ニコニコ大百科

アニオリの「力-chikara-」編のアクションがすごく良かったから
是非とも本編の九尾vs尾獣の怪獣大戦争やオビト戦もこのクオリティでたのむ

>>1470
美乳で可決しよう（提案）

忍者軍団⇒数万で二人を襲う数の暴力　仲間の死は統計上の出来事
マダラ達⇒ろくに手も握ったことのない女への愛故に悩み愛故に闘う

>>1473
＞マダラ達⇒ろくに手も握ったことのない女への愛故に悩み愛故に闘う
ガイ「戦場では仲間が死ぬ！それは最低でも覚悟して来い」

オビト⇒自分だって忍として大勢の忍を殺したくせに、戦場で自分の愛する女（忍）が殺されたからと怒り狂って夢の世界（笑）のために忍界大戦引き起こして大勢の無関係の人間を巻き込むとんでもないクズ

＞忍者軍団⇒数万で二人を襲う数の暴力
警察がテロリストを制圧するのに多対一で卑怯とか言う奴はいないだろ
要人暗殺など数々の国家レベルの重大犯罪を犯した上に世界を滅ぼそうとするクズ共相手に正々堂々と戦うなんてアホのすることです

どいつもこいつも後ろ暗い事をやってばかりで碌な奴がいないがな。
五大国と暁始めマダラ達の違いは大名の後ろ盾があるかどうか。
暁も五大国もやっている事は同じ。

むしろ後ろ暗いことのない真っ白な国家なんてまずあり得ないだろ

正確には国じゃなくて里だな。所属国を中心に依頼を受けて得た金で運営する傭兵集団。木の葉の母体となったうちはと千手も傭兵だったしな。

国には忍の保有制限掛けたり五影を任命出来るくらいの権限はあるっぽいが殆ど放し飼いにしてるせいでどいつもこいつも好き勝手やってる。
第三次忍界大戦も国主導じゃなくて里が勝手に戦ってるようだしな。

NARUTOのOPED映像だけ集めたDVD出たらほしいな

放し飼いにしてるのは火の国が特にそうだというだけであって他は腹の探り合いがあるんじゃないかな
砂なんかは軍備縮小で里側が危機感抱いてたし

>>1471
凄かったよな。
個人的にNARUTOアニメの中で１，２を争う凄いアクションだと思う。

>>1475
五大国は自分達（自国と里）の利益のために行動している。国として当然
暁は法を無視した凶悪犯罪者、マダラ達は世界を滅ぼそうとするクズ共

五大国をアメリカや中国としたら、暁はアルカイダみたいなテロリストグループ。マダラ達はキチガイすぎて該当者なし
五大国が暁と同じって、アメリカがアルカイダと同じだっていうくらい極論だと思うが

オビトってサスケに九尾出現は天災のようなものとか大嘘ついてたが、オビトが口寄せしたせいでうちは一族濡れ衣→うちは差別でクーデター計画→一族抹殺、イタチ犠牲の流れだよな

ドヤ顔で「犠牲になったのだ…」とかほざいてたが、クズすぎるだろ。
間接的に一族を滅ぼしたのオビトなんだから、サスケがこのこと知ったらオビトに怒ってナルトと共闘する可能性ある気がしてきた

>>1482
そうなる事見越してのマダラの計画だったんだろうしな
ヘタしたらクーデター唆したのもマダラとオビトかもしれない

>>1481
マダラ達の目的って世界滅亡じゃなくて無限月読で忍者の概念を消し去ることだろ。

まぁ社会に反する存在がクズなら間違いなくマダラ達はクズ。非道な行いをした奴がクズなら当て嵌まる奴がかなりいるな。
カブトや鬼鮫がああなった原因もブラックな事を強いらせた奴等が原因の一部。里の利益の為に行った行動は大体が空回って状況を悪化させてばかり。

百年足らずで大戦を四度起こしていたりとこいつらに運営任せて大丈夫なのかと疑問に思ったりする。かといってマダラ達が思い描いた世界も遠慮したいが。

幕末の長州藩が無限天照の様な事を画策して幕府にフルボッコにされたが後に復権して初代総理大臣を出した。
このパターンならオビトかサスケが火影になるかもな

>>1485
＞無限天照
世界滅亡するわｗｗｗ

削除しました

>>1487
英仏米蘭４カ国と講和するまでの「ヒャッハー！幕府と外人は焼き払え！」状態の荒ぶる長州藩を無限天照と表現しました。

木の葉崩しや二部開始直後の風影誘拐も対応をミスっていたら他里が攻め込んで来たんだろうな。長門来襲は五影会談やビーの行方不明と被ったおかげで問題なかったけどな。

>>1488
マダラが好戦的なだけで五大国の壊滅が目的じゃないからな。本気で潰したいなら大名の襲撃に本気出せばいい。面倒なのは五影最弱と思われる水影だけだから手間もかからん。
忍者自体が何かあればすぐ戦争するくらいに荒ぶってる。

そういやサスケ一行は木の葉の目的地に着いたんだっけ。
あれかな、度々話題になるなんたら眼があると読める石碑が目的のブツでマダラ達のことが分かるとか？
個人的にはえどてんせーでサスケ父が出てきて会話とかしてくれたら胸熱。

>>1487
＞クーデターやら九尾来襲等の国家滅亡や転覆の危機すら介入したような描写が無いし

木の葉の里では犠牲が出てるけど、一般人が住む火の国では被害なかったからじゃね？あくまで忍同士の内輪揉めで自分たちに実害ないから放置みたいな感じ。
国家つきとはいえ忍なんて所詮金で雇った傭兵だし

>>1490
「すべてをしるもの」って話だし、やっぱ歴代火影達との会話じゃね？
１代目から４代目まで全員シキフウジンで死神と戦ってる状態だから、死者の魂と会話できる術さえあれば、里の興りから何まで教えてもらえる
大蛇丸は両親を生き返らせたくて新術沢山開発してたし、死者を蘇らせたり霊体のまま乗り移ったりする術があるんだから、魂との会話くらいできそう

あとは柱間関係のなんかを見つけて万能の柱間細胞をサスケが取り込めば、輪廻眼が使えるようになってパワーアップできるし石碑も読める
後はナルトと共闘してマダラ達を倒した後、サスケが輪廻転生で皆を蘇られて死ねば、ナルトは後腐れなく英雄として火影になれるし、サスケも死ぬことで英雄になれる

>>1491
待てｗｗ
それ一見大団円みたいだけど今までナルトがサスケのために頑張ってきたのはなんだったんだってなるぞ
それに輪廻転生って死んでから短時間じゃないと無理じゃなかったっけ？

今の怪獣大決戦が１日で片がつくようなら大丈夫じゃね？ペインのときもいけたんだし

あとナルトが頑張ってもどうしようもないレベルまできてるからな
五影暗殺未遂をはじめ、サスケは死罪以外の選択肢がないほどの大罪人
最後の決戦でちょこっと手を貸すくらいで罪を問わないとか無理がありすぎる。だけど、サスケ死ねば万事丸く収まるんだよなぁ
別にサスケ氏ねって言いたい訳じゃないし、輪廻転生使って死ぬなんて可能性はかなり低いと思うけど

キラービー襲撃、拉致　→拉致は失敗。
五影会談襲撃　→主な被害者はサムライ、後雷影の腕。
ダンゾウ襲撃　→殺害。ただしこの時ダンゾウは五影会談から出奔し追われる身。

あれ？サスケの罪意外と軽くね？
殺した殺されたってんなら忍五大国同士が先ずそうなわけだし

>>1494
あと仲間殺そうとしたり国際指名手配レベルの大蛇丸や暁といった凶悪犯罪者共の一味になったり等もしてる

五影会談で五影を暗殺しようとしたり尾獣持ちを拉致しようとしたのに失敗したから罪軽いじゃん、で済むわけないだろｗ
そういう行為をした時点でもう十分アウトよ。現実の封建社会とかなら殿上に武器をもってあがっただけで死刑になったりするのに
大蛇丸だって三代目暗殺に失敗してたら間違いなく殺されてただろうし
それに考えようによってはダンゾウ暗殺が一番まずい。他里ならともかく、自分の国（既に抜け忍だけど）の暫定トップを暗殺とかもう論外
それに国家間の戦争とただのテロリストの暗殺は一緒にならんよ

そもそも抜け忍の時点で死罪確定じゃないの
サイの暗殺リストにもあの時点でのってるんだから

>>1495
いやいやいや、だからそういう事をお互いにやってたしがらみを捨てて忍連合軍が成り立ってるのに抜け忍のサスケ（しかも理由あり）だけ別扱いってのは逆におかしくね？
暁の一味だから罪だってんなら、その暁を利用してた岩隠れはどうなんって話になるぜ？
大蛇丸と結託して木の葉崩ししようとした砂隠れは？
ヒナタ拉致ろうとした雲隠れは？
白眼を奪って移植までしてる霧隠れは？
国の戦争なら良くてテロならダメってそれこそ屁理屈だぜ
というか今の原作の話の流れから何をどうしたらサスケが死罪になると思えるのか理解できん

>>1496
サイの暗殺リストについてはダンゾウが死んだ時点で無効になってるんじゃね？

この世界の抜け忍への対処の基準が里および個人によって大分違うんだと思う。
初期の再不斬は霧の裏切り者として狙われている描写があったし(とはいっても白が言ったことだが)、また、
第二部初期サスケは木の葉の裏切り者になる可能性があるとダンゾウ、および根が判断したから綱手の目の届いていない根ではああいう扱いだった。一方で綱手はナルトの私情を理解していたし、あの時点ではサスケはあからさまにナルト以外の木の葉の忍や他国の忍を木の葉での任務以外で襲った様子がなかったってのも黙認してた
理由の一つだと思う。

でもこのスレの流れやアニメのウタカタ編を思い出すと綱手がサスケをほっといた本当の理由は事実上最後の
木の葉の里で味方になりうるうちはの写輪眼継承者だったからじゃあないだろうか？ウタカタは六尾もち、サスケはイタチを除けば唯一の写輪眼もちの味方になるかもしれないうちは一族、霧にしろ木の葉にしろ完璧に里に敵対
したとは言い切れない、そしていつか里に戻ってくる可能性が高い他の忍にはない戦力をつぶしたくなかった
んじゃないだろうか？

>>1492
輪廻転生が死んでから短時間じゃないと無理という描写はないし、
当初マダラが長門に蘇生してもらう計画が破綻する

>>1497
たしかに国際間のいざこざに目をつむってはいるが
サスケはすでに立派な世界征服をたくらむ組織の工作員だろ
もはや里同士の問題を超えている

>>1497
あなたの言ってることと他の人が言ってること照らし合わせるとなんでサスケが裏で結果的にいいことしてても罪が軽くなる気がしないかなんとなくわかった気がする。今のサスケが国や里というものに守られてないからだ。
この世界で任務上の殺しが普通であまり咎められていないのはそれが国や里に
認められた正当なものである何よりの証だ。例えそれが他里への侵攻、挑発、盗み、犯罪組織の利用であろうと
里のためならば正当、仮に正当じゃなくてもその里という名の大きな力で揉み消すことやうやむやにすることが
できてしまう。正直今までずっとそうだったから戦争も回避されてたし、首謀者は逃げることができている。

じゃあサスケがやったこととそれの違いははいったいなんなのか？ざっくり言うと国や里に認められていない殺し、犯罪だろう。たぶん1497から見ると他の忍がやってることとサスケがやってることは大して変わらないように見えてるんだと俺は何となく勝手に解釈した。殺し、盗み、うん、確かにその点だけ見れば何も変わらない。でもサスケのそれにはどうしても「正当な」という言葉が抜け落ちてしまっている。