ニコニコ大百科

ちょっと聞きたいんだけど
アニメの何話か忘れたんだけど
鋭太と愛衣とカオルが行った本屋

あそこって池袋のジュンク堂がモデル？
立ち読みしながらコーヒー飲めるとこ

9巻もかなり面白かった。鋭太が生徒会長になろうとするとは思わなかった。
鋭太：成績学年一位だけでは医学部の推薦もらうには足りないと感じ、生徒会長になろうと決心する。１０巻では生徒会選挙と真涼・千和へのハーレム計画を話すことが主軸になりそうだが、主に真涼関係で問題山積み状態。一体どこまで恋愛アンチを貫けるのか。
千和：真涼と鋭太が秘密にしていることを勘繰りながらも殆ど楽観状態。「幼馴染であること」に楽観している感じ。姫香には「ハーレムに組み込むより振った方がいい」とまで言われている。ただ、９巻最後で危機感を感じ始めた。１０巻では軸になりそうな予感。
真涼：読者目線では既に限界を見せていた「恋愛アンチ」が登場人物目線でも崩壊し始めている。思考が迷走状態で生徒会選挙で鋭太の敵となったことで他キャラとの関係は悪化必至。それ以前に千和とケンカして以前のような応援をやめ、愛衣とは依然として犬猿状態で関係悪化。

>>662から連投
姫香：やっぱり一線を引いている感じ。ハーレム関係に対して完全に真涼寄りの意見だったのは少し驚き。それでも鋭太への気持ちは変わらず。
愛衣：今回は不安定になることも大勝利することもなく鋭太の相談役。（主にハーレム関係・選挙関係）前巻で吹っ切れたため、今回は安定している。
カオル：愛衣と同様の相談役。カオリも登場。真涼の妹、真那には興味はない模様。果たしてカオルとカオリは同一人物なのだろうか？一応、８巻でカオリが愛衣とお茶しているシーンはあるが。
結構長く書いたが、ハーレム関係以外にも色々な矛盾を抱えているな。真涼の両親が政略結婚を真涼に勧める理由が自分たちの恋愛結婚の破綻の反省であり、恋愛アンチの鋭太が同じ恋愛アンチと戦わなくてはならないという矛盾。真涼は鋭太のことが好きなのに恋愛アンチだという矛盾を解決するために敵になったという矛盾。
ただ、この２つの矛盾は鋭太や真涼が恋愛アンチをやめれば決着する。どこまで恋愛アンチを貫けるのかどうやって解決するのか最後まで見てみたいと思う。

ここに来て千和があんな表情見せるとは予想外だった
まあ一人だけ鋭太の気持ちや状況を家族みたいに思っていただろうからハーレムを作るなんて
発想は生まれないのだろうけどね

アニメ終了時から今の状況を説明すると

　千和「えーくんを信じることにしたよ、今は一歩ずつ頑張っていけばいいよね・・・」
　鋭太「ハーレム王に俺はなる！！」
　千和「えーくん何考えてるの！？　私には分かんないよ！！」

だもんな、本当に幼馴染みって報われないな・・・

初めて見た深夜アニメがこれだった
んでもってさっきOP見てきたんだ・・・そしたら空耳歌詞(テニミュ並)で溢れてたんだ・・・驚いたことに最近のネタもあったから多分最近伸びたんだろう
・・・(どうかこの流れに乗って2期決まりますように)

MBSで再放送か…
2期フラグかと思ったら東京じゃやらないから（アニプレだと東阪両方かBS追加でやるだろうし）そう考えるのは早計かな

原作が出ない限り２期なんか来るわけない

12月に新刊出るんですがそれは

ようやく８巻読み終わった

スレを見るとどうも結末が気になっちまった
せっかくだから古本屋で全巻探して一気読みしてみるか

アニメの方を全部見てみたけど、いまいち納得できなかったな。
納得出来たのは最終回の「最低の女には最低の男が似合う」と言う部分だけ、もっともそんなクズカップルの茶番劇のどこが面白いのか分からなかったが…。

夏川真涼は坂上先輩の時に千和に棒を投げ入れて援護したり、自分の醜さを自覚してフェイクを解消しようとして本物の他の３人に贖罪を込めて自分なりのケジメを付けようとするので性根の底まで腐っているとまでは言わないが、他人の弱みを握って脅迫して言う事を聞かせたり、自分の絶望を他人に押しつけようとしたりと救いようのない人物だと思った。

彼女が鋭太をフェイクのターゲットに選んだ理由も「自分に興味を示さないのが気に入らない」だの「自分よりも成績が良いのが気に入らない」だの「幼馴染の女の子と仲良くしているのが気に入らない」など自意識過剰な上に、逆恨みにも程がある。
結局、自分と同類の恋愛アンチがそれなりに幸せなのが気に入らなかっただけじゃないのか？
そもそも、行動が支離滅裂で何がしたいのか分からない…。

と言うか、「自分の辛い時にそばにいてくれて心の支えになり希望になってくれた幼馴染」と「他人の弱みを握って脅迫し、他人に自身の絶望を押し付けようとした性悪女」の二択を迫られるような状況になったら普通はたとえ、恋愛アンチで恋愛感情が無かったとしても迷う事無く幼馴染の方を選ぶと思うんだが…。
鋭太は馬鹿なの？それともドMなの？

ライトノベルの主人公は厄介でめんどくさい女とくっ付かないといけない決まりでもあるのか？

カオルはやっぱり性同一性障害なのだろうか？

11巻来月やで

たのしみ

夏川真涼絶対許さないマン登場だな

>>662>>663でレスした者です。
１１巻感想
カオルとカオリの本当の関係が１０巻までだとほとんどわからなかったが、カオルのレポートと最後の章で予想がつけられた。恐らく、「カオルとカオリは同一人物で、自覚症状のあるタイプの二重人格」なのだと思う。
鋭太や４人のヒロインたちはどんどん初期から比べて変わった。まあ千和だけはあまり変わらないかな。さて、偽恋人の真相を千和や愛衣やカオルが知ったらどうなるか、（姫香だけは知ってたはず。）真涼の父親との対決、姫香の大ブレイクなどを楽しみにしながら１２巻を待つか・・・。

ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる vol.40（2016.8.10更新）
http://www.nicovideo.jp/watch/1470755735

ラノベ版で千和がバルーンショートパンツをはいてくるシーンがあるんだけど中世ヨーロッパのちょうちんぶるまーを連想してしまった。全く見当はずれでもなかったけどあんなのはくんだね。

>>676でレスした者です。
さあ、カオルがとうとう鋭太に本性を向けてきた。これでカオルとカオリは同一人物であることが９９％確定といっていいだろう。カオルとヒロイン４人じゃ男と女の違いがあるからいくら同じ常識外でも自分もハーレムに入れてというのは少し横暴な理論だと思ったが、ここでカオリの存在がポイントになるとは思わなかった。まさか男とは付き合えないという言い分を封じるためにカオリを作ったのだろうか？
姫香がブレイクして、真涼がそれを利用して父親との対決を有利に持っていこうとする展開だが、最後であんな要求を突きつけてくるとは。これで、ヒメの要求通り偽彼氏をばらせば、千和、愛衣、カオルは絶対に真涼に対し黙っていないだろう。愛衣、ヒメの言った、ハーレムの４人というのも崩壊気配。千和は今回目立たなかったけど、次巻で動くか？１３巻も楽しみ。

abemaでやっていたから何の前知識も無しに観てみたら致命的なまでに田村ゆかりの声が真涼に合っていないと感じた。
見た目の印象からは鈴のような透き通った高い声をイメージするのに田村ゆかりの声質が鼻にかかった低い声だから違和感を覚えるしひたすら耳に障って仕方が無かった。
原作を読んで脳内でイメージが固まっていたわけでもないのに、ここまで齟齬を覚えたのはびっくり。田村ゆかりは嫌いではないけどミスキャストとしか思えない。

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久しぶりに最低すぎる空耳が聞けるぜ！

なんてひどい空耳なんだ！（歓喜）

全然修羅場ってなくてタイトル詐欺でつまらなかった記憶しかないなぁ
同期にやってたまおゆうの魔王と女騎士の方がよっぽど修羅場ってた

今日、アニメ全話視聴終了。ちなみにバンダイチャンネル。
「これってカオルくんルートありなんじゃね？」と思ってこの掲示板に来てみたら、
やっぱり原作ではそういう流れもあるのか、と納得。
ちょっと原作も気になってきた。読んでみようかな。

2年ぶりの最新巻読み終わった。

偽彼氏がバレたわけだが、思った程の波乱はなかった。
まあ自演乙のメンバーにとっては今更感があるし、そんな程度で揺らぐはずもないな。

このままハーレムルートを突っ走ってほしいが、
ラストでとうとうカオルがぶっ壊れちまった。
自分でハーレム薦めておきながら今更ぶっ壊しに来るって、
すっかり癒し枠は姫に移って、自身は面倒くさい人に変貌しちゃってる。
真那とはどうなるんだろ？

>>lv341136348