ニコニコ大百科

地球なめんなファンタジー

リアルチート

現実の奇と同じようなことが小説に書かれてても「ご都合主義乙」で一蹴されるからね
仕方ないね

今までの1万年間に生まれた人間の総計は、3200億人以上らしいな。
それだけ人間がいりゃ、小説以上の奇なことの1万や2万ぐらい、簡単に発生するわな。

>>3
今この世界がK5(荒らし)が居ない世界だとして、フィクションにK5(荒らし)を出したところで「余りにも馬鹿馬鹿し過ぎて話にもなんねーわｗｗｗ」とか言われて終了だっただろうな・・・ご都合主義にもならないレベル。

俺、今現実に戦慄してる

小説を細かく書きだすと、理屈が通ることに執着してご都合主義が少ない作品になりがちだが、現実は筋も理屈も通らない事が平然と起きたり、そもそも人の思考が理路整然としてないから奇なことが起きる。

泥棒がなんの策もなく行き当たりばったりの盗みをしても誰にも見つからず、宝まで辿り着くなんて小説でやられたらご都合主義だが、実際には十分すぎるほどありえてしまう。

小説や作品は矛盾の無さや一貫性や伝わりやすさがないと駄作だが
人間はそれを意識して行動しているわけじゃないし何より駄作で無いように生きているわけじゃないから全てが奇に見えてもおかしくはない

>矛盾の無さや一貫性や伝わりやすさがないと駄作
別に矛盾があったり一貫性がなかったり伝わりづらくても駄作にはならんだろ(ノリや勢いで乗り切る作品もあるし何か難しそうと言う雰囲気を楽しむ作品もある)
現実は何を言っても起きた以上はケチをつけようがないが小説は一から作ってるからケチをつけやすくギャーギャー言うやつが出てくる

小説は事実より奇なりという前提のことわざでしょ？斜に構えてて好きじゃない。

そうな風に斜に構えてみなければこの言葉が斜に構えてるなんて結論はでないよ
これ考えなしの脊髄反射的な煽りじゃなく実のある徳の高いレスだからしっかりよく読んで意味を反芻してね

人間が想像し得ることは、全て現実で起こりうることである。
みたいなのも、見た覚えがあるな。

人間の想像は、現実を超えることができないが
現実の方は、人間を超える可能性があるわけだ。

大谷翔平を主人公にした野球漫画はきっと凡作ってみんな言うよね

ライブスタート時に炊飯器で飯を炊き、ライブ中に炊き上がったご飯の入った炊飯器の中に
脱糞するパフォーマンスをした田口トモロヲ

全く独自解釈だけど
小説（などの創作物）には本当の意味での偶然は存在しない
偶然っぽく描かれているものは全て作者の意図によるもの

現実にはとんでもない偶然が何の意味も無く起こりうるし
とんでもなく稀な偶然だからこそそれが面白いんだけど
創作物の中ではどんな偶然だって作者が簡単に描けてしまうんだから
創作物としてちゃんと意味のある偶然じゃないとつまらない
だから現実に起こる本当の偶然には及ばない

世界は、それっぽい嘘と、嘘みたいな真実で出来ている

>>12はわかりやすい
「こんなやつ居るわけないだろ。設定盛り過ぎ」って言われておしまいだろうな

世間で言われてる0％ってのはそいつらから見た1％を0％と解釈してるだけで
100％ってのは99％を100％として言ってるだけだからなあ
たかが1％って感じでもあるけど、その1％を有り得ないと断言することは出来ない

だって小説は事実の劣化コピーで事実は小説のパロディだからね。

コロスケもいいこと言うよな

藤井四段

若い世代が一気に開花してるのゆとり教育の成果な気がして、もしそうなら現実も面白いな、皮肉を込めてなｗ

馬鹿が騙されそうな言葉

お、現実見えてるぅー

重音テトの存在

最近のヲタジャップの猟奇事件はほんとこれ

かれこれ30年近く、ヘビの毒を自分に注射し続けているミュージシャン（51歳）

将棋の人とか今だとフィギュアスケートの人とかかな？他にも色々な方々とか
作品だとご都合主義、下手したらなろう作品と叩かれるであろう偉業を重ねてる人をみてると度々この言葉を思い出すわ

>>27
>下手したらなろう作品と叩かれるであろう偉業を重ねてる人をみてると度々この言葉を思い出すわ

中学生がタイトル経験者を破って朝日杯将棋オープン戦優勝なんて作品がランキングに載ったらさすがなろうだわって晒して爆笑する自信がある

同じ日に羽生と羽生が伝説を残す

アフリカ大陸の最高峰キリマンジャロを鉄馬での登頂に成功した男。


動画に「俺のためにサンドイッチを作ってよ」「何人の男に手伝ってもらったの？」など嘲笑する性差別的な
コメントを残した人の反撃のために、37日間に及ぶ冒険の末、南極のアムンゼン・スコット基地にたどり着いて
「ほら、あなたのためにサンドイッチを作りましたよ（ハム＆チーズ入り）。37日間、600㎞の距離をスキーで旅して
南極点まで来られるんだったら、どうぞ召し上がってください 」って
インスタグラムに書いて写真を載せた女。



最近、事実は小説より奇なりな事が増えてきたな…