ニコニコ大百科

>海外などではDHMOが争いの発端になることがしばしある。
日本でもかつて農村ではDHMOを巡る争いが絶えなかった。
その結果、集落のコミュニティを追放される人もいたという。
当時の農村ではコミュニティの追放は死を意味するもので、日本でもDHMO争いを巡る悲劇は決して対岸の出来事ではなかった。

二酸化炭素に隠れがちだが温室効果ガスの一つでもある。しかも温室効果は二酸化炭素よりはるかに高い（赤外線の吸収率は二酸化炭素の40倍以上）。
固体は鉱物で、近年では上空で凝固したDHMOが地上の家屋に落下、家屋が破壊されるといった事例が海外のみならず国内でも報告されている。

これだけ多くの危険性をもつ物質であるにもかかわらず、各企業は工業用溶媒や冷却材として利用し続けていて（非常に安価）しかも使用済みDHMOの投棄について規制がないそうだ（規制について政府が動かないのは、産業に大打撃を与えかねないためだとも・・・）

>>122
結晶構造だけど鉱物ではなくね？

鉱物：天然に産する一定の化学組成を有した無機質結晶質物質

定義的に言えば、DHMOも鉱物ではある…かな？

ドホモ、すごくホモって意味だと思ってた。死にたい。
一応言っておくと淫夢厨ではない

考えてみると酒の成分の大半がDHMOだよな。
道理で飲みすぎるなと言われるわけだ。

政府の人間がなぜこんな危険なものを規制しないのかというと、
政府の中にもDHMOの重度の中毒者が大量にいるかららしい。

規制したら自分たちも困るから規制しないんだとよ。ふざけた話だ

DHMOを特殊な条件下におくと凄まじい酸化力を持ち、
何でも溶かす様になる恐ろしい物質だとか…
全く、軽々しく規制しろとは言わんが何でこんな物質が世に出回っているのか分からんな

どうでも良いけどDHMOをふと見れば顔文字っぽく見えないか？

残りの1割の殺人犯は24時間以上もDHMOを摂取しないのか…

9割"以上"だからね。
実際には9割9分9厘以上、ほぼ全ての犯罪者がDHMOを摂取してる
だろうけど、そのまま教えるとかえって気づかれてしまう。

つい先日、ある国でDHMOの気体化合物がガス漏れを起こし、
死傷者三千人以上という大災害を起こした。
だが日本のメディアはこの大惨事をまるで報道しなかった。

きっとDHMO利権がメディアに圧力を加えたのであろう、恐ろしい。

ついに火星でもDHMOの存在がほぼ確実になったみたいだな。
子供の頃は未来に惑星移住計が行われると思っていたが、
どうなってしまうんだろう。

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>>133
申(ry

このDHMOを分解すると毒性のあるガスと爆発性ガスが発生するんだよな

これを貯蔵・無害化するために国家予算規模の膨大な土木資材と自然破壊を伴う土木工事を必要とし（副次としてそれに伴う談合も発生する事も）、流通の際にはその流通方法によっては石油加工製品を必要とする点も問題だよな。

青森在住なんだけどこれからの時期、固体化したDHMOの影響で交通の麻痺が頻繁に起きるようになる。
固体のDHMOの個人での処理中に負傷したり下手すれば死んだりする事故もニュースになってるけど、
やっぱ「DHMOによる事故」とは報道されないんだよな。情報の規制ってやつかね

しかも個体のDHMOをそのまま建築材にする上にあろうことかその建造物を観光資源にする地域もあるみたいだな
DHMO中毒になりかけている俺が言えたことじゃないけど

先進国の多くでは、天然で採掘されたDHMOがそのままボトルに詰められ安価で販売されている。（恐ろしいことに、それがDHMOであるとは書いていないのだ）
購入者に聞くと、珍味として重宝しており、そのまま、あるいは茶色色素（成分はいろいろある）、緑色色素（日本では主流）等で色を付け、飲むのだと言う。
また、興奮状態に至るために、エタンのモノオール等の化学物質と混合して飲んだりもするという。一種、宗教じみたものを感じる。

DHMOの採掘と販売は、大手資本の利権とも少なからず関係があるという。これ以上触れると、殺されるかも。おそろしや。おそろしや。

DHMOも滴るまで身体に浴びるといい男になると聞いたんだが

現在も地球の大半はDHMOに支配されているとされている
また、世界中の神話に地球の表面全てがDHMOに埋め尽くされた伝承が記されており、文献によると数十万の犠牲者を出したとも言われる。

海洋国家である日本にとって不都合な真実
それは、我が国を囲む海はNaClを中心とした電解質がDHMOに溶け込んだものなのだ！

これネタとしてよく引用されるけど
「生活どころか生存に必要不可欠なものでさえ
捉えようによっては凄まじい害悪として扱われる」
ってことだよな

真面目に考えるとかなり怖いな

というかこれは何にでも危ない、危ないという神経質な阿呆をたしなめるためのジョークだからな
別に怖がらなくてもいい
ただ、何らかの食品や物質をマスコミが危険だとしたとき「本当にそうなのか？」「あやふやな情報に踊らされてないか？」と慎重にその情報を吟味してくれれば構わないんだよ

非食用のDHMOには食用の物と同じ無色透明状態のものがあるため、間違うと体調不良、場合によっては死に至ることがある。

しかし食用のDHMOすら過剰摂取すると死ぬことがあるのにも関わらず、殆どの飲料物に多量に混入している。何よりも恐ろしいのは、原材料表記に記入しなくても良いと法律で決まっているため、果汁100%ジュースやミネラルウォーターにもかなりの量が混入している

この前、私の友人が実験で高濃度のDHMOを100 molほど床にこぼしてしまいました。友人は教官に危ないと注意を受けましたし、彼も「近くに歩行者がいたら事故の危険性もあった」と言っていました。DHMOとはそんなに危ない物質なのでしょうか?
調べてみると、DHMOは福島の原発周辺や、汚染された中国の河川からも検出されることが分かりました。また、DHMOは異常液体の代表例だそうです。異常という言葉からもこの物質の危険性が垣間見えます。

これ考えたのアメリカの中学生だったのか……すげぇな

温暖化の真の原因は二酸化炭素ではなくDHMO

むしろ無いと寒くて困る

DHMOジョークって自称情強が情弱を嘲笑うための便利な道具になっちゃったね

記憶に新しいところでは東京スカイツリーから固化したDHMOが
落下して危うく死人が出るところだった

恐ろしいことに設計段階ではまったく考慮されてなかったらしい
東京タワーではそんなことなかったのに恐ろしいことだ