ニコニコ大百科

>> 1260
オーディンの血を引いている・・・かはともかく、過去のラグナロクに関わった人の末裔ってのはわかった
自分と同じように周りの人がバカスカ死んでいったから、オーディンが親近感湧いて、同じように世界が滅んだ後で傷を舐め合いたかったんだと思う

ところがどっこいクラウ自身は死神なんかじゃなくなって、完全に館山に馴染んじゃって、仲間を失ってウジウジなんかしなくなった。それも3話で。だからオーディンの提案には乗らない

彼女のキャラが薄いっていう人はいるけど、主人公4人のうち一人って印象だからそんなでもないかな。戦隊で言うとグリーン的なポジション。真面目だけど振り回されるタイプ
宮古はレッド。園香はピンク
アズズはブルーになりたいイエローかな

感想：あのさぁ…

全編中に所々感じた問題点、最終回が一番凄まじくない？
中途半端に配慮するより逆に「俺たちはこれが見せたいんだ！これがやりたいんだ！」っていう方向に突っ切ったのかな。
迫力と勢いがもの凄いからなんだかんだ視聴後の満足感はあった。

>>1235
オーディンが何をしたかったのかはラグナロクに勝ちたかった、クラウと生き残りたかった以外は不明。
北欧神話とは神が滅んだという話を人が語り継いだもの。シグルリではオーディンが滅びず生き残った結果伝わらなかった。これは状況から考えてオーディンが隠蔽工作をしたということ。
クラウと歌と木の下娘はニコニコで放映されたらね。

ラグナロクってオーディンと巨人族（＋ロキ）で戦争してだいたい戦死して最後に巨人のボスのスルトの炎で世界の9割がた焼ける。
オーディンの子供とトールの子供等の一部が生き残る。
だいたいこんなイメージだけど
フェンリルに食い殺された後に、息子に仇討って貰っていたオーディンのみ生き残るとかわけわからないから最初はこれのだと別人かと思っていたわ。

ロキへのミスリードは意図的だったっぽいね

一人称コロコロ変わるあたり複数の神がまとまってて主神格がオーディンなのかもしれない

クラウはどうやってオーディンを倒したの？
残弾が無いと言ってたし、向こうが出したグングニル（笑）に突っ込んで行っただけのように見えたんだけど

>>1261
振り回され役はアズだろ
クラウがマジメだったのは3話までで、それ以降は宮古とポジションがモロ被り
五話の食堂とか、この2人ほとんど同じことを違う口調で言ってるだけだし
そんで宮古の方が圧しが強くてよく喋るから、宮古と同じ空間にいるとクラウが薄くならざるを得ない

>>1231
>>1242
主神ばりに歪んでて草

てか構成と脚本務めたなろう作家、
ニコ百見に行ったらどうやらアンチと批判も大好きらしいから、
この賛否(てか否よりかな？)分かれるニコ百とかのコメ欄見ながらニヤニヤしてそう。

あとついでにこのアニメの感想言うと、
キャラは可愛いかった、周りの野郎パイロットの戦乙女アゲが割とくどかった、
話の方は何かｺﾚｼﾞｬﾅｲ感チラホラあったがまあ見れない程のモンではなかった、
くらいかな。

三バカの戦死にはまさかのオチみたいでちょっと吹いたけどw

>> 1267

アレがなんで勝てたかはわからないけど、何をやったかは何となくわかる
それらしきものは、小説版でファーストワルキューレのエイミーがやってた
それをクラウは土壇場でやったんじゃないかな

つまり、命を賭けて飛び出せば、科学忍法火の鳥だってとこかな？

ところで、オーディンが成仏したのに、なんで加護はそのままなんだ？

グングニル砕かれたのはオーディンが突っ込んでくるクラウにビビったから

ヒット作を出した小説家だからといって、きちんと脚本を書けるわけじゃないんだなと思った

>>1270
批判コメやアンチが大好きなのは構わないんだけど、今回批判されていることをよく咀嚼して次があればこうはならないように対処してほしいとは思う
問題はアンチコメントをどう受け止めるのか何だよね…話題になっていることに愉悦を感じるだけの人じゃないと信じたいけど…

>>1270
ニヤニヤ眺めるのは別に構わないんだけど、杜撰な仕事をしたって事実は変わらないからちゃんと反省してくださいね

>>1274
ラノベの編集さんにあたる精査と取捨選択できる人がスタッフに居なかったのもあるかな
作家は野放しにし過ぎるとアレな人とかいるし

３バカなんで全員死なせる采配にしちゃったんだろ

三馬鹿の最期は一話のリヒトホーフェン隊と対比になってるのよね

これのワルキューレのお供は性格がワンパターンだし、いいんじゃね。

あれは対比とは言わんよ、完全に繰り返しなんだから

最終話付近のオーディンが独り歩きしているように感じられた。
オーディンの正体を隠すためにあまり掘り下げられなかったのはわかるけど、滑稽だった。

やっぱね、勿体ないアニメだった

やりたいシーンだけ詰め込んだ感がどうしても消えなかった
大事な描写等は本読んでねってそれ原作アニメならまだわかるんだけどオリジナルアニメでやっちゃうの？がある
もう深く考えずにって思ってみてたけどやっぱ厳しかった、途中もずっと手の平返したくて視聴してた
1話の掴みは間違いなくよかったし最初は本当に面白かった

テルウィングだっけ、アレの残弾設定とかアニメあったっけそれとも小説にあったのかとか
最初にクラウが使っただけだったからネームド特権かと思ってたたら違ったとか
最後に撃ったのが妹？はアニメじゃ伏線なかった
オーディンの余裕たっぷりだった態度が急に取り乱しまくりになってしまったの何故とか
ラグナロクというか再び戦いを起こすことが目的のはずだったのに「なぜ抗う！」とかのセリフも何故？とか
あと「ミュルニルチャージ再開！」も何故その名前知ってたんだとかもか
トールはオーディンの口から、他のいくつかの名前は壁画からわかってたけどミョルニルは出てなかったよね
神話の記録がない世界だからどこかで知ったはずだけどそれもコミカライズの方？とか

上げたらキリがなくなってしまう
それだけ期待が大きかったんだけどさ、キャラも今期の中ではかなり可愛いのに

三馬鹿は最初から死ぬ運命と言うか、そういう方向だったみたい
長月氏がTwitterで言及してる

と言うかオーディン、あんなさわやかな顔でアズに撃たれたが、
消えただけで死んでないだろう？
英霊機の加護が無くなったら残党狩りも出来ないだろうし、
前日譚で特別な儀式を経て無くても、戦乙女の素質のあるものなら英霊機を呼び出せてるからな

と言うかクラウが魔弾で撃ったのって妹か？瞳の色が違うんだけど

まあ一度もアニメの脚本書いたことない作家が初めて作ったアニメなら次第点の出来じゃないの？当の長月さん本人もやりたいことばっかやれたアニメが作れて嬉しそうだし　これで心おきなくリゼロに専念出来るだろ

>> 1283

三発限りの事は1話で言ってたよ。すげぇサラッとだから覚えてない人も多そうだけど

最後に撃たれたワルキューレらしき人は、候補が二人いるなあ。そもそもこの作品、クラウ含めて同じ顔した人物が3人いるからね

別に惜しくはないでしょ
始めからなんでレシプロ機使ってたのかよくわからなかったけど、最終回でダサいロボット飛行機にオーディンが搭乗してたし、ますますなんだったのかよくわからなかったわ
みてて脚本色々ガヴァってたし
他の人が、やりたいシーンをやりたいだけだったって言ってるのは的を射てるね

結局のところキャラが可愛いだけで、一部の長月信者が騒いでるだけのアニメだった
まあ俺も、長月がアニメで初脚本するっていうから見てたんだが
擁護する信者がいなかったら、話題にも上らないし、いろんな部分ツッコまれかねない駄作気味の凡作だった
これが真実

3発マジか、確認しとく

最終話視聴完了、最初は良かったんだけど、て感じの作品だった

最初の方は守るべき市民や戦いを支える男性陣を描き、ちゃんと死についても描写していて好感が持てたんだがな
途中から男連中がくっさいセリフしか言わないのに胸焼け起こしてきてうんざり、何事も加減て大事だなと思った
あと戦死した戦乙女を敵に利用されるくだりは王道でいいと思うんだけど、それを小説版のキャラでやるなよと言いたい
桜とか神宮寺とか言われてもどんな人か知らないので、登場人物達が勝手に盛り上がるばかりで、こちらは置いてけぼり食らっただけだった
最終話も急に感情的になり始めたオーディン始め、登場人物と自分の間でテンションの温度差が半端なくて辛かった

キャラデザは文句なく可愛いし、序盤3話あたりまでは本当にいい作品だと思ってたんだがなぁ～・・・

>>1235
クラウが娘と呼ばれるのはオーディンの血の繋がった子孫という意味で神の世界の歌が家に残ってるのがその証拠。
木の下に居たクラウ似の女の子はオーディンの関係者ということ以外は不明。クラウの先祖っぽい雰囲気。