73
1 ななしのよっしん
2009/06/22(月) 17:03:37 ID: 9m9F2jCytG
2 ななしのよっしん
2009/06/24(水) 13:57:58 ID: tHBYYjQ8SO
記事用に頑張って模写してみたがこれが限界
萌えキャラ描くのなんて15年前に研修先の子供にねだられて描いたアルル・ナジャ以来・・・
スキャンしたのを非公開動画にしてサムネを利用する手もあるけどそれもなぁ・・・
どなたか萌えじゃないリアルな方でもいいので描いてもらえないものでしょうか・・・
3 ななしのよっしん
2009/06/24(水) 15:12:52 ID: XkLUFjrNJn
4 ななしのよっしん
2009/06/25(木) 21:44:09 ID: tHBYYjQ8SO
一時保留
5 ななしのよっしん
2009/06/25(木) 22:07:43 ID: ltUxuo1sAc
記事を読んで色々見てきたらとても感動したので、ついかいてしまった。>>4さんとかぶらないでよかった。
6 ななしのよっしん
2009/06/25(木) 22:35:42 ID: ltUxuo1sAc
7 ななしのよっしん
2009/06/26(金) 15:39:15 ID: tHBYYjQ8SO
8島から描き始めてたらどうもレイヤーの調子が悪いので再び一時保存、…と思ったら保存できる数までレイヤーを減らすことすらできなくなってしまったので(涙)とりあえずメッセージだけお絵かきカキコから切り貼り
>>5
6/25分「本日の萌絵」ノミネートおめでとうございます
この記事から選ばれて嬉しい陰りです。(今止まっている)絵の方がひと段落したら早速記事に反映させたいと思います
(ちなみに私のは模写なので選ばれないのはわかってました)
お題がかぶっちゃってもいいと思いますよ?
沢山増えたら「お絵かき一覧」みたいなのを記事下部に新設すればいいんじゃないでしょうか
私ひとりの記事ではないので、みなさんもこれぞというアイデアがありましたらどんどん編集を加えちゃってください(競合したら掲示板で話し合い)
8 ななしのよっしん
2009/06/27(土) 00:16:47 ID: ltUxuo1sAc
>>7さん、ありがとうございます。自分、>>4の絵の完成を楽しみにまっています。
9 ななしのよっしん
2009/06/27(土) 06:26:33 ID: tHBYYjQ8SO
すみません一時保存させてください。でかいサイズなのにスミマセン・・・
全身描けていた前の版は破棄しました。せっかくの休日だったのに・・・
ここから不調に原因となったと思われる怒涛のレイヤー追加を行うので保険をかけておきます
・・・けどもう一人いるんだよなぁ。先は長い
10 ななしのよっしん
2009/06/27(土) 13:39:54 ID: tHBYYjQ8SO
すみません、たぶん最後の一時保存です
描き始めて29時間たっちゃったよ…
11 ななしのよっしん
2009/06/27(土) 22:29:13 ID: tHBYYjQ8SO
絵が完成したので投稿前にちょっと百科事典のtop更新してみたらブラウザ落ちた… (°Д °)
はやぶさだって今も頑張ってるんだもん。な、何度落ちてもあきらめないさ…(涙溜めつつ)
その前に、ちょっと不貞寝してもよかですか?
起きたら先に記事の方を埋めちゃいます
12 ななしのよっしん
2009/06/29(月) 00:24:35 ID: ltUxuo1sAc
>>11うはぁ....(゜o゜)...ハッ、がっ頑張って!!そう、はやぶさもがんばってるのだから。
13 ななしのよっしん
2009/06/29(月) 01:44:44 ID: tHBYYjQ8SO
本書よりさきがけ・すいせい模写、やっと完成・・・
ちょっとごちゃごちゃしてて申し訳ないです
さきがけは後ろ姿かデフォルメサイズしか本書に描かれていないので頭身を伸ばしてみました
あとやはり私にはかわいらしさ&色気(すいせいのスリット)は描き切れませんでした orz
14 ななしのよっしん
2009/06/29(月) 18:34:30 ID: ltUxuo1sAc
絵、完成したのですね。おめでとうです。此の絵を見るとすごく苦労したんだなぁと思われます。本当にお疲れ様です。あと記事に自分の絵を貼り付けてもらってありがとうございます。(お礼が遅れてしまい申し訳ありません)
15 ななしのよっしん
2009/07/01(水) 08:39:36 ID: tHBYYjQ8SO
>>14
いえいえ、こちらこそ応援して下さりありがとうございました!
イラストの投稿また待っておりますよ
16 ななしのよっしん
2009/07/02(木) 07:40:18 ID: tHBYYjQ8SO
一時保存です。毎度スミマセン
7日までには完成させたいなぁ・・・
17 ななしのよっしん
2009/07/05(日) 11:56:38 ID: tHBYYjQ8SO
再びいちほ。毎度毎度スミマセン
7日までに今日くらいしか時間が取れないので、ここから一気に行くつもりです
・・・そういえば私って締め切り設定すると、必ず守れないんだよなぁ orz
18 ななしのよっしん
2009/07/05(日) 16:44:26 ID: tHBYYjQ8SO
データが消えると目も当てられないところを過ぎましたので一時保存します
19 ななしのよっしん
2009/07/06(月) 03:57:12 ID: tHBYYjQ8SO
何とか七夕までに完成できました。NASDA公認カップル、二度と離れることのない二人です。 …クヤシクナンカ ナイヤイ
早々に似せるのは放棄しています。私にゃ4.5頭身キャラはやっぱり描けんわ orz
20 ななしのよっしん
2009/07/07(火) 11:21:16 ID: tHBYYjQ8SO
・・・七夕だというのに
本当に心から後悔してます。疲れてるのかな、私・・・
良いイメージを根底から破壊する可能性があるので、見ないことを推奨します
21 ななしのよっしん
2009/07/09(木) 15:56:29 ID: tHBYYjQ8SO
毎度のことながら一時保存です
みどりⅡが持っているビームライフルみたいな奴って、いったいどの観測機器なんだろう・・・
海上風観測装置(機体下部にある黒いパラボラ状の装置)でもなさそうだし・・・。う~ん
22 ななしのよっしん
2009/07/10(金) 19:09:06 ID: tHBYYjQ8SO
下書きの細部を詰める前に一時保存させてください
「めがね」「黒髪ロング」「おっぱい」「ネクタイ」「絶対領域」と萌ポイント盛り沢山な彼女なんですが、ちょっとでも角度が付くと胸がフロントパーツで隠れてしまうんですよね。もったいない・・・
23 ななしのよっしん
2009/07/11(土) 13:38:39 ID: tHBYYjQ8SO
一応完成です。
実は彼女には従姉妹と言える衛星がいます。日・米・ブラジル3国共同で開発されアメリカより打ち上げられた「AQUA」です。
AQUAにはみどりⅡに搭載されたマイクロ波放射計「AMSR」(頭のヘルメット状のもの)と同じ「AMSR-E」という計測器が搭載され、みどりⅡに先立つ2002年5月4日に打ち上げられました。
こちらは病気一つ起こさず地球の水分データをはじめとする地球環境の観測という任務を全うし6年間の運用期間を無事過ごしました。
24 ななしのよっしん
2009/07/12(日) 23:10:47 ID: D2ndFpqaSv
なんという良記事・・・どのお絵カキコもすばらしい!
衝動的に何か描きたくなって、ネタに走ったorz
25 ななしのよっしん
2009/07/13(月) 05:29:30 ID: tHBYYjQ8SO
一時保存させてください。毎度スミマセン(たぶんこの絵についてはこれ1回)
頭身高い絵が1つしかないのが微妙につら・・・くもないか?(付属品の少ない娘なので)
>>24
思っても自重しようと思ってたことをっ!!www
ありがとうございます!&「今日の萌絵」7/12分ノミネートおめでとうございます!!
当記事から2つ目の選抜、萌え擬人化を扱った本書籍の面目躍如ってところですね(え?手前の絵はどうなってるんだって?・・・いいんです、私の絵は選ばれなくたって)
記事への張り替えは、新しいものをメインにしようかなと思ってましたが、それ以外の絵をどこに飾ろうか(白紙のリビジョンにまとめてリンクを張るか、衛星解説文に枠をつくるか、記事下部に項目をつくるか)どの形が一番しっくりするか思案中ですので、ちょっとお待ちくださいね。
(いいデザイン案がある方は気兼ねせずバーンと編集しちゃってください。そのほうが私も助かったり)
26 ななしのよっしん
2009/07/13(月) 10:07:39 ID: tHBYYjQ8SO
完成です。今までで一番早い仕上がりかも。付属品の少ない娘だからねぇ。
頭身高い絵が1枚しかないので判りませんでしたが、「外観から受けるイメージをそのままに、突起物のないシンプルなデザイン」(本書キャプチャーのしきしまふげん氏の発言)という事は、おっぱ(ry
H-2Aにロケットが変わって初の本格運用で打ち上げられた衛星の一つです(相乗りに「こだま」)。
この子の打ち上げを当時浜松町の国際貿易センターにあったNASDA本部のギャラリーで見たのですが、一般人がロケットに火が入った時に拍手をするのに対して、NASDA職員をはじめとする関係者はロケット打ち上げ時には一言も発せず、衛星分離が確認されるまで拍手しないんですよ。
その対比が面白く、衛星分離までが勝負なんだというか、H-2Aはもう当然打ち上がるものなんだという自負の表れという感じのものを見たような気がしたのを覚えています。
(ただ単にロケット部門の人が居なくて衛星部門の人、もしくは(ロケット打ち上げを素直に見てない)メディア関係の人ばかりだったのかもしれませんが。あ、メディアは無いか。その後の質疑応答、浜松町から質問する人いなかったんだから=人が来てないorそもそも関心が無いから全てにおいて拍手しない。 ・・・・というのは云い過ぎですね。反省)。
27 ななしのよっしん
2009/07/14(火) 12:54:08 ID: tHBYYjQ8SO
今日は夜勤明けで眠いのに、打ち上げ生放送が立て続けにされるなんて… orz。
NHKニュースで気付かされましたが、今日は「ひまわり1号」が打ち上げられた日でした(32年前)
32年、人間の一世代分…。改めて考えると非常に短い年月にも感じます。
とりあえずイラスト関連のレイアウトをいじくってみました。もうちょっと何とかなるような気もしますが、とりあえずは今の私の限界点です orz
話は変わりますが、今週末(2009/7/18~19)秋葉原にてJAXAの月探査等についてのパブリックイベント「Fly me to the Moon in AKIBA 〜月を知り、地球を知るイベント。「かぐや」と今後の月探査〜」が開催されます。
公式HP http://w
それに連動して皆既日食直前&本書発売記念イベント「宇宙七衛星物語パネル展」がのカルチャーカフェ『シャッツキステ』にて開催されるそうです。
公式HP http://s
ともにお近くにお住まいの方で興味のある方は参加してみるのもいいんじゃないでしょうか?
28 ななしのよっしん
2009/07/20(月) 00:36:56 ID: tHBYYjQ8SO
上記の催し物2件、本日行ってきました(ついでに台場海浜公園も)
JAXAの展示会は「かぐや」の成果や、かぐやが築いた数々の足掛かりのその先の事をJAXAのプロジェクト担当者や関連メーカーの人から直接話を聞けてとても有意義な催しものでした
イラスト展示会の方は、図書館をイメージしたこじんまりとした落ち着いた店内に、本記事の関連書物に掲げたようなものから宇宙に関連するマンガや写真集が自由に閲覧できるように置かれ、壁には大きく引き伸ばされたイラストと本書仕様とは違う感動的なあおり文が掲げられており、常時流されているJAXA貸出のDVDと合わせて宇宙月が語らうにはもってこいの雰囲気を醸していました
(お店のメイドさんたちも当日苦節24年をかけて完成した「きぼう」も含めた宇宙機の知識を予習されていました)
私は12時の開店に合わせて入店したのですが、すぐにほぼ20席ほどの店内が満席となってました(客層的には展示会メイン5:メイド喫茶メイン5ぐらいだったのかな?)
期間限定の本書に登場する宇宙機にまつわるデザート2種も(私が頂いたのは1つだけですが)とてもおいしかったです
こちらの催しは皆既日食が起こる22日まで開催しています
というわけで、今週末はイラストを描いている暇がなかったので記事のイラストを埋める作業は持ち越しです
29 ななしのよっしん
2009/07/25(土) 14:03:49 ID: tHBYYjQ8SO
一時保存させてください
実はここまで来るのにブラウザの不調やグニャラぺインターの不調などで4回書き直しているという… orz
前にも書きましたとおり、先日パネル展に行ってまいりました
そこで本書の前身として配布された同人誌を手に入れたのですが、ミネルバの巻に掲載されたへかとんさんの漫画が本書隼の項のマンガのミネルバパートみたいになっているんですよ
(ほぼ同じ構図のミネルバが両方に1コマあるためにそのように見える)
たった2ページの話なんですが、これが泣かせる構成で…
30 ななしのよっしん
2009/07/25(土) 18:44:30 ID: tHBYYjQ8SO
たぶん最後の一時保存
記事上でほとんど書いてあげられなかった「ミネルバ」の話をもう少しだけ。(たぶんこのイラストでも描けないから)
ミネルバがはやぶさから射出後、小惑星「イトカワ」には到達せずイトカワ付近を周辺を周回するコースに放してしまったことは本書でも語られています。
で、このミネルバ、イトカワには到達できませんでしたが、はやぶさとの交信範囲から離れるまで、自分がホッピング中(移動中)と思いこんでいること、極めて健康であること、温度など周りの状況をけなげにはやぶさに送り続けました。
それと同時にミネルバは周りの写真も撮り続けました。ミネルバ自身の通信能力の制約から撮った写真のうちゴミ(何も写っていない)と判断した写真は消去しちゃんと被写体が存在する写真のみはやぶさに、そして地球で見守る彼女の親へ送るように教育されていました。
その結果送られてきたのがたった一枚、あの「遥かなる距離を共に旅した親友の姿」だったのです。
民生部品を元に作られ過酷な旅路を二年間、時には太陽風に焼かれながらも撮影された唯一の写真は、任務を全うできなかった寂しさを感じさせるとともに、自文を頑丈に作ってくれた親と、ここまで無事に送り届けてくれたはやぶさへの「この写真だけは」という文字通り精一杯の感謝の気持ちであるかのようにも思えてきます。
ほめた!
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