ニコニコ大百科

>>747
他作品叩きやめろや

この作者って絵上手いのに原作にもアニメにも寄せてない中間みたいな絵柄にしてるのはどうしてだろ
絵さえ似てれば演出性格の違和感もだいぶ薄くなるのに

アンチに叩かれて速攻終了した100ワニと違って昼メシの流儀は本物だから連載が続く。

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正直100ワニの方がおもしろい

色々と批判されているしツッコミどころ多いのも分かるけど、ニコ動に上がってた第一話をアフレコした動画のコメント欄酷かったな。
そば屋にカツ丼あるのは当たり前だし当然美味しいんだが、なんか最近の若者は知らない人多いのか？
そば屋にカツドンあるわけねえだろ的なコメントが目立ってた。

勿論、天丼もあるし
なんならカレーも食っていいぞ

ラーメン屋にはラーメンとチャーシュー丼しかないのを見て
そば屋にはそばと天ぷらしかないと思ってるのかもしれない

名作かクソかで言えばクソ寄りなんだけど、癖になるクソさが微妙な人気の秘訣って感じがする

まるでＢ級グルメレポだｗ

読むと川口が嫌いになる漫画

この作者、しんのすけとひまわりの正面向きの笑顔とか当然の如く描きそう

>>756-758
うるせー西日本には蕎麦屋なんてねーんだよ

誰か39話（ロシア料理の流儀）を解説してくれ…

>>766
なるほど！
七番のゼッケン＋ボールでボルシチですね！ありがとうございます！
隣のOL2人組の会話の必要性とオチの昼メッシがいまだにわかりません

ボルシチ回が殺し屋ネタ抜きに真面目に不気味
オチに繋がりもしない無意味な描写の数々、そもそもあの回だけ起承転結すらめちゃくちゃ、どういう事だったんだろうってひたすら不気味
しかるべき人物達に見せたらロシアのウクライナを予言してたって考察を余裕でしてくれそう

>>764
同じこと考えてる奴いたｗ
まあ俺は誰もウクライナ侵攻が起こると思ってなかった連載当初の頃から読んでそう思った訳だけど

あとなんｊとかの知恵遅れの子達が縦から定期()とか言ってるけど、あれは箸で摘まめない程重い揚げ物を丼に置いたまま食べたのを横からって言ってる訳だからな
やっぱエアプで批判すると恥かくんだなあっていい勉強になりましたわ

ひとり飯漫画として普通に面白いけど、クレヨンしんちゃんのまがい物臭さが話題になってなかったら読む機会はなかったと思うと業が深い

作者さん、三十年以上に渡って編集からの企画で描く縁の下の力持ち的な漫画家さんだったんだね。
正直、臼井氏（と一時代を築いたアニメスタッフたち）との実力差はオリンピック金メダリストの
柔道選手と市井の柔道家くらいの差はあるけど、軽くあしらわれてもめげずに四つに組もうとする
姿勢は嫌いじゃない。たまに四つに組めると良い試合もする。

>>756
最近は丼物やってない蕎麦屋も増えたんよ
昔ながらの蕎麦屋だと丼物はラーメン屋のチャーハンレベルであるのが当たり前だけど、観光客向けの店や安い店は蕎麦に付け合わせ的なオカズくらいしかやってない店もままある

例えば、>>758がラーメン屋にチャーシュー丼、とか言ってるが、ある程度の年代からしたら「は？」となるくらいチャーシュー丼の歴史は浅く、俺も正直、理解はできるけど「何をあたかも常識みたいに言ってんのコイツ？」という気分ではある
少なくとも10〜20年程遡ればチャーシュー丼のチャの字…は出てくるか、チャーハンがあるから…兎に角昔は無かった、となるのと同じ様に、蕎麦屋の丼物ってのも蕎麦が特産の地域で食べ歩きする様な人なら兎も角、必ずしも誰もが丼物を扱ってる蕎麦屋に行った事があるとは限らない時代になってしまったんだよ

39話のボルシチ回は当時ロシアワールドカップにからめてサッカーネタ・選手名が仕込まれてる。
と、よその漫画アプリのコメントで知った。

>>769
わかる。連載が続いて、なんだかんだでサラリーマンのメシ漫画としては安定して読める。あーこれ俺も今度食おうってなるし。

原作をあんまり知らんのだが、川口ってもとからあんな感じなの・・・？

普通に面白い

>>770
作者自身がパチスロ漫画のゲストコメントで大阪に行ったらまるでテーマパークみたい・・・てネタにしてたから、ネットでネタにされてのは知っててある程度わざとやってる可能性もあるんだよな

CV森川で声付きの媒体でやってくれないかな
アニメ化は無理でもドラマCDとか

85話
みさえからの電話「秋田のお義父さんと熊本のうちの父さんがどっちが孫に好かれてるか喧嘩になってる」。
親なら自分の子供は名前で呼ぶと思うが、孫と呼ぶあたりやはり…

初期は始めは悪い意味でネタになっていたが、今は殺し屋ネタがミームとなり、そこそこ売れてて単行本は１０巻も出てる、なんだかんだタフぐらいの立ち位置には落ち着いた。

>>776
https://comic-action.com/episode/4855956445047071294
ひろしの出身地知ってますアピールしといてオチの一言で台無しになる流れ素晴らしいな

今月のお話がプチオトナ帝国

個人的考察

【野原ひろし】
凄腕の殺し屋だが、殺し専門という訳ではなく、取引、追跡、護衛、拷問等裏社会の業務全般の凄腕。重要な情報を知っているが警戒心が強く、「組織」でさえ容易に手出し出来ない社長の監視役として送られ、ふたば商事に潜入している。
その際の設定である、妻と子二人を持つ秋田県出身春日部在住のサラリーマン「野原ひろし」を、元来の演技力のあまり、本気で自分をそうであると信じ込む様になり、妄想上の家族の為に足抜けを決意する。

【川口】
「野原ひろし」の後輩。その正体はひろしの動向を不審に思った「組織」から送られた二人目の監視役。軽い性格だが、凄腕として名を馳せているひろしに対する憧れの想いは真摯。
その為、当初は正気を失ったひろしに失望し、「組織」にその身柄を届けようとしたものの、ひろしの腕が衰えていない事を知ると、ひろしが正気でない事から「組織」の目を誤魔化す役目を担う様になる。
前述の軽い性格の為殺し屋としてはやや慎重さに欠け、楽観的な面が目立つが、素質はひろしにさえ自身より上と言わしめる。