ニコニコ大百科

>>7470
それはエアの弱点ではない。
ギルガメッシュの弱点だｗ

>>7471
それはギルガメッシュの弱点ではない。
王としての矜持だ。

エアの対策というよりギルの対策だな、それでも強いのできつい物があるが。
本人が糞しょぼいけど宝具が予備動作や気配もなく速攻で発動して一撃死狙える奴ならいけそう。全知なるや全能の星あるけど不意打ちは平然と食らうし。

>>7469
アヴァロンを破るにはそれこそどっかの魔人みたいに”切る”という過程を無視して”切った”という結果だけを残す
ぐらいの攻撃じゃないと基本無理、って考えで良いんだったよね？

>>7473
つまり天敵は５次ハサンですね、分かります。

>>7474
五つの魔法すら寄せ付けないからその程度なら不可能だと思われる。

>>7474
因果無視系の特殊能力は第五魔法と同等だから通用しないと思うんだ

作者に干渉する攻撃やギャグ展開に持ち込む攻撃なら通用するはず

つまり食べ物を用意すればセイバーがアヴァロンからホイホイ出てくるってことか

>>7476 >>7477
返信ありがと
やっぱ初心者は考えず発言しない方が失敗しなさそうだな

ギャグでいいならアヴァロンの前で焼き芋と焚き火を準備すれば天の岩戸開きみたいに出てくるんじゃね

アヴァロンはよう分からんのよね。持続時間とか消費量とか。
他にもマスターも一緒に隠れられるのかどうかとかも。
もし自分自身しか隠れられないならこれほど聖杯戦争で使えない宝具も珍しいことになるがｗ　隠れてる間にマスター瞬殺ｗ

>>7481
セイバーが自分の宝具がよくわからないｗとか、宝の持ち腐れｗとか、今はこれほど使えない宝具も珍しいｗｗｗとか。

分かりやすいセイバーアンチだな。

馬鹿に構うなよ、馬鹿が移るぞ

セイバーというかアヴァロンだな。
一つくらい穴があって欲しいというか。制約が欲しいというか。

それをもってしても勝てないBANZOKUとは一体・・・

蛮族には勝ってるだろ？

阿呆らしい言い訳だな。

そりゃあ、おまえ、あいつら日の沈まない帝国を作っちゃう連中だぜ。
かてねーのも無理ねーよ。

>>7486
負けはしてない。ただ実力に任せて闇雲に攻めるだけだと負けかねないというだけで
それだけでも脅威に過ぎるけど

BANZOKUとかいう名前の古代ゲルマン人、マジ幻想種

たぶん、「宝具なんて使ってんじゃねぇ」って言いながらも
自分は宝具を使いまくる、ゲルマン版バルバロイ（CV若本）だろ

苦戦はしたけど撃退はしたってことでおｋ？
ググり方が悪いのか結局蛮族がどうなったかが分からなかったもんで

セイバーさん蛮族に苦戦どころかローマまで遠征してネロぶっ殺してるだろ。

>>7492
史実でも僅かだか現存する史料や調査によってアーサー王が蛮族を退けたベイドンの丘の戦いに相当する戦争があったことはほぼ確実視されている
伝説上ではアーサーの父ウーゼルがイングランド七王国の一、ケント王国の始祖ヘンギスト、ホルサ兄弟を撃退している。こいつらは北欧最高神のオーディンの五世孫で本人たちも神扱いされてた。
で、Fateではそれぐらいの神性持ちの蛮族の7つの部族の王族が大量に侵入してる（単純計算で7×ｎ人の氏神クラスの神性持ちの英雄）が、十二の大戦と最後のベイドンの戦いでアーサー王率いる円卓の騎士団に敗北したってこと、だと思う
これらの戦いはアーサー王伝説の序盤で、このあと騎士の冒険やローマ遠征、ランスロットの反乱、そしてカムランの戦いという流れ
アーサーの死後こいつら蛮族が復活してブリタニア征服した、と
もちろん、Fateがほぼ準拠していると思われるマロリー版アーサー王伝説とブリタニア列王史からの推測にすぎないけど、こんな感じかな、と自分は脳内補完してる

慢心するが英雄王たる所以の宝具、エアを抜ける大人ギル
エアこそ抜けないが決して慢心することは無い子どもギル
果たして聖杯戦争を勝ち抜くに有利なのはどちらだろうか

>>7495
全知全能とGOBを慢心なしで本気で使われたらほぼ全ての鯖が詰む
対して、慢心王はエアを抜けども使わない
汎用性でいうなら、比較するまでもない

太洋に２隻の船が浮いている。片方の船に300人、もう片方の船に200人、総勢500人の乗員乗客と、あとは衛宮切嗣。
仮にこの501名を人類最後の生き残りと設定しよう。それでは衛宮切嗣の役割演技（ロールプレイ）を受け持って、以下の命題に取り組むがいい。
『２隻の船底に同時に致命的な大穴が開いた。船を修復する技術を持つのは切嗣だけだ。片方の船を修復する間に、
もう一方の船は沈没する。さて、キミはどちらの船を直すだろうか？』
「・・・当然、３００人が乗った船だ」
『キミがそう決断すると、もう一方の船に乗った２００人がキミを捕らえてこう提案してきた。
「こちらの船を先に直せ」と。さあ、どうする？』
回答を言葉として口にするより先に、切嗣の手の中にキャレコ短機関銃が出現した。
まるで自動機械のように猛然と火を噴く銃口を、切嗣は呆気にとられて見守る。
吐き出された銃弾は１発ごとに４人を貫通し、瞬く間に２００人すべてを鏖殺してのけた。
『＿＿＿正解。それでこそ衛宮切嗣だ』
屍の山を積んだまま海中に没していく船を、切嗣は呆然と見送った。甲板に散らばる死体は、どれも見覚えのある顔ばかりのような気がした。
『さて、生き残った３００人のセレブを乗せた超豪華客船で起きる連続殺人事件！犯人は乗客の一人』
「おい・・・・・」
『疑心暗鬼に駆られた乗客は魔女狩りを始め、船上は地獄と化した！犯行声明「本気なのか？休戦協定」とは？
そして明かされる恐るべき真実。３００人のセレブは実は兄弟だった！コワイ、兄弟コワイ・・・
消える長男、爆発する次男、そして家に帰る１４８男・・・謎が謎を呼び、舞台は再びアトランティスへ！
今、隠された聖杯の謎が明らかになる！！』

『・・・という小説を応募しようかと思うのだけれど、どうよ？』

うわぁ･･･

琥珀さんは仕事してください

自首してください