ニコニコ大百科

主人公の言い回しがオタク感強すぎだろ

単純に性的指向は女性として生まれたアニスフィア王女のものだってことでしょ

オタク的な言い回しはアニオリ

「流血をもたらしてでも国を発展させる王」ならば姉、「流血をもたらさず国を安定に導く王」なら弟の方が適している。

しかし、実際には流血をもたらしてでも国を変えようとする弟を、国のために血が流れることを望まない姉が止めようとする。何とも皮肉なものだ。

うわーTS百合アンチの👎6いただきました～ｗ
そういうとこやぞ、そういうとこ
愉しんでみてたら、唐突に「TSは百合ではない」とかくっそどうでもいい厨コメを見る羽目になった人の気持ぐらい考えろよ

それ以前に言葉遣いが荒いからやろな。というかそんなこと書いてる暇があるならどこが良いかを語ればいいのに謎

>>124
でもアル君がやろうとしていた事を考えると、物理的には血は流れなかったんじゃないかな……いや、最終到　目標地点では流れるか。「誰の」かを考えると、ほんとアル君さぁ……としかならない。

>>125
そうやって煽るから荒れるし👎もらうんだぞ

アル君とユフィの共同統治が一番現実的で燃えない選択だったんじゃないかなぁ

それをお釈迦にしたアル君まじつっかえ…
オネエチャンコンプレックスなら姉と無理矢理結婚して共同統治に持ち込むくらいの超剛腕プレイくらいしろよなぁ

アル君の話はこの先のネタバレ含むからコメントしにくいが、ちょっと破滅願望（なお対象が自己だけに限らない）入ってる部分があるんで燃える燃えないがそこまでデメリットになってないんだわ

周りから（何なら家族からも）もハッキリ凡才と理解された上で次期国王の席を用意されるのも辛いな

地位が人格を陶冶することもあるから

アニスフィアの行動のアレコレは弟を気遣ってのうつけ者ムーブとも自分の趣味に走った結果とも捉えられるから実際の所どうなんだろうか…

>>134
弟のためを思って王位継承権を放棄したと言っても
なんか勝手に功績どんどん増やしていってるから
結局のところあんまり意味ないんじゃないかとは思う

アニメから入った派ですが、
弟のアルは姉のアニスに対して
複雑な感情をお持ちでしょうが、
公衆の面前で婚約破棄という
やらかしを犯した以上良くなる所か
どんどん闇堕ちするしか無い
予感しかない

一方のアニスは金ランク故に
即現場に行くのですが、また
父上に『馬鹿もーんっ!!』と
大原部長並に怒られるのが
見えて笑ってしまったw

アニメはどこまでやってくれるのだろう

>>135
だけどその功績の数々が、「この国を動かしている貴族達（大半が魔法を半ば神聖視している。とは言えこの国ではそれが普通でそれこそが問題）」からは軽視され、疎んじられ、酷いと敵視されていると言う現実があるのよ。故に自分が受け入れらる事はない、王に担ぎ上げらる事はないと、アニスは諦めていると言うかある意味タカをくくっている。
そしてアルガルドもアニスと同じように考えていて……そこにどんな感情を付随させているのかがこのシスk、弟君の最大のキーポント。

本人の意思を無視した政略結婚も百合もアリなのに近親婚はダメな中世欧州っぽいあの国は謎だ。(超偏見)

>>135
魔法が使えない王の言うことなんて誰が聞くんだ？ってのがアニスの本音であり、パレッティア王国の現状だから、むしろアニスを担ごうとしてるマゼンダ侯爵が珍しいというか、当のアニスですらアル君に発破かけるためのポジショントークだよな？本気で担ぐつもりなら正気を疑うぞってなるくらい魔法が使えないと侮られる

１話目で王の取り巻きが所詮は魔法も使えぬ出来損ないってアル君に聞こえるぐらい近くにいてても堂々と陰口叩いてたけどあれが一般的な貴族のアニスへの評価

>>140
「魔法も使えぬ間抜けのうつけ」発言は魔法省長官シャルトルーズ伯爵だから保守派の考え方だと思うわ
どちらかというと一般的な貴族はシャルトルーズ伯爵の後ろを歩いていた2人じゃない？

勿論一般的な貴族からもアニスは普段の言動から評価は低いし、魔学に関しても貴族の沽券に関わる事を懸念している
しかしながら、魔学には利用価値があるとアニスの才覚には一定の評価もしている
それこそ、アル君の後ろで「あれでもし魔法の才能があれば、あるいは…」なんて言ってしまうくらいに

魔学を発表するまでは、魔法が使えない王族という理由で子供を作る道具としか認知されてなかったんだよね・・・。
そのせいで男性恐怖症と人間不信を発症して同性愛者になっちゃったからね・・・アニス
そして、婚約破棄事件で同じ症状を患っちゃったユフィ・・・切ないですね。

世継ぎをつくらずに天狗のように空を飛ぶ魔法使いになる修行をしていた細川政元くん

「雨上がり　君は君の目で答えを探してほしい」って歌詞、今季OPで一番好き

末っ子だから自由人ならまだしも王位継承から逃げ自由奔放な生活で弟を歪ませているのがめっちゃノイズ

元から王位継承権の第一位はアルガルドだから、あえて継承権を放棄する宣言してるのは「アル君から王座を奪うつもりは無いよ」っていうアピールだと思うよ

原作から思ってたけどこの世界ちゃんと女性に継承権の可能性という概念があるんだなって。現実だとファンタジーでよくある時代背景くらいのだったら女系トップはほぼ不可能だからなんか新鮮だな。

英国はしばしば女王が立つし他国にも女王や女帝がいたけどな

まあ大抵はお飾りで実権ふるったのってエリザベス1世とマリア・テレジアとエカチェリーナ2世くらいか？

イギリスはそもそも元々の王家一族がほぼ全滅して海外に嫁に出してた娘だけが生き残ってそいつが仕方なく女王になったとかって流れじゃん？
まあこの国も過去にそういうのがあったんかもね
作者はまずそんなこと考えてないだろうけど

現実の王家のことについては詳しくないが、魔法が尊ばれてるこの国の価値観では(魔法の才能は男女関係ないだろうし)女性の王位継承の可能性は現実よりもかなり高いんじゃないだろうか。とはいえ基本的には男性が継承するのが一般的だろうけど。