ニコニコ大百科

平子の卍解は鏡花水月の嘘の能力と効果が同じなんだよな。しかも鏡花水月でも同じようなことはできそうだという

破面篇＝世界の真実を知ったとにかく支配されたくないマンが世界の王になろうとするけど、その王になれる資質を持った人間に全力で止められて少しスッキリする話

死神代行消失篇＝信じていた組織に裏切られた男が復讐の過程で世界で1番手を出しちゃいけない人間に手を出しちゃった話

千年血戦篇＝世界を崩壊させてしまう種族の王が復活し開き直って部下たちと世界を崩壊させようと戦争起こすけど結局維持派に武力上回られて止められる話

破面篇以降は基本的にテロリストの革命を止める形式だけど要約すると分かりやすくなるな

アニメで改めてみると面白かったな、連載時見てた時は虚無感感じるレベルでつまらんかったが何でだったんだろ？

あの辺薄いカルピスって言われてるぐらい1話1話の内容が薄いから……
単行本で一気読みしたり今回のアニメみたいに詰め込めば普通に楽しめるんだけど本誌で追ってると退屈に感じるんだよね

ペルニダ戦とか連載時マジでやばかったからな
1週ごとに攻守入れ替えのターン性バトルを永遠繰り返しててマジで虚無ってた

久々に千年アニメの初報PV見たらnumber oneのアレンジ版がカッコ良すぎて驚いた
これが1クールに1回も使われてないの勿体なさ過ぎる
まぁ一護の活躍が少ないのが原因なんだけど
旧アニの頃は結構聞けてた記憶あるんだけどなぁ

禍進譚では2、3回は聞きたいな
真の斬月現れる時に1回、一勇と苺花が出会う所で1回

1話/1週のペースで読むと薄味さが極まってるのは事実なので正直致し方ない評価だと思う…
セリフのセンスとか絵のインパクトとかは最後まで一切衰えないからこそ､大筋のストーリーのざっくり感が目立ってしまう
「単行本で一気読みするとそう悪くない」っていうのは連載時から言われてたね

久しぶりに死神代行編のアニメ見返したけど20話までで原作の8巻分って当時のアニメにしてはめちゃくちゃハイテンポに原作消化してたんだなコレ
他ジャンプアニメの20話分ってNARUTOだと4巻、ワンピースだと6巻冒頭くらいまでって考えると尚更

今の久保先生の絵で一護inコン見てみたいなってふと思った

師匠が関わりがあって今は全然言えなくてオーディションを数日に分ける程新規の声優が必要な事･･･いったいなに編のオーディションなんでしょうね～

見返すとアニメ血戦篇は今の所準備期間1番掛けられたからか1期が1番出来良かったな
原作再現は言わずもがな山爺回と一護ブチ切れ回の作画と久保先生完全監修の藍染とユーハバッハの会話、初代の先出しと気合が半端なかった

訣別譚も千手丸の卍解なんかは凄かったし3期もペルニダ戦は割と好きだった
4期は藍染の新規会話と一心か夜一辺りの新規卍解は欲しいなぁ

もう原作を完全再現だけじゃ物足りなくなってるのは贅沢な悩みだ

放送時期未定のアニメはちゃんと進行してるのか実は頓挫してるんじゃないかと不安になるけど、FC入ってれば師匠がちょくちょく報告してくれるから安心

YouTubeで上がってたAquaTimesとのコラボMVが過去のOPやEDのオマージュになってて泣ける……

映像と曲、どっちもかなり力が入ってて良かったな
最終OPとEDのハードルがかなり高くなった気がするけど、今の制作なら期待に応えられるだろうから安心して待てる

ふと思ったけど、ユーハバッハって基本的にハッシュと石田以外の部下に自分から話しかけない（命令はする）から、霊王のパーツのジェラルドとペルニダも視えてない可能性があるんだなって思った

斬月のおっさんと初めて出会った時に正体に気づいたら和尚に消されてたみたいな考察があったが、そうならなくても次は白一護と対面した時に正体に気づいて受け入れても和尚が消しにくるとかは無いよな？

ルキアの兄貴とやりあってヤバくなった時に「名前なんてねぇよ！」じゃなく、「オレは斬月だ！」とか名乗るぐらいの変化で済めばいいが。

この項目の冒頭の紹介文も連載当時は笑えたけど今見ると普通にバカにしてるだけに見えるな
未消化の伏線とかもあるけど完結してみて良作だったのが分かる

>>8506
長年ファンとしては馬鹿にされるのは肩身が狭かったけど、同時にそれも少なからずやむを得ないかなとも思ってた…
尋常じゃなく面白かったSS篇からのその後の落差が酷くて結構着いていくので精一杯だったからね
破面篇は無月一護、血戦篇は黒崎一護に視えているかのカッコよさで若干許されてるけど完結直後はそれぞれ一護の鏡花水月破りは？霊王や石田の聖別等の伏線回収は？と荒れに荒れてたから

だからつくづく千年アニメ様様だなとは思う
やっぱり適切なテンポの進行と神作画は凄い

昔の作品を今このクオリティで4クール分作ろうってなるスタッフと予算が集まるくらいの名作よ

よっしゃー、ずっとやりたかった登場人物欄の編集やっと出来たー

死神代行消失編以外の修行パートは触りだけやってスキップは思い切った判断よね。テンポ重視というか。

展開にガッツリ改変が入ったのは3クール目からなのに、何故かいまだにアニメは改変が入ったから評価されてる扱いする奴がいるのが納得いかない。
原作ほぼそのままの1クール目から滅茶苦茶好評だったろ。

予想してたとは言え来年は遠いな
1月なら良いけど10月とかかも知れんし
ぶっちゃけ血戦篇って4年も掛ける話じゃないとは思う
作画や補完には心から感謝しているが

来年か
今年もあっという間に半分終わったし
直ぐだな

4クール目も師匠監修新展開モリモリだろうからゼロから作る事にになるし、2クール目、3クール目と間隔が空く事にクオリティもあがってるから期待度マシマシだ

ぴえろ自体ナルト新作&ボルト2期(勿論おそ松キングダム魔法少女RDCH作品なんかも含めて)も抱えてるから間が空くのも仕方ないというか
某所だとIGポート(IG、WIT)にぴえろアニメーターが一部移籍してると書かれてたけどBLEACHはまあ大丈夫なはず…

んでそのNARUTO新作も延期しっぱなしという
BORUTOはストック全然ないから仕方ないにしても20周年記念と称して発表したのに放送時期不明瞭のまま…このままだと25周年まで放置されるんじゃないか

不完全燃焼のジェラルド戦は改変マストだな
主人公が1回全力で闘うけど負けて折れてしまい仲間と友の励ましで立ち上がる陛下戦も久保先生が描きたかった展開は分かるけどそんな評価高くないし改変必要か
藍染相手に1人で戦って勝てたが代償を払った破面編へのアンサーなのは分かるけどもう少し上手くやれたろとは思わなくもなかった

今年発売された最新ブリーチの格ゲーではバラガンの声優が飯塚さんより先に他界された簗田清之さんが担当されているんだがこのゲーム2022年に音声収録したんだろうか?

浦原って九十番台の鬼道使えたり斬拳走鬼トップレベルの強さだけど若い頃夜一とテッサイと共に過ごしてるから一緒に鍛錬したんだろうなって説得力は一応あるんだよな　　
元二番隊かつ夜一の友人だから瞬歩の腕前も作中恐らく上位、鬼道はテッサイ仕込みかな
1番の武器は頭脳ではあるけど

天才だから早い段階で藍染同様魂魄限界に至って崩玉作ろうと思ったんだろうか