ニコニコ大百科

>>50
それってどこにあるか教えてくれない？見てみたい。

>>59
だとしたら>>46みたいな感じですごくショックを受けて、さらに事故で…考えてみるとこの一座も相当、ハードな人生を送っていたよな。

ところでメンヨーのテーマ曲って或真敷一座のテーマ曲のアレンジだよな？

みぬきちゃんとの面会で流れる追憶（？）は或真敷一座のアレンジだよね

>>13
ミミが位置をミスらなかったらで変態カメラマンの映像にバッチリ血の付いて無い剣が映るんじゃ

カキワリ落下後に殺したって主張に切り替えれば問題なくね？
やっぱりミミのミスが致命的

ミミのミスのせいで血を付ける場所間違えたっていう流れが判明した後も、
決定的な証拠がないってナユタが反論してきて、そこからカンガエルートだった

結果、上記によって起こった伏樹の不自然な指紋が最後の証拠になったわけだが
伏樹に手袋でもはめさせとけばバレなかったんだなぁ

みぬきちゃんも犯罪者ではないけど、オドロキくんに科学薬品噴射したり有害光線照射したり
本気で嫌がったり怖がったりしてる一般人のオドロキくんやココネちゃんに助手やらせてるのを見ると
やはり或真敷…というメンヨーのような気分になってしまう

みぬきちゃん、ナルホドの養育の成果もあってかだいぶ或真敷の毒気は抜けてきたよね
DLCじゃオドロキいなくなったせいかなんかぶり返しちゃってたけど

みぬきちゃん曰く、伏木さん（２代目メンヨー）は普通にいい人だったんだっけ？
もし御存命ならみぬきちゃんとコンビで或真敷を盛り立ててくれていたのだろうか

まあヤマなんとかがいる限り何かしらの事件は起こってそうだが

>>68
あるいは寂しさを打ち消そうと力を入れ過ぎているのかもね。

まああの糞爺とほとんど面識ないだろうし２代目とかみぬきはそこまで染まってないだろうね
表向きの実績部分でも割と良識とか常識とかを置き去りにしてるからマジシャンとしてぶっ飛んだことはやりそうだけど

事件が起きた後外にいて中に入れずに困ってたから
てっきりラストにどうやって舞台に潜り込んで偽装工作をしたのかって流れになると思ってたから
あそこで終わってあれってなったな

６は全体的にここでトドメになったのかって感じだったけど

>>66
Mrメンヨーは炎とコインのマジックの使い手だから
コインの指捌きを邪魔しないために指抜きグローブ使ってたんだろうなぁ
二代目になっても目立つ傷が露わになる半袖も変えてなかったし
衣装は初代メンヨーの衣装を完全再現する事に拘ったんだろう

…そこ、手袋が邪魔でマジックできない未熟者とか言うな！

>>68
まあ自分のマジックに耐えれる相方がいなくなったから急遽代役が必要になっているしな。それで選んだ身近な人が心音だったわけだな。(自分の父親は体力に無理があるし、友達は体力や性格的に無理あるし、その父親は市長という立場上 多忙だからか)

それにしてもヤマシノはほんとよくできたキャラだよなあ
ジョーカーがモチーフ説がほんとなら初代（本人）と2代目（フシギナオヒト）と２人いる＝トランプにもジョーカーは２枚、ブレイクシーンで次々とアルマジキ一座の顔を燃やしていく中でメンヨーが２つ出てきた上１つは血まみれってのが殺された２代目の暗示のような感じ
アルマジキはクズだといいつつ自分も結局アルマジキの一員だったり、炎を扱ったマジックでなおかつスキャンダルを取り扱ってきたってのが最後の記者会見風の炎上とかかってたり、アルマジキに勝ち誇ったと思ったらアルマジキの血筋に敗れる皮肉っぷり
デザインもただのファッションかと思えばマジシャンらしいマントを意識したデザイン

6-2やり直したら、
「マジシャンなんて嫌い、クズしかいない」
「金が欲しいんだろ、守銭奴め」←金見せびらかせながら
のセリフあたりに誇りと自己嫌悪の葛藤が見える

伏木さんはどっきりビデオの「やあみんな！」とかから察するに
本物メンヨーとは似ても似つかない爽やか体育会系なイメージ
なんかみぬきとも仲良さそう

天斎に見捨てられたことを逆恨みしたようだけど、
こいつは自分の弟子にそれ以上の仕打ちをしてしまっているよな。

自分のマジックに憧れて弟子入りし、真面目に修行していたのに、
それを或真敷への復讐のために殺してしまうという酷い仕打ち・・
ヤマシノは伏樹くんに謝るべき。





せっかく二代目メンヨーとして頑張っていたのに、ゴメンヨーって。

天斎→メンヨーに対する処置は妥当
　　　だが末期である４の七年前はかなり狂っていて弟子を脅迫
　　　思い通りに事が運ばなければ弟子が殺人者になるところだった
ザック→娘に興行権をやりたいとか弟弟子に罪を着せたくないとかいう一面もある
　　　　だが基本的に周囲の人間を一切気遣わず行動し様々な人の人生を狂わせた
　　　　恩人であるはずの成歩堂をはめようとした件については擁護不可能
バラン→ザックへの嫉妬と好機により「魔」がさしてザックに殺人の罪を着せた
　　　　罪悪感から警察へ出頭したのでマシな方に見える
優海→バラードの女神と言うよりもはや不幸の女神
みぬき→順調に更生中だがDLCでぶり返しの気配が‥‥
ヤマシノＰ→自業自得で破門され復讐心に狂ったクズ
伏樹→憧れの人に出会ってしまったのが運の尽きな可哀想なおひと

>>77
渋とかのSSでも大半そんな感じで固まってるあたり、作中の数少ない情報でも受けたイメージはみんなほぼ同じみたいね
Pに会う8年前（伏樹君中３か高１くらい）に活動辞めたマジシャンのファンずっと続けてたって事からもすごく純粋な敬意だったんだろうなあと
それだけにその憧れの人に復讐の道具として使われただけだったのが惜しすぎるわけだが

>>78
有罪

>>77
>>80
真実を知ってから、伏樹さんの例のドッキリビデオを見直して、同じく爽やか系だとの印象を受けた。
「みぬきくん」呼びとか、本物よりも柔らかい雰囲気。
ついでに言うと、帽子をつまんでいる右手の指の角度が、ポスター＆本物とは微妙に違っているんだな。
憧れて、弟子入りする前からずっと真似ていたのかと思うと悲しい

ザックの何がひどいかと言えば、弁護士をまるっきり信用してないのにその相手に娘の保護者を無断で押し付けて逃亡する神経がサイコパスそのもの

>>75
血まみれのメンヨーは、２代目じゃなく１代目で
２代目を殺した際の返り血（実際に浴びたわけじゃなくね）の方に感じてたわ

どんなに被害者ぶっても、お前の手は血に染まっているぞ的な

Mr.メンヨーのBGMの出だしがドラクエの全滅のテーマに聞こえるのは自分だけだろうか

終盤でみぬきから「人を喜ばせるマジックを人殺しに使うのは間違っている」「だから一座から追放された」のやりとりは天斎の実態知ってるプレイヤーからすればツッコミどころ満載なんだよなぁ
まあ一座の中でもヤマシノの悪行は飛び抜けてるけどね

>>67
>>85
たとえば夏目漱石なんかも妻には理不尽な振る舞いが多かったというし芸能人や音楽家で奇行の多い人なんて数え切れないだろうし
芸術や芸能の道を極めようとするとどうしても、一般常識や良識から逸脱してしまう側面があるのかもなあ
その意味ではみぬきも芸術の才のある人間として、一歩道を誤れば天斎やヤマシノの轍を踏む可能性は常に待ち受けているだろうな

>>85
みぬきちゃんもそのあとに未熟者と言ってるんだけど

>>86
まあ、折角、結婚して幸せだった娘が不幸のどん底に落ち、婿と生まれた孫が死亡(孫は生きていたが)。
新しい結婚で幸せになったと思ったら記憶喪失と自分は末期で…とある意味、狂うのも納得だったりするぐらい天斉も天斉で不幸な人なんだよな。

あの天斎が娘との結婚を認めた奏介とは一体どんな人物だったのか
客演したとはいえ外部の人間なのにまだ17歳の一人娘を嫁に貰う（しかも本人は職業弾き語りで生活は外国を渡り歩くもの）ってそうとう人格を買われてないとできないと思うんだが

或真敷許すまじ！とか言ってたくせに最終的に「あるまじきいぃぃぃぃぃ！」って言ってて、なんのかんのお前も或真敷じゃねーかｗと笑ってしまった。

にしても、いくらなんでもカーボンの署名は正式採用されないっつーか法廷で訴えれば勝てるレベルだと思うんだけど・・・