Mとし
Mとし(えむ‐とし、19○○年○月○日‐)は、ニコニコ生放送のゲーム実況配信者。関東圏在住。かつて交際していた女性がいた。(女性はMとしと別れた翌月に別の男性と結婚。Mとし怒りの二次会出席)自称17歳のJK。
2011年3月26日にコミュニティを設立し放送を開始。ゲーム配信者の割には画質を気にしている様子はない。もっと高画質で配信できるはずだが・・・・
2014年2月 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST をメインに配信。
2016年、openrecへと活動場所を変更、主に顔出ししながらのゲームをするようになる。
2019年、mildomへプラットフォームを変更。任〇堂ができなくなったりサ〇ゲができなくなったりしたようだが2022年まで活動した。
2022年、7月よりtwitchで活動開始。こちらではやるゲームに制限がなくやりたいことができるため前よりも生き生きととしているようだ。
配信リスト
機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST
幼少時代
中・高時代
大学時代~
配信をはじめる。別れた彼女が直ぐにに結婚して式の招待状が届く。
電車で隣の人が倒れたので電車を止めてもらって人が集まってくるところでかいちょーおねがいしますを足元にぶちまける。
配信上でのMとし
2011年の12月に「機動戦士ガンダムvs.シリーズ」の最新作である機動戦士ガンダム EXTREME VS.の実況を開始。回線が橙色のために掲示板でコミュニティを晒されることもあった。家庭版からのプレイ開始でパッド勢だったが腕は中々のものでリスナーにも一目置かれている(と思う
現在は回線の工事(Mとし曰く壁ぶち抜き)を行なったため、回線は青回線となっている。いつのまにか少佐になったこともあり、今後掲示板に晒される可能性は少ないと思われる。
元々ガンダム好きな生主であり、このシリーズをプレイする前はPS2(アーケード)の「ガンダムvs.Zガンダム」もプレイしており、2011年6月のオンラインサービス終了時にはこのソフトへの労いも込めて全力でプレイする勇姿も見られた。
EXVS配信では主にジオングを使い、ジオングに飽きたらアルケーやデュナメスを使っている。
現在はアケコン(嵐)を入手したためアケコンを使ってのプレイとなっている。不慣れなアケコンのため降格もしたが現在は少佐で安定している。暖かく見守ってあげよう。
ちなみにEXVS以外の放送の際には「ハローキティのブロック崩し123」(覇王鬼帝)や「パワプロ8」、「雀龍門」、「ガンダムバトルオペレーション」、「ガンダムオンライン」、「艦これ」の生放送を行っている。
年末、流行語大賞を行おうとした結果、(Mとしの)予想に反してあまりに投稿数が少なかったため無かったことに。ただのクリスマス配信となった。
5月 PCを一体型からデスクトップに買い換えた際、インターネット回線のすったもんだでEXVSが正常にプレイできなくなる。LANケーブル、EXVSのソフト、PS3本体、モデム等を交換するも効果はなかった。
これ以降配信はガンダムオンラインがメインになる
8月12日、プロバイダをOCNに変更したことでついにEXVS対戦時のカクつきがなくなる。
の放送が増える。ユーザの要望を斜め後ろの解釈で実装する運営に激おこプンプン丸٩(๑`^´๑)۶
機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST で エクストリームガンダム ゼノン-F を使いたくなったらしい。
ガンダム大好き4人でサミタ対決。鉄のラインバレル、絶対衝撃、ハーデスなどで善戦するも最下位。踊ってみたを投稿する罰ゲームが決定していた。
ちょっとした罰ゲームなのですぐ投稿されるだろうという考えが多い中、延期を何回も発表。心無いリスナーの悪意により放送を荒らされる事態となった。しかし、これはサボっていたのではなく撮影にご協力いただいた人の都合によるものでMとしはそれまで見守っていてほしい旨を放送で伝えていた。
そして8月24日、突如として動画投稿記念放送枠が始まった。その動画は予想に反して出来がいいためリスナーは狂喜乱舞、無料で広告チケットが配られていたために累計広告ポイントもすごいことになった。踊ってみた殿堂入り、niconicoニュースにも乗るという結果をたたき出し、生主力の高さを見せていった。現在動画は広告チケットの墓場となっているので使い道がない人は宣伝していくといいだろう。
N64配信を不定期で始める。スターフォックス、ディディーコングレーシング、ピカチュウげんきでちゅうなど気分が乗ったらやってくれるかもしれない。
6月、Shadowverse配信を始める。腕はなかなかのものでガチャ運などもよくいろいろなデッキを組んでいるようだ。面白いデッキがあったらやってくれるかもしれないので言ってみるといいかも。
7月、配信中にモルディカイしてしまう。その後動画化されコミュ人数が大幅に増えたこともあり、ついに延長無料の特権を得る。しかし、モルディカイしたことでコミュ人数が伸びたことに複雑な思いもあるらしいので触れないように。
ついでに外部サイトでも配信を開始。棒読み無しの理由は落ち着いて配信したいときなどの棲み分けとのこと。気になる人はツイッターやコミュトップから行ってみるといいだろう。
9月、罰ゲームの動画が投稿される。今回は参加者全員罰ゲームのため無職童貞ニジウラセブンを再現するという企画に決定していた。なお、今回もご友人に編集をお願いしてもらったとのこと。24時間で動画広告100万ポイントを達成したらしい。今回も例によって広告チケットの墓場なので使い道がない人は入れていくと喜ぶかも。
1月、グランブルーファンタジーを始める。ここでも豪運は健在のようだ。
3月、初めてレジェフェスでご理解する。スツルム、バハムートと有能キャラや召喚石がくるも、一番欲しかったルシフェルは来なかった。交換したのはカタリナ(リミテッド)。この話は特に機嫌が悪くなるので言わないように。
5月、「配信サイト大集合!どこの配信者が面白いか決定戦」にOPENREC代表の1人として出演。漏るディカイの話をするも上がいることを知る。結果は4位と善戦したようである。
シャドバフェスのステージプログラムの1つ「第1回 シャドバミー賞 授賞式」にて受賞者の1人として選ばれる。なお運営側に代表的な動画を提示する際に例の漏るディカイを自信満々で提出して却下されてしまう。そのため動画は生放送の一部(「これがぁ、俺の目指した世界だ!PON!」からの無慈悲な棒読みちゃんの「草」)となった。受賞理由は「動画の面白さと、生放送で積極的にユーザーとコミュニケーションをとっているから」とのこと。ちなみにその後の生放送で「いただいた賞金はどうするの?」と聞かれ、「僕はCygamesさんのゲームに課金しているんですよね。それでありがたいことに今回受賞したじゃないですか。愚問ですね。また課金させていただきます。」と言う。
いろいろとばれたりopenrecへの不満が頻出するようになる。
活動場所をmildomへと変更。理由は本人に聞いてください・・・。(いろいろあるけどk・・・)
サ〇ゲからmildomが名指しでグラブル、シャドバなどが配信禁止にされてしまう事態になってしまう。ただし本人の配信スタイルはレトロ、新作を問わずやりたいものをやるスタイルだったため被害は軽微だった模様。(むしろやばいのは任〇堂のゲームができなくなったことらしい)
コラボを積極的にこなすようになる。主なコラボ相手は軍師ミノル、カジテツ玉子、ムーニーマン、チシャねこなど。(「4たの」の一人が特定の人と仲が悪かったからハブられたとか言わない・・・)
人間ドックで「要検査」になってしまう。本人はたいしたことではないと考えていたようだが結果はちょっと不健康なデブだったとのこと。
mildomとの契約を更新せず、twitchで配信することを決意する。理由はゲーム配信者が軒並み更新しなかったこと、スパチャをある程度もらっている人だけ残っていたということで察してほしい。
6月末よりtwitchでの放送を始める。言動にある程度の配慮が必要なものの、やるゲームに制限がなくなったことにより前よりも生き生きとしているようだ。なお名前を思ったように変更できないと相変わらずのPC音痴を発揮、「エムとし」と偽物みたいな名前になってしまったようだ。
配信上での工夫
Mとしの配信を盛り上げる一因として「棒読みちゃん」の存在が挙げられる。SEを巧みに使用し、「ベイスターズ」と入力すると横浜ベイスターズの応援歌が流れるなど、これらの計らいはゲーム配信者の鏡である。棒読みちゃんが読み上げる膨大な量のコメントに対してなんらかのリアクションをしてみせるのも人気の所以と言えるかもしれない。しらんけど
話の腰を折る、荒らしコメまで読み上げる等の理由から棒読みちゃんを使わずに放送することもあったが現在は棒読みちゃんを使った放送に戻っている。
現在では顔出しをしながらの放送スタイルへと変更している。これはopenrec時代に顔出しをしながら活動する機会が増えたこと、また棒読みちゃんのSEを使えなくなったことが大きい。コメントに対するリアクションは変わっておらず特定のリスナーに対する贔屓等がないようにしている模様。そのため新規でもコメントがしやすい環境にされているのも魅力の一つと言える。
Mとし語録
試合中などに
- ジオングは接近戦に強く設計されている・・・・!恐れるな・・・!
- 足を止めるって!?ジオングに足は無いんだよォッ!!!
- 弱くない!!!(リスナーに煽られて)
- パンチだよォ!!!(サーシェスのファングだよォ!のパクりだと思われる)
- きもふぃいいいいいいいい、おいふぃいいいいいいいい(ゲロビが命中した時など)
- シャッフルの神様今日もありがとう~♪(ロマンスの神様風に)
- 勝てる!勝てるんだ!(内川のコピペより。少し押してる状況になったときなど)
- ヘレン?マヘリア?横格ぅ↑?(ガンイージ使用時にちょくちょく)
- 街♪並み♪見下ーろすのさー♪(ロミオの青い空より「空へ・・・」)
- 飛びまーす
いつでも
- ひぎいいいいいいいいい
- おかしいですよぉぉぉぉ!!!(対戦相手に対して)
- やったんですよ!必死に!
- マッチでーす
- みーなさーん!ラクス・クラインでーす!(おっさんボイス)
- 僕はリボンズアルマーク。
- こんにちは。緑川光です(キリッ
- それでも…ただ進んでいくんだ!鋼の心で!風のように!
- あたため升か?(かつてMとしがうpしたリプ動画。ただの晒しと気づいたため削除済み。)
- 金剛デース
などなど
リスナーのみなさん
Mとしの放送はリスナーのコメントが不可欠である。本項ではそんなリスナーのみさなんについて解説する。
(執筆者の主観が多分に含まれています)
- アタボ厨:アタボ(アタックボーナス)こそが試合での活躍の証と考える謎の集団。Mとしが試合でアタボを稼げなかったときに大量に発生し、「アタボwww」「アwwwタwwwボwww」などのコメントをしていく。Mとしがアタボを稼ぐと眠りにつく。アタボ厨の朝は早い。
- ホモのみなさん:いつでもどこにでも発生するホモのみなさん。Mとしのイケメンボイス(要出典)に目を付けたのか「ホモォ・・・」「ホモとし」などのコメントをしたり、「抱いて」のSEを鳴らしたりしていく。基本的に害はない。
Mとし「ホモは暗黒に帰れ」
- 暴言厨:Mとしがジオングで上昇からの前格→サブで露骨な高飛びを行なった時などにたまに発生する。「し/ねクズ」「し/ねか/す」などの辛辣な言葉でMとしを叱咤激励する。NGワードに引っかからないように「しね」をわざわざ「し/ね」にしているのが微笑ましい。彼らの言動はMとしへの憎しみではなく愛からであることを忘れてはならない。
- SE厨:Mとしが設定しているSE(ベイスターズ、弱いなど)を意図的に多用していくリスナー。SEの多用は荒らし扱いされる他、Mとしのプレイに深刻な影響を与えるのでほどほどに。
Mとし「SEで遊ぶ奴は青プレで自分が地雷だと気づかない上に3000コスに頼ってゴリ押ししかできない自己中しかもDTだ」
などなど
絡み(意味深)のある配信者
またーり天帝
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