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大空スバル(おおぞら -)とは、リアルタイム配信を中心に活動するバーチャルYoutuberである。
ネット配信者 | |
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大空スバル | |
基本情報 | |
誕生日 | 7月2日 |
@oozorasubaru | |
Youtube | Subaru Ch. 大空スバル |
タグ | #生スバル #プロテインザスバル #スバ友 |
母ちゃん(担当絵師) | しぐれうい[1] |
3Dモデル担当 | 八剣[2] |
配信歴 | |
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ネット配信者テンプレート |
ときのそらやロボ子さんを擁するカバー株式会社が展開するVTuber事業のブランド「ホロライブ」、そのホロライブからデビューしたVTuber「ホロライブ2期生」のメンバーである。
総合格闘技部とe-sports部のマネージャーをしている。男勝りな性格で、誰とも分け隔てなく接する、明るく元気で活発な子。ゲームは絶賛練習中。
今日も元気にマネージャー!!!!!!!!!!!
ホロライブ1期生やスタンドスバ友たちを『先輩』と呼び、語尾の『っス』が特徴。特技は『ハローキティのポップコーンの真似』で、限界オタクになってしまうほど好きなものは『アメコミ』。そして奇抜すぎる美的センスと恐ろしいまでのポテンシャルを併せ持つ太陽のように自由奔放な元気いっぱいマネージャー系VTuberである。
全く接点のない相手にも目をつけると臆せず絡みに行く豪胆さで、デビュー後初めての外部コラボが、たまたまTwitter上で目を付けた舞元啓介との激辛MAXEND早食い対決という衝撃的なスタートを切った。その後、二人は謝罪と共にルイズコピペを改変した『舞元コピペ』をヤケクソで朗読したことはもはや伝説である。
従来の可愛いアイドルが多いホロライブとはかけ離れたやらかしや暴走を繰り返す姿に加え、かつてYoutubeのバグで視聴者数0の偉業を達成したことから『ソロライブ』と呼ばれることもしばしば。
初期は放送枠を1時間喋りきることが出来ないよわよわで、話題が尽きると枠を閉じてしまったり、友達であるSiriに助けを求めることもあった(対するSiriは塩対応だったが)。今ではすっかり慣れ切ったのか大空スバルのトークは留まることを知らない。プロフィール文の通りゲームにも慣れていなかったが、めげずにリトライし続け、度々スタンドや仲間達に助けを求めながら、徐々につよつよになっていく彼女の成長も見所の1つである。
彼女の放送を語るにおいて欠かすことができないのは大空スバル謹製の『台本』であり、少年マンガ並のベタな内容であったりするそれをコラボ相手に渡しては、放送中にぐだぐだな茶番ワールドを繰り広げ、コラボ相手や視聴者を混乱と爆笑の渦に巻き込んでくれる。そんな彼女の雑すぎる茶番に巻き込まれたコラボ相手は『大空スバル被害者の会』と呼ばれ、時折大空スバルの悪行恥ずかしい話を暴露したりと、復讐の機会を待ち続けている。
暴走を続ける姿とは裏腹に、非常に他人想いで良い子な一面も魅力であり、ハイテンションの裏でさり気なく気遣いを見せる姿はホロライブのマネージャーそのものである。
常にハイテンションで元気を振りまいてくれる大空スバルだが、時折よわよわで可愛い一面を見せることもある。特に自分の恥ずかしい話を暴露された時や恋バナになると、途端にしおらしくなってしまう。
また『歌い手の闇の化身』を自称しているが、コラボで歌を少しだけ披露した際には、その余りにも可愛すぎる歌声を聞いたしぐれういが語彙を失い、舞元啓介が限界オタクになり、コメ欄がかわいいで埋まってしまった。
スバルの配信が始まる時の掛け声。初期から2023年現在まで使われているが、その中で様々なアレンジが加えられている。
ラーメン屋台のチャルメラ風に「あじま~るよ、あじま~~るよ」とアレンジされたバージョンは「あじまる屋さん」とも呼ばれている。
別のVtuber事務所「にじさんじ」の舞元啓介と、スバル自身のキャラクターデザインを手がけたしぐれういとのユニット。上記の「初期スバル」の項でも触れている通り、2020年以前はよくコラボしていた。
「にじさんじ」「ホロライブ」の両方が大手事務所となるにつれて演者が多忙となって外部コラボ自体が減っていき、2023年1月現在では年単位で開催されていないが、初期を懐かしむ人はまたの開催を楽しみにしている。
小声でAMSRを行おうとすると、どうしても声に濁りが混じってしまい、ガサガサのドナルドダックのような声になってしまうという、どうしてそうなるのかよくわからない癖を持っている。この独特なASMRはホロライブのBOOTHで【100円】で販売された。
その後、ASMRの先輩である癒月ちょこやロボ子さんに指導されたが、
この濁りはなかなか取れなかった。しかし、2021年2月にスマホを耳に当てたまま話すときれいなささやきを発する事ができるという魔法に気が付く。
それでもスマホを耳に当てていないときにはやはりささやきにはにごりが混じり、2021年年末のホロライブ公式配信でも戌神ころねの耳元でささやき声を発した際にはころねを悶絶させ、泣かしている。
上記のガサガサのドナルドダック声からアヒルとしてのキャラクターが完成していき、スバルのアヒル化はいまや周知の事実となっている。確認しておくが、ホロメンにはキツネやらオオカミやらイヌやらネコやら様々な動物や人外が存在しているが、大空スバルは逆に珍しい純粋な人間である。
しかし、ホロメンの配信内ではゲーム内でアヒルやアヒルによく似たニワトリなどが登場するとスバルの名前がコメントに書き込まれるし、ホロライブ公式からも通常の3Dモデルが作られるよりも先にアヒル3Dが作られるという事態になっている。
本人ももはや開き直ってアヒルキャラを受け入れており、鳥系のホロメンが集まった「ホロバード」のメンバーにもなっている。
異世界を舞台にしてホロメンたちが活動するホロライブ公式企画『ホロライブオルタナティブ』では、他のホロメンが本来は備えているが普段の配信では発揮する機会のない自らの職業スキル、魔法などの特殊能力、種族特性などを制限なく発揮している中、なぜかスバルは「アヒルに乗って空を飛ぶ」という謎能力が追加されている。
ボケが多くなりがちなホロメンのなかでは希少なツッコミ適正持ち。そのためホロライブ大運動会などチームを組んでの活動を行う際にはどうしてもツッコミ役を任されてしまう事が多い。
名物企画の1つ。警官に扮したスバルがリスナーの通報を基にホロメンらを取り調べ、そのホロメンが有罪か否か、あるいは逮捕か釈放かをリスナーの投票で決めるというもの。ホロメンの認知度は高く、誰かが何かをやらかした際には「大空警察呼ばなくちゃ」というやりとりも行われ、ホロライブ内の治安の維持に一役買っている…かもしれない。
『MINECRAFT』配信などでは取調室を飛び出して、現場検証や家宅捜索を実施する事もあった。
2021年1月27日に、大空スバルのツイッターにて以下の投稿がなされた。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/oozorasubaru/status/1354320807988584450
この女の子アピールするスバルのツイートは当時のスバルのツイートの中で一番バズった。メスバルの需要があることを知らせた出来事であったが、この出来事にはきっちりオチがついている。
上の動画を見てもらえればわかるが、このツイートは企画としてホロライブ3期生の宝鐘マリンが大空スバルのツイッターを運営していた際にツイートしたものである。スバルの需要は本人よりも他人の方がよく分かっていたようだ。
ホロライブに加入するまであまりアニメ・ゲームなどに触れて来なかったといっており、これまでプレイした事のないゲームに挑戦したり、見たことのないアニメを同時視聴したりしている。
他のホロメンやリスナーにもオススメのアニメやゲームを尋ねることもあり、それまで触れて来なかったジャンルにも手を伸ばしている。
上記の新ジャンルへの挑戦にも関連するが、スバルがそれまで経験した事のない新しいジャンルに挑戦するなどして、感情が大きく揺さぶられるのを見て楽しむ「愉悦部」がリスナーに多く存在する。ホロメンのなかにも複数存在している。
これらを「大空スバル愉悦部」と呼び、その活動は日夜続けられている。
『ソーセージレジェンド』は互いのソーセージをぶつけ合い、相手のソーセージを折った方が勝利と言うゲームである。中にはソーセージ?と疑問符がつくようなものも混じっているが、断じて男性器ではない。
大空スバルはこのゲームが非常に気に入っており、何度も視聴者参加型で対戦配信をを漕なっている。また、『ソーセージレジェンド2』が配信された際も、真っ先に触りに行っている。
公式からもこの活動は認知されており、2023年1月現在では『ソーセージレジェンド2』ではコラボ企画もっ予定されている。
声量は非常に大きく、防音室を貫通するほどである。配信の中で実際に測定してみたところ、なんと95dbを記録した。
本人も配信中に言及しているが、これは騒音レベルの音である。しかもこれが通常の会話であり、本気を出せばリスナーの耳を95dbの音で貫くことになる、と脅しをかけている。
2022年12月には「マリオカート8 DX」配信にて、8位以下になったらスバルが増える、という謎なペナルティを課した結果、画面も声量も非常にうるさくなるという結果をもたらした。翌月にも同様のルールで配信を行った結果、「ねとらぼ」にてその配信をネタとした記事が書かれ、yahooニュースにも掲載されるという事態にまで発展した。
ホロのぐらふぃてぃ内で大空スバルがわためにかけていたプロレス技。
本来は技名はなく、その回だけの技だったはずなのだが、現実世界で本職のプロレスラーのグレート-O-カーンがホロライブの許可をとって実際に使用するようになり、その知名度は一気に上がってしまった(→参考URL:Number Webのグレート-O-カーンインタビュー記事)。
見たことや思ったことをすぐに声に出しがちなので、ときどきとんでもないコメントを拾ったり、失言をしてしまう事がある。
2022年にはケモ耳の良さをリスナーに尋ねた際に「(ケモ耳は)人権に配慮しなくていい」というコメントを読んでしまい、さらにその後に凸してきたホロメンが皆ケモ耳持ちだったという地獄を生み出してしまった。さらにその事の謝罪配信でも狐耳の白上フブキに対して「耳がなくてもフブちゃんはかわいいでしょ?」といってしまい、アイデンティティを否定するという失態を犯している。
また、ゲーム『ペルソナ4』のコミュシーンにて、ついうっかりホロメンをディスる発言をしてしまい、当人に別配信でツッコまれた。その配信ではさらに失言を積み重ねている。
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最終更新:2024/12/27(金) 01:00
最終更新:2024/12/27(金) 01:00
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