川口優美とは、コンビニごはんでキレイになれちゃうかも!?パート2 歌姫に挑戦する女の子の部屋を24時間生配信において、歌姫を目指す女の子三人のうちの一人である。
「コンビニごはんでキレイになれちゃうかも!?」が再び配信決定!! 第二弾は、CDデビューをかけて、“崖っぷち歌姫”3名がダイエットバトル! さらに今回は、強力なサポーターとして、ヒャダインが登場! 果たして、優勝して“夢のCDデビュー”をつかみ取れるか ダイエットしながら歌姫に挑戦する「川口優美の部屋」です。
プロフィール
血液型:A型 出身地:東京都 ニックネーム:ym ママ ゆんみつ
概要
東京都出身のシンガーソングライター。明るく活発でノリのいい性格でお笑い好きのため、東京出身ながら関西弁等の方言を駆使した突拍子も無いネタを多用する。
コンピュータエンジニアの父を持ち、幼い頃からPC等に接していたため、女子ながらITスキルはなかなか高い。10代の頃からHP制作をしていた模様。HTML、jQueryなどは一通り使える。ニコ生の使い方も、リスナーからの指導ですぐに習得してしまう。
高校では料理をしない料理部に所属し、同級生にはお菓子のつまみ食いで、先生にはアイスクリーム買い食いで怒られたりと、ヤンチャぶりをみせながらも無事卒業。
高校卒業後、単身渡米し、カリフォルニア州ヘイワード市にある名門カリフォルニア州立大学(CSU)でマネジメントとマーケティングを学び学位を取得し無事卒業。日本語と英語の両方を操るバイリンガルで、Toeic最高スコアは970点と、なかなかのスペックの高さを見せる才女。ローソン企画のオーディションでも、面接官から「ウチで働きませんか」と冗談交じりの誘いがあったとかなかったとか。高校在学中よりシンガーとして音楽活動を始め、現地のJpop専門ラジオ局ではラジオDJとして活躍した。その他にも、聖飢魔II等の日本の著名アーティスト達のコーラス・通訳・翻訳などのサポートをしていた。
2011年、歌で生きていきたいという夢を叶えるため日本に帰国し、日本での音楽活動を開始した。米国時代の経験を活かし、日本でも数多くのアーティストのコーラス・翻訳・通訳等に参加し実績を積んできた。本人は謙虚な性格ゆえ、あまり自分から言わないが、コーラス等で参加してきたアーティストは、ヴィジュアル系を中心に有名アーティストも多く、つつけばいろいろとよく知られている名前が出てくる。
その歌声は、萌系ボイスからゴスペルのような声量ある力強いものまで幅広い。彼女の音楽は、まったくの独学である。ローソンのニコ生企画「コンビニごはんでキレイになれちゃうかも!?パート2」では作曲風景も放送されていた。彼女の作曲スタイルは、電子ピアノを使ったほぼ感性による即興による作曲スタイルから、曲の進行を論理的に分析しながら作り上げていくスタイルなどさまざまである。分析癖が高じて、かえるの合唱に対し配信中に疑問を覚え、その輪唱のメカニズムを研究しだしたのだが、音楽をやったことのあるリスナー以外にはなにをやっているのか全くわからない内容で、ほぼすべてのリスナーがドヤ顔で解説する川口に対して「お、おぅ。」としか言えない状態であった。
放送中のエピソード
ローソン企画オープニングにて、他2人の21歳23歳の参加者に対して、川口が27歳とBBA年上かつ、バブル期に流行った真っ赤な口紅に場末のスナックのママが着ているような服装といった容姿だったため、他の出演者からローソン企画第1回勝者河嶋まいこのニックネーム「おかん」にちなみ、スナック的な意味での「ママ」と名づけられた。以降、24時間配信内で、月・木曜20時より「スナック潮騒」というイベントを開催し、場末のスナック潮騒のママという設定でヘタクソ類稀なる画力を活かしたお絵かきゲームや後述の「耐久ソウル」をしてリスナーとのひと時を楽しんでいる。なお、スナック潮騒とは川口自身の楽曲「潮騒」にちなみ、リスナーが命名した店名である。(同名のスナックは、宮城県と長崎県に実在する模様)
無類の音楽好きで、歌える曲のレパートリーは青春時代以降の日本と米国の歌なら相当数をこなせる。それゆえ、ローソン企画24時間配信において、リスナーがコメントした曲に対し川口がサビなどの一部分を歌い、それを次から次へと繰り返して、川口のコメント消費と川口サイドの端末における未消費の曲名コメントの表示の消失のどちらが早いかを競う川口vsリスナーの遊び、通称「耐久ソウル」生み出された。耐久ソウルはリスナーも川口もムキになってコメント&歌唱するので、大量のコメントが生産される。なかでもリスナーに人気なのが連続して言わせると面白くなる「伯方の塩」やコメントが打ちやすい「孫」である。しかしこれらのリクエストが続くと、川口もめんどくさくなり、明かな手抜き発話をして切り抜けようとする。
ローソン企画では、元々ニコ生をやったことがなかったため、ニコ生ユーザーのニーズに合ったコンテンツ(萌え系、ボカロ等)を持ち合わせていなかったが、ニコ生ユーザーに媚びて新規来場者数の増加を図るべく、童顔を逝かした薄化粧とヅラで、”昭和生まれの永遠の17歳”設定の、”イラドル(イラつかせるアイドル)”の「ゆみにゃん」という黒髪前髪パッツンツインテJKキャラを生み出した。ゆみにゃんは、ニコニコ動画で人気のボカロ曲踊ってみたを初見で生で踊ってみるということをしている。意外にも川口はスピード感のあるフリ付けにも対応し、”踊れてる”感ある踊りを見せている。ゆみにゃんによる千本桜では、27歳の川口に対して「この17歳は伸びる!」と本気で17歳と信じ込み、あまつさえダンスの才能まで確信してしまうコメントまで得るに至った。この踊ってみた動画は24時間以内に再生数1000回を超え瞬間ランキング3位を記録した。
- ゆみ麻呂
私生活では突然の閃きにより行動するパターンが多く、リスナーからの「麻呂やって」との要求が面白いとおもったら躊躇無く額に麻呂マユを書き入れ麻呂メイクを施し自ら麻呂化していく行動力を持っている。一度おもしろいと思ったネタは掘り下げていくタイプで、麻呂化したキャラ「ゆみ麻呂」で落ち武者、怨霊、平安美人、邪馬台国人などと、そのキャラの幅を広げていくことに余念が無い。友人の生主ゆいぷーが遊びに来たときは、ゆいぷーを麻呂化させることにも成功した。今後もこの友人麻呂化イベントは続くものと思われる。次のターゲットは、ラストキッスは鹿(雌)だったタレント「黒澤」こと美脚戦隊スレンダー青の黒沢美怜や、自ら「ぜんぜんやるけどね」と言ってはばからない「軍曹」こと玉置成実、そして実の妹チーママであると予想される。ゆみ麻呂が誕生した日の配信では、リスナーからも、黒澤の「みれ麻呂」化を期待する声が多数寄せられた。
【お、おう】優美の行動に引いたときにリスナーが言う言葉、今回の曲のなかで詞に使われる模様。
【ヾ(。・∀・。)ノ】優美の友人黒沢(なぜかここでは黒澤と呼ばれる)が降臨したときに使う絵文字。
【スナック潮騒】初回放送で広海深海さんに赤リップについてつっこまれ、スナックのママみたいねといわれたことから、いきなり優美がなるママキャラの経営するスナックの名前を優美の昭和の香りのする自作曲名にちなんでスナック潮騒とした。月・木の20時から開催されるらしい??(狂ったらごめんね!)
【ネルフ】予定表の「寝る」を「NERU」と書いたがリスナーが「NERV」と呼んだことから、就寝時間は「ネルフ」と呼ぶことになった
【安土下座】優美が大して悪くも思っていないことに対してすぐ土下座することから。
【DO】優美がアンケート機能に慣れる前に使用したときの間違った選択肢の一つ。忘れちゃったけど、現在「DO」は優美の子供(おなかのふくらみ)のことを指す。
【ナポレオン】ナポリタンを優美が言い間違えたことから以後ナポリタンをナポレオンと呼ぶ。
【米怨霊注意】優美が「米やって!米!」といったときは、何かBGMを流すか、掃除機をかけるか物を落とす合図。初見のユーザーに、「米怨霊注意」と注意してあげてください。自分のパソコンの音量を一時的に下げると良い。
【こちとら】優美が使うのを好む、「あたしだってねぇ?!」の意。
【マジック注意】優美がホワイトボードに間違えて似た油性ペンで書き、消えなくなってしまった事案が発生したので、以後ホワイトボードに書く際は「マジック注意」と注意してあげよう
【職人】優美のチャンネルに現れる職人さん。数々の応援メッセージやキャラのアスキーアートを流してくれる。優美がお絵かき大会を開催したときなどには、優美の絵の発表に合わせて本当のキャラを流して答え合わせをしてくれる。
【DoD】大豆オン大豆の意。優美が豆腐に納豆をかけて食べるのを好むことから。
【たけのこ幸男】優美がきのこの山とたけのこの里どっちがすき?とアンケートをとろうとしたところ、たけのこの里を打ち間違えてたけのこの幸男となったことからたけのこ幸男というキャラが生まれた。
【きのこる先生】きのこの山とたけのこの里投票の際にたけのこの里が圧勝。リスナーさんが、「きのこがこの先生(さきい)きのこるには」と聞いたのに優美が間違えて「きのこがこの先生(せんせい)きのこるには」と読んだため生まれたきのこる先生。
【アトム大将】優美がアトムの絵を描いたらなぜか寿司屋の大将みたいになった。
【ましゅ】昨日のブログで「~ます」と書こうとしたところを誤字し「ましゅ」に。しかしリスナーが誤字脱字チェックをしたにもかかわらず、皆がこれは優美がわざとやったものだと思って指摘しなかった。危なかった。
【おいでなすって】優美が書いたキャッチャーの絵がおいでなすってのポーズに見えたことから
【ボンズ】優美がポンズを見間違えたボンズ。
【メトロノーム】軍曹が教えてくれたエクササイズのひとつ。両腕を上げてメトロノームのようにすばやく動く動き。
【からあげクン事変】優美が楽しみに買ってきたからあげクンを取り出そうとしたら袋に入っていなかったことで、変なミュージカルが生まれた。
【おっさん】おかんさんと優美が言おうとして間違えて「おっさん」と呼んでしまったことから。おかんさんの意。
【からあげクンスタンプ】優美が毎日独自に集めている、ローソンからあげクン王国のサイトのスタンプ。一日一回しか押せない。20個集めると何かあるらしい!
【おかゆ】リスナーさんが、おかんとゆみコンビ組め、組んだらおかん+ゆみ=おかゆだ、と命名したことから。
【ひとりSMRG】優美があきこロイドちゃんのまねをして線のつながっていないヘッドフォンをすること。
【色鉛筆の暴走】優美のやんちゃな色鉛筆がご乱心
【クロワッサン】優美の友達の黒沢さんの別名
【(◔ิ し ◔ิ)】優美の自画像の鼻がひらがなの「し」に似ていたことからできた顔文字
【蜆シンジ 親子】ゆみが某キャラクターの苗字を読み間違えたことから。
【YDK】やればできるこ、の意味。
【アイスワーラーください】ただ単にツボ。
【パープル紫(ゆかり)さん】優美の友達。時々登場
【もっちー】優美の中高の同級生。機会に疎い。
【幸田の來未さん】優美がEZ DO DANCERCIZEでButterflyを踊っていた際に1人2役で登場したご本人(?)。
【豚汁】なんだか豚汁さんがいつも優美の部屋でやたらめったら豚汁を振舞っている
【チンキー】チキンなヤンキー
【SAMTIME】EZ DO DANCERCIZEをする時間【有田】斉藤アリアの意。紫を使用。
【ええ、ろくすけ】何故かはやりだしたええ、ろくすけ。相槌の代わりに使う
【ウルトラソウル&伯方の塩】合いの手
【耐久ソウル】リスナーが懐メロや合いの手を延々とコメント、優美が店舗欲答えるゲーム(喉枯れ必至)
【しゃきしゃきテロ】優美がキャベツやもやしなどを好んで食べるのでいつも音が聞こえる。しゃきしゃきしゃきしゃき。
【ゆみにゃん】優美がニコニコになじもうと編み出した萌えキャラ。昭和生まれ永遠の17歳。初見で色々なボカロの踊ってみたを踊る。
【ええ、ええ】ざわざわ見たいな感じで使用される
【麻呂ぷー】ゲストのゆいぷーが麻呂に化した姿。
【麻呂】平安時代から来た優美
【簡易麻呂】優美が顔を白塗りするのをためらい、顔パックに油性ペンで眉を書いたもの。
【イラドル】イライラさせるアイドルのこと。ゆみにゃんはイラドル代表。
【麻呂澤】黒沢が麻呂になった様子
【スンッ】真顔でスンッ
【ちーちゃん】チーママ=優美妹
【火力】優美の秘められてもいないパワーのこと
【釈迦る】横になって釈迦のように眠ること
【卓球】卓球部に入るのか入らないのかわからない学生。
【☻】スンってなってる絵文字
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