス以外のセイロス騎士団に手荒な対応を取られた過去があり、目的の為にそういう手段を取る場合もあるとも言える。
第一、貴方が根拠として挙げてるのは平時の物であり、上に挙げたような有事の際の根拠としては通用しない。
第一、此方が言ってるのは教会が一切話が通じないではなく、教会にとってこれ以上は譲歩出来ないというラインを超えるから話し合いで解決出来ないという事。

>>11020
確かDLCの追加情報だったはず。
というか、前後の文脈からして道連れ増やせは指示じゃなくて嫌味だろ。
ルートによっては自分が殺しに行く訳だし。

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>>11022
そうなんだけど、国を挙げての紋章主義の撤廃を社会の混乱を招く行為と認識して安全保障の危機にあたるとされる可能性は否定出来ないという話。
どちらかが酷いとかじゃなく利害関係が全く合ってない。

教義を守らせる為に厳格で過激な対応しないなんて言ってる人居るけど、社会秩序（安全保障）の為にルール（教義）を厳格に守らせるのは教会からすれば酷い対応ではない。
ただ、1000年という時代の流れがあっても、それに合わせてルール（教義）を調整しなかったのが教会の問題であり、セテスの改革は遅まきながらそれを調整したものと言える。

まぁ自分たちがほかの地方に教会置いたならその始末もしなくちゃいけないからな

力を持ってた西方や南方は中央教会の意向を無視して各々盛大にやらかしてるのを見ると
東方教会にまで変に力付いてなくて本当に良かったと思う
もしここもそれなり権力あったら面倒なのが更に増えてた訳で

鷲獅子戦争後に王国独立したけど貴族制度そのものは変わらないね
さらに王国から別れた同盟も。政治体制だけでなく貴族制度も同時に変わっても良さそうなものの
教会が王国独立を認めたからかファーガスはセイロス教を国教と定めてるし
同盟は特にそういうのはないが紋章持ちが貴族というのは変わらず
遺産の関係で制度のままのほうが都合が良かったからという側面もあるとは思うが

政治に関与しないからと言っても、政治以外の形で三国の社会基盤に関わり影響力も保持してる

☓認めたからか
訂正→認めた経緯から

>>11021
具体的にどの章のどういう内容の会話？
失敗した相手を罵るセリフの部分はわかるが道連れを増やすように煽った事がイヤミってのはわからんのだが
それだと炎帝はわざわざコスタスの元に出向いてイヤミだけ吐き散らして帰ったという無意味な行動をした事になる

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部下でもなく滅私奉公なんてする理由も義理も無いコスタスに対して「お前は詰んでるから死ね」言った後に何か指示したとして、言う事なんて聞く訳無いと思うんだが
会話の途中からシーンが始まるから最初に何の話してたのかはわからんけど
考えられる線としては一応依頼者であるって手前、報告や報酬の件で事後に会いに行く理由はあると思うぞ

>>11029
パルミラとの問題は遺産に頼らず自分たちでやれてる同盟と遺産頼りの王国
工夫して諸侯達で協力しあえれば同盟のように王国もやれそうなものだけど(ましてや同盟と違って王がいるから王が一声かければよさげだし)協力する姿勢が整っていないのか周りも協力という考えが無い頭の悪い状態なのだろうか

>>11029
あれはホルストが強過ぎて特例になってるんじゃないか？
強過ぎるホルストを使わないのは勿体ないから例外的にこうしてるだけで基本はフライクーゲル持ったゴネリル家の人間が守るようになってますで通る話だし。

紋章主義は国防だけでなく貴族制度前後にも絡んでるし、女神が紋章を与えた事になってる以上宗教的な意味を0には出来ないし、撤廃による社会的な混乱は起こり得る。
それに加えて、紋章の宗教的意味も有るから信仰の基盤への影響も有るだろうし、それら全てを勘案した時に教会が危険視しないとは言い切れない。

>>11031
その手の知識が有る人の考察だけど、王国は封建制に近い社会構造で、各貴族の領土それぞれが小さな国みたいな物で王はその纏め役的な存在なので、社会構造的にそういう仕組みが出来てないとか。

つまりホルストさん級の水準の人間がいてエドマンド辺境伯の要塞改修みたいなのも含め周りのバックアップが常に足りてるなら遺産に頼る必要はなくなるってことではあるよな
流石にホルストさんでも1対1ならファーガス王家の怪力持ちよりは弱そう

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王国に何より足りてないのはカネと技術ってとこだよな
技術の方は特に改善もしてこなかったから他国から技術者招くまで疫病が止まらなかったと見れる
ディミトリの代ではもう他国から豊かな土地を攻め取る位しか解決できない段階に来てたようにも思う

>>11023
何度も言ってるけど、「可能性は否定できない」じゃなくて「そうだと断言できる」かどうかなのよ問題は
君自身も言っているけど、教団が他国に紋章主義を強制した描写は無いし、他国に干渉する際にもやむを得ない事情でしか動いていない
そこから先の教団が紋章主義の撤廃を許さず干渉して来るってのは事実に基づかない妄想なのよ

>>11005
破裂の槍に関してはそもそもシルヴァンが父の許しを得ていなければ断られるし怒られる案件だからな。

槍の奪還依頼を受けたので現場担当に任せたら、
その現場担当が槍を手放そうとしない状況という。

ぶっちゃけイエリッツァが助けなくても、担任になるはずの者の落ち度さえできればスライドしてくる可能性はあったよなと。

そういえば主人公、イエリッツァ、ハンネマン、マヌエラの他に教師っているのだろうか？

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> 同級生暗殺とやらはイエリッツアを黒鷲の担任にする為の計画だと明かされてる
> 確かDLCの追加情報だったはず。

思い当たる散策会話とか戦闘前会話無いし調べても出てこないんだけどどの章のどこの誰の発言？
実在するなら自分の読み落としだから知っておきたいしただのファンの妄想を思い込みで断言してるだけなら本当にいい加減にしてほしい