ニコニコ大百科

>>237
亡者って単語から連想するとマミーちゃんかダークゾーンの話かな
制作時期考えると完全アニオリでもおかしくないけど

>>239
冒頭だけじゃなくて、本編でも解説やってますけどね

そういやウルフ君がナンパ野郎共に迫られた際、黒井津さんが迎撃してたけど
アガスティアで白兵戦の訓練とかやってたんだろうか？

おそらくありとあらゆる作品を見ても「森次晃嗣氏を深夜アニメのほんの少しのナレーションに起用する」という業界がちょっとざわつく程度の凄いことをやらかしたのはこのアニメしかない　この流れで本当に藤岡弘さんか宮内洋さん辺りまで起用したら日本のアニメ史に名前刻めるぞ黒井津さん

黒井津さんのウルフに対する気持ちが母性になってて笑った。

食品配達部の乳母井津（ウバイツ）さん

黒井津さん元々幹部目指してたわけだが幹部になれず開発に入った(生物的には人間のまま？)
マネジメント的には問題なさそうだし身体能力はあったわけだが幹部の適正って肉体改造とか？

見てきたけど飲み会にさらっとメルティーちゃんおって草
肉体のバックアップ的なものですぐに新しい体でも造られたんだろうか。それとも廃棄予定の肉体は再利用のために個別にとっておいたとか?

ワニ怪人が「人間襲うなって言われてた」って命令受けたのに追い込まれたら、人質取ってきたがアレは直接攻撃とかはしてないからグレーゾーンなのかな？

>>245
人体改造は禁止されてると言ってたからな。生身の人間が幹部になれるのかが、まず疑問だけど。

>>246
食べられないと言ってたから、身体もそのままじゃないかな？　今更作り直しに、予算かける意味もないし。

それだと明らかに異形な幹部は元からそういう生物か、人工的に生まれたのか、当時が人体改造禁止じゃなかったってことになるのか

>>245
ある目標があって怪人開発やっているのは間違いない。
ハロワか大学で悪の組織の幹部募集じゃなくて悪の組織の技術職募集の張り紙でも見たんじゃないかな。

人工的に生まれて幹部になっている奴はいるらしいね。
（幹部に対して、「誰だ？こんな怪人作った奴は！」なんてセリフがある。）

組織に入ったら人体改造禁止だけど、よその組織で人体改造された奴がアガスティアに転職かけるのはありなんじゃいかな。

>>247
あの怪人の所属するブラックロアが労基法とかどう見てもガン無視してる感じのブラック企業だったし
バレなきゃセーフ程度に思ってるモラルの低い怪人だったって感じなのでは

確かにブラックロアの怪人なら一般人へのテロ行為禁止令を出しても
バレなきゃ問題ないって思ってるのがいるかもな・・・

ダルライザー気になって調べたら思ったよりガチだった件　おっさんヒーローええな

COMICメテオで無料公開されてる温泉話。面白かったけど、少し気になることが。
巨大ロボに対して、幹部三人いれば勝てるみたいなこと言ってたけど。もしかしてあいつら、巨大化能力があるんだろうか？
それとも等身大でも、巨大ロボに勝てるぐらい、強いということ？

そして最後に、あの話はアニメでやるだろうか？　やらないなら、続編協力の意味も込めて、BD買うぞ。

表のシノギで稼げているなら急がずとも先にヒーロー倒してからとか怪人の強さ上げてから征服行為に乗り出したほうが合理的だから一般人への攻撃禁止は割と理屈が通ってる所はある気がする

ダルライザー調べたら　敵側がみんな人間関係や不景気や生活苦で苦しんでて　そりゃヘルメットだけ作って後はおざなりになるわぁって･･･　

>>256
ダルライザーが改造人間でもなければ強化スーツでもないただの役者崩れのおっさんって設定も敵側と同じ社会的弱者側で弱者の気持ちがわかるって事だろうからね

ダルライザーの演出って映画再現だったのね
顔のケガまで一致してて凝ってるなあ…

原作未読でアニメ初見
キャラクター可愛いし企業ネタも軽く笑える
自分は詳しくないけど、ご当地ヒーローと絡んだり特撮大御所をゲストナレーターにするのも面白い試みだと思う
全体的に好感触なんだけども、一つだけ気になってる点がある
あの世界の怪人たちって生存権を許されてないのかな？
魔法少女組がうっかり姉を引っ込めてなかったヒュドラちゃんに奇襲したり、ウルフくんを怪人だから問題にならないという理由で襲おうとした男たちを見て思ったんだけど
怪人側は(少なくとも作中に登場している悪の組織は)表立って一般人に対する攻撃は御法度なのに、
ヒーローや一般市民は「こいつは悪だから何をしても許されるよ！」ってのはどうもイーブンじゃなく感じるのよね
作中の愛くるしいキャラクターが生まれた時からそれを定められているのがちょっともにょる
ギャグアニメに対して考えすぎと言われればそうなんだけどね

>>259
機界戦隊ゼンカイジャー最終話の五色田介人の言葉を借りれば
「それは世界が悪いんじゃない。そういう人もいるってだけだ！」

って事なんじゃないかなと思う。

>>259
怪人を守るヒーローとかいても面白いよな
ブレイダーと黒井津さんで困ってる怪人の為に共闘したりしても熱いかも

てゆーかwikipediaのTagって編集者はなんだい？
黒井津さんが幹部目指してるってだけで出世狙いで開発部に執着はないとか独自解釈すぎるだろ
黒井津さんは怪人が大好きなの１話で博士が言ってただろうに

バイオマンとか組織抜けした怪人を守る話って戦隊の王道でもあるんよな

>>259
まあ怪人にまで人権を適用したら、多くの特撮作品のヒーローが、過剰防衛の連続殺人犯になってしまうしな。

>>260〜264
返信ありがとう
特撮ヒーロー物が過剰防衛の殺人犯っぽくならないのは、その作品の組織が積極的に一般市民に手を出す非道な作戦を実行していて、それを止めるために戦っているという面が大きいと思う
この作品だとコンプラに気を使うアガスティアはもちろん、ブラックロアさえ表向きは一般人にてを出してはいけない決まりがあるように描写されてる
だから、悪の組織の活動としてはヒーローと正々堂々戦うだけにおもうのよ
でも、企業の看板背負ってる正規ヒーローの魔法少女が飯を食ってただけのヒュドラちゃんを問答無用で襲ってそのことが問題視された描写はないし、「怪人ならば問題にならない」ということを言っている以上、「そういう人たちもいる」レベルじゃなく、社会全体が怪人排除の方向に向いているんじゃないかなとモヤモヤした次第です
今後怪人を守るヒーローとかそこら辺の問題にメスを入れる話はあって欲しいなと思いました

怪人のほうは歴とした人間であるヒーローの殺害を目的に製造されてるし
ヒュドラちゃんも数回にわたってブレイダー殺しに行ってるんだよなあ
相手が強すぎて成功しなかっただけで

＞社会全体が怪人排除の方向に向いている
でもそれだと居酒屋で気軽に飲み会も出来ないし・・・
というか、黒井津さん達が飲んでた居酒屋が怪人OKな店だったって事か？

前の方のレスにプロレスってのもあったし、非戦闘員は巻き込まないけどやってる同士はガチってことかな
世界征服とかもツッパリの全国制覇みたいな
ただ法で守られてないのはなかなかダークな部分なんで逆にうまいこと使って良い話し描いて欲しい

子供舌のウルフ君には、以前自分が作ったウォッカベースの枇杷酒を進呈しよう
ジュース感覚で500ml飲み干せる逸品だ(度数50強)

あー今日も腹一杯だわ
最高だよこのアニメ