ニコニコ大百科

角都は禁術使う前から結構腕が立つやつだったんだろうなぁ
でなきゃ柱間暗殺とか無茶ぶりな任務出されないだろうし

ピクシブに尾獣の名前があったからそれを見ればいい。

ふと思ったがナルトの一楽のおっちゃんに対するイメージって、
チョウザやヒアシ、お面屋と同じ「その他大勢」程度じゃないかと思う。
いつもナルトの回想で認めてくれた人で一楽は完全にはぶられている。
そして、一楽メインの話はＳＤ込でギャグ回という・・・
俺らは一楽に対して過剰なまでに過大評価しすぎじゃないかと・・・
そして、ダンゾウ抹殺後のサスケはサクラすら平気で殺す気だったけど、ナルトは赦す気満々・・・俺らはいつも「うちはは滅ぼすべき存在」「一楽は神すぎる」って評価しても
ナルトと一楽の関係は「単なる常連客」程度じゃないかと・・・
いくら優しくても「親代わり」できないようではナルトの評価は「その他大勢」程度・・・
ロードオブニンジャの最後の部分を見るとどうしてもそうなる・・・

八尾は牛鬼であってる。

角都柱間と戦ったこと偉そうに自慢してたけど実際はフルボッコで涙目敗走したとしか思えん。

>>4172
確かに過大評価かもしれないけど
結婚式に参列してた件は評価すべき

そういや大蛇丸のその後って何をしているんだか気になるな
鷹とかカブトの保護者をやってるのは想像出来るけど、サラダとかに「サスケ君は今では落ち着いているけど、昔はやんちゃだったのよ…」とか吹き込んでそうだw

>>4175
夢幻月読で何を見てたのかも気になるなｗｗ
昔の大蛇丸なら火影だったり最強の忍になってる夢見るんだろうけど
戦争編の保護者丸はどんな夢を見るんだろうか？

大蛇丸は今まで散々好き勝手やって悪事を働いてきたのに
今ではすっかり綺麗になって自由に過ごしてるんだもんな
考えたらある意味すげえ勝ち組ともいえる･･･

自分のやりたいことをとことんやりつくしてる感じだ
オビトに対するミナトの対応もそうだけど大蛇丸に対する三代目の接し方も考えたら大抵聖人だな
殺された人と殺した人との会話と思うとシュールだ

意外とガキの頃とか自来也も三代目も両親も生きてる世界とか
想像してたかもしれない。カブトにしても何見たんだろうなー

大蛇丸はナルトの結婚式にきて改良式穢土転生で生け贄なしでミナト、クシナ、自来也、火影４人、オビト、マダラを呼び出してくれたりしないかな。

カブトは誰一人欠けてない孤児院で幸せに暮らしてる夢ではないかと

>>4177
だら先もサスケに言ってたけど、どんなに堕ちても可愛い弟子だと思ってたんだろう

>>4177
まあ弟子に殺され（かけ）たりその兄に封印されたりしたけど、しっかり復活してるし、不老不死になったりで自分の目的は満たしてるんだよな。
実際好き勝手やりまくってるし、犠牲も随分出したけど、面倒見の良さとかを見ると人恋しいんだろうな。だからなんだかんだで弟子の尻拭いもするし、嫌われつつも頼られる（下心や反逆心も込みだが）んだろう。
ツンデレをこじらせた、とかと想像するとあまり愉快でない絵図が浮かびそうだが。

>>4182
好奇心が強い人でもあるし、興味がわいたものに関してはどちらに傾くかわからないがとことん尽くすんだろうな
まー実験しまくったり今まで散々死んだり巻き込まれた人達は悲惨ではあるが･･･ｗ
今は毒気もなく静かになったのが救いか

うずまきと日向（加えてアシュラとハムラ）のハイブリットとうちはと綱手クラスの医療忍者のハイブリットを見て再燃しないことを祈ろうｗ

大蛇丸って千手（てか柱間細胞）とうちはには興味あったけど日向にはノーリアクションなんだよな
呪印のせいで実験しようとしたら宗家の者しか不可能なのとあの時点では千里眼としか使えない白眼は
利用価値が少ないと判断したのかね

転生眼の存在が今のとこ映画でしか判明してないし、開眼条件も高純度の白眼に大筒木のチャクラだけど純度がハナビの白眼より高そうで大筒木のチャクラを持っているヒナタやカグヤとかが開眼してないの見るとまだなんか条件要りそうだし、原作相当の扱いうけてるならボルトでなんか判明するかな？
現状白眼の能力に加え、求道玉もどき、天道の能力、浮遊、チャクラモードが可能になるほどの高出力の目くらいしか目立ったところがない、輪廻眼みたく持ち主しか使えない能力があったりするのだろうか？

・チャクラ抜き取り
・ハムラのチャクラがないとこちらからの攻撃が通らないし、チャクラ抜き取りが防げない
・チャクラ糸なしで無数の傀儡を操れる
・九喇嘛とやりあえるレベルの巨大傀儡を作り出せる
（これと並行して無数の傀儡を操ってサクラ、シカマル、サイの相手もしている）
・銀輪転生爆（一発で九尾モードナルトの螺旋連丸と相殺する威力、弾幕を張れるくらい連射可能）
・金輪転生爆（月を真っ二つ引き裂く威力の光の剣）
・引き寄せる力と引き離す力（多分、輪廻眼と同じ引力操作と斥力操作。この力で月を動かしていた）
・自分のチャクラを流し込んだ相手を自由に操る能力
・空間転移

作中出てきた転生眼チャクラモード含む転生眼の能力はこんなもんか

作中では達成されてないけど転生眼はトネリの話だと月に
よって破壊された地球を再生出来る能力まである。地爆天星みたく残骸を集めて星を作って再生するのかは分からんけどな

月と言えば、少なくとも人間があの世界に生まれてしばらく後に
出来たんだよな。創作モノで気にしたら負けな気もするが、あの世界どうやって
人間に進化したんだろう？

>>4185
アイツの目的って確かこの世の全ての術を手中に収める事だったよな。
だから優先的にコピー能力を持つ写輪眼狙ったんであって、コピーできない血継限界はいずれ奪いに行ってたと思う。
大蛇丸が狙ったうちはの写輪眼、うずまきの回復力、千手の木遁、かぐやの屍骨脈、右近左近の双魔の攻ってどれも絶滅寸前だったり他に見なかったりするのに対して日向はまだたくさんいるからね。そういう意味でも後回しだったのでは。

>>4189
確か封印した十尾の外道魔像を月に隠したって話だったから
元々月は存在しててハムラ一族が移住するためにテラフォーミングしたんじゃないかと

とりあえず大蛇丸が術や技関係で今一番やりそうなのは柱間細胞の塊という丈夫な器も手に入れられたから竜地洞で仙人モード完成させることなのかな これからは自分が進んだ道の末路(カブト)を見て色々思ったみたいだけどその結果どこまで落ち着いたのかが気になるところ

あと結局木の葉崩しの真相とかも分からず終いだったし次の短期連載で親が殺されることになってしまった過程とかも含めてじっくり過去描写してくれないかなぁ ショタ時代可愛いし

ゼツといや判らんのが2代目様公認で柱間細胞で出来てると言われたが
かつての無限月詠の成れの果てっていったいどういう状態？
通常のゼツに劣化細胞取り付けたのか？

卑劣様公認だったっけ？
陣の書で確認したら真実は無限月読の犠牲者のなれの果てでFAっぽいよ

無限月読の成れの果てである白ゼツを
黒ゼツが、マダラが外道魔像から生み出せたかのように見せかけて
その産地偽装の白ゼツをカブチ丸が柱間細胞で魔改造した

という経緯だっけかな
だから白ゼツが無限月読の産物である事と柱間細胞を持ってる事とは矛盾しない

木に取り込まれてたわけだから、柱間の木遁と誤認したんじゃないか。
もしくは取り込まれてた人々はそのままでは動かせず、柱間細胞を移植した事で起こしたとか？

しかし柱間細胞って本当凄いよなｗ
あと何気に笑ったのが「こいつは体のほとんどが兄者の細胞」「俺の細胞を取り込んでおる」と身内や本人がサラっといってるところ

弟はともかく本人は何とも思わないんだろうかｗ

>>4197
戦乱の時代生きた人だし強者の持つ力を奪って自分のものにするなんてことは日常茶飯事だったんだろう。
細胞取り込むって言うからややこしいけど他者の眼球入れてる青やカカシも
理屈じゃ同じようなもんだ。

柱間「いつの世もワシの細胞か……」

映画でも柱間ァ！細胞で作ったナルトの義手がなんか色々活躍してたしな、万能すぎるｗ
そのうちナルト細胞とかに変化したりする可能性もあるいは・・・