鈴木達央とは、日本の男性声優である。アイムエンタープライズ所属。
1983年11月11日生まれ。愛知県出身。
たつおではなく「たつひさ」と読む。
愛称は「達」「たっつん」「たつお」「たちゅ(主に平川大輔)」「たつにい」「ボッキー(電撃大賞)」「たつさん(主に後輩)」と様々で、ほぼ苗字で呼ばれることは無い。
容姿(ただし、残念なイケメン)と歌唱力に定評がある。演技力も相当のもので、その幅は多岐にわたる。
元々ゲームやドラマCDなどへの出演が多かったが、近年アニメにもたびたび出演するようになった。歌手活動も含めて知名度、人気共に上がりつつあり、今後の活躍にも注目が集まっている。
デビュー当時はソロで歌っていたが、2009年から音楽ユニット「OLDCODEX」を結成し、精力的に活動を続けている。4thシングルの「カタルリズム」が黒子のバスケ2クール目ED主題歌に決定し話題となった。これは自身初の長期アニメタイアップでもある。
最近、「黒子のバスケ」や「うたの☆プリンスさまっ♪」などビックタイトルのキャラソンを次々とリリースしており、毎回オリコントップ10入りさせるなど、その歌唱力と存在感がめきめきと頭角を現しはじめている。(黒バスの高尾はメインポジションのキャラクターでは無いにも関わらずソロシリーズ中1位の売上を叩き出した。)
羽多野渉や前野智昭等とのラジオの様子からSであることがわかる。図書館戦争のラジオではS木と呼ばれ、「前野さんをいじめないください」とメールが来たが、拒否した。ちなみに前野はM野と呼ばれた。 大体のトークを下ネタで盛り上げ、あまりの酷さから引き気味のコメが流れることがあるが、真面目な話をしたり下ネタが控えめのときは反対に「物足りない」「こいつは誰だ」等のコメが流れる。下ネタの知識は相当あり、その手の業界の人に驚かれるほどらしい。官能昔話の元凶。
いじりっぷりに「酷い」とよくコメで(主に図書館戦争やバカテス、羽多野渉とのトークで)騒がれるが、根はいい人らしく、原田ひとみはいじられた際に「たっつんは(音声が)のってないとこではいい人ですからね!」と逆ギレ気味にフォローしたり、前野智昭は「収録が終わった途端にいいやつになるのがタチ悪い」と発言している。
役作りに関しては真摯に取り組み、原作があるものならば小説でも漫画でもblものでも読み込む。
イベントでは小野大輔に裏切られたり、福山潤に胸をまさぐられたりと結構不憫。
杉田智和、寺島拓篤、市来光弘、羽多野渉と仲が良い。
ラsジオートナーの「ちっぱい」秋山莉奈のエロ発言を誘うのに血道を上げる我らがポークビッツ「ボッキー」勃男兄貴であった。
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最終更新:2025/12/24(水) 07:00
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