文系
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ななしのよっしん
2023/03/17(金) 18:24:19 ID: ZQarr1aAlF
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ななしのよっしん
2023/03/22(水) 00:44:35 ID: nAwhri5E5t
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ななしのよっしん
2023/04/17(月) 19:43:43 ID: nAwhri5E5t
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ななしのよっしん
2023/04/17(月) 19:46:28 ID: 8rhPV9YF5s
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ななしのよっしん
2023/04/17(月) 19:49:09 ID: 8rhPV9YF5s
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ななしのよっしん
2023/04/20(木) 09:54:56 ID: YSnNWXadnT
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ななしのよっしん
2023/05/07(日) 23:11:08 ID: ZQarr1aAlF
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>>1264
>>az4560084122
>大物学者だけでなく有名無名の多くの学者によってナチズムが支えられていた事実
https://w.wiki/6 fzp
>オクシデンタリズム(反西洋思想) 一例として1942年7月、著名な学者や知識人が京都で開いた座談会、「近代の超克」
>当時は日本軍が真珠湾攻撃でアメリカの戦艦を爆撃した7ヶ月後であり、愛国的熱狂が頂点に達していた。座談会の出席者の一人、映画評論家の津村秀夫は、ハリウッド映画を激しく非難し、レニ・リーフェンシュタールの撮ったナチス政治集会のドキュメンタリー映画を絶賛した。
>>az4569852750
>ロシアにとって戦争は歴史そのものであり、この国の偉大さを証明するもの
>一つの示唆的な詩を引用してみたい。19世紀ロシアの詩人であり、外交官でもあったフョードル・チュッチェフの有名な4行詩である。「ロシアは頭では理解できない 普通の尺度では測れない それは特別な国なのだ ただロシアを信じるのみ」 -
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ななしのよっしん
2023/05/25(木) 17:25:13 ID: NutaFiex4C
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ななしのよっしん
2023/07/10(月) 08:43:03 ID: e9R41xIhol
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ななしのよっしん
2023/07/10(月) 08:57:32 ID: boWlp78d5B
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就職エアプ丸出し
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ななしのよっしん
2023/07/30(日) 08:48:44 ID: HDAnGb1BWj
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ななしのよっしん
2023/07/30(日) 15:26:00 ID: +vfPcrV/iT
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AIの回答(>>1246)を抜粋→「イデオロギー的な教条主義やソ連的な特権意識へのこだわりが科学的合理性を損ない、ソ連の科学者らを外の世界から閉め出した[3]。さらに、ソ連時代は科学界全体へ悪影響を及ぼし、ロシアから優秀な科学者らの一部を奪い、技術発展を制限した[5]」。
「ソ連の科学が西側と同水準でなかったことを示す証拠はある[1][2][3]」。「ソ連で発表されていたデータは、信頼性に欠けるか、官公庁によって完全に捏造されていることが多く[4]、研究者らがデータの正確性を信用することは困難だった」。「理系がソ連を支配してはいなかった」。
要するに、ソ連の政治的な思想や情報工作がソ連の理系の力を削いでいた
あと、ID: HDAnGb1BWjのレス番号はズレてる
ソ連についてのAIの回答は>>1246で、>>1247は現代中国についての回答
まとめると、ID: HDAnGb1BWjがざっとでも>>1246-1247に目を通したのか疑問 -
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ななしのよっしん
2023/07/30(日) 19:59:45 ID: IeoJ4TlxEN
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1279
ななしのよっしん
2023/07/30(日) 21:07:53 ID: +vfPcrV/iT
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ソ連や中国が主張してきた「テクノクラート」や「科学」は、西側諸国でのそれらと大分違う
前にレスしたが、中国も世界の学界から離反したり、疑似科学やイデオロギーを科学扱いしたりしていると学界から指摘されてる
○米科学振興協会の『サイエンス』誌→2022年6月に「【中国の三つの主要大学がすべての世界ランキングから脱退】した理由は、『中国の特色ある教育』を追求するためだった」。
「ゼロコロナはあり得ない」が、中国がゼロコロナを押し通した原因は【マルクス・レーニン主義体制】、【疑似科学の台頭】、【「専門家」に対する「赤」の優越】など。詳細は>>1140
○2021年の学術論文→中国のゼロコロナ政策は【「ゼロコロナ物語」】で、【「反対意見を全て偽情報と決めつけている」】。また、ウイルスについて【「後の検証に必要な物質的痕跡を消した】。詳細は>>1141
○『ファイナンシャルタイムズ』→「中国のゼロコロナ戦略による【人的・経済的損失】が増大中 ウイルスを封じ込めるための北京の【技術権威主義的】な取り組みは、デジタルディストピアの新たな反復に過ぎない」。詳細は>>1141 -
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1280
ななしのよっしん
2023/07/30(日) 22:50:27 ID: L1NZ0xWuEH
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ななしのよっしん
2023/07/30(日) 23:21:50 ID: zuHBVAVrFG
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1282
ななしのよっしん
2023/07/30(日) 23:52:13 ID: IeoJ4TlxEN
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>>1279
>陳吉寧(ちんきつねい)は清華大学の土木環境領域を学んだあと、1988年にイギリスに留学しBrunel(ブルーネル) University Londonで生物化学を学び、その後 Imperial(帝国) College Londonで土木工学を学んで工学博士を取得。
https://news.yah oo.co.jp /byline/ endohoma re/20230 111-0033 2401exit
先述した記事の一文で疑似科学と一律に判断するのは難しい
>>1281
チェルノブイリ原発事故とルイセンコ農法はテクノクラートかつ官僚制の逆機能が絡み合った状態なんじゃないの
チェルノブイリ原発事故→規則万能
ルイセンコ農法→権威主義 -
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1283
ななしのよっしん
2023/07/31(月) 00:22:35 ID: zuHBVAVrFG
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>>1282
中国にマルクスレーニン主義体制、疑似科学の台頭、「専門家」に対する「赤」の優越などがあるという『サイエンス』誌の批判は誤りだとか、
中国のゼロコロナ政策は「ゼロコロナ物語」ではなく「反対意見を全て偽情報と決めつけて」はいないとか、ウイルスについて「後の検証に必要な物質的痕跡を消した」りしてないとか、中国の「技術権威主義的」政策が「人的・経済的損失」を増やしたとかいうメディアの批判は誤りだとか、
そういう色々な批判に対し陳吉寧らの存在は中国が現実にテクノクラシーであることを証明しているとか、そんな感じの研究資料ある?
あと中国がテクノクラート重視を「中国の特色ある教育」と同時にアピールし続けていること、それアピールしつつ中国の主要な大学を世界の大学評価制度から脱退させたことはわけわからん
せめて文系学部評価制度から脱退しただけならまだしも、大学評価制度から脱退したってことは、理系学部を評価されることをも避けとるわけで -
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1284
ななしのよっしん
2023/07/31(月) 08:53:17 ID: IeoJ4TlxEN
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>>1283
まずは観点の違いから整理すると俺の観点では指導者官僚の大半が理系のため中国はテクノクラシーといっている
日本で旧民主党政権の鳩山氏が理系出身のため当初期待を寄せられていた理由の一つであったが日本で言われる文系支配の意味は政官のトップを多くが東大法学部に代表される文系出身者が占めていることにある
指導者の大半が理系出身者と科学的に正しい政策を行わないこと
これは矛盾するものではなく、日本であれば90年代にあった薬害エイズ事件や原子力ムラといった官僚組織の問題と絡んだ実例がある
そして中国で言えば理系出身の指導者が>疑似科学の台頭、「専門家」に対する「赤」の優越
などを実践している
>政治家トップの国家主席だけではなく、江沢民時代の副主席、李嵐清首相(企業管理学科)。胡錦濤時代の温家宝首相(地質学)といった政府首脳も理系です。
https://www.digi ma-japan .com/col umn/life /1669.ht ml
>国営メディアが取りあげる若い党員は理系の学生が目立つ。
https://www.nikk ei.com/a rticle/D GXZQOGM2 171E0R20 C21A7000 000/ -
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ななしのよっしん
2023/07/31(月) 18:00:42 ID: I2wXKx5DbS
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ななしのよっしん
2023/07/31(月) 22:41:24 ID: uVRXlreyiM
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1287
ななしのよっしん
2023/08/02(水) 18:18:46 ID: +vfPcrV/iT
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>>1283-1284
テクノクラシー(≒技術主義)には「主張」・「思想」・「主義」的な面と、「社会」・「体制」・「国家」的な面がある
https://kotobank .jp/ejwo rd/techn ocracy
>技術主義 技術家政治
>合理的な思考法をとる科学技術者に政治権力を与えれば理想社会が実現するとの主張
>テクノクラシーに基づく社会体制…テクノクラシーの国家[社会]
https://kotobank .jp/word /%E3%83% 86%E3%82 %AF%E3%8 3%8E%E3% 82%AF%E3 %83%A9%E 3%82%B7% E3%83%BC
>改良主義的社会経済思想。優秀な技術者が全生産機関を管理・統制し…価格制度は…エネルギー単位に代えることを主張。
>技術者の管理する社会経済体制。
>技術がすべての物事に最も有用であるとする主義。
中国の特徴の一つがテクノクラシー思想なのは、特に異論は出ないはず。
一方、中国での科学の弱体化(疑似科学の台頭やマルクスレーニン主義の優先等)は学界から批判されていて、中国社会がテクノクラシー社会かは疑問が残る。
中国の特徴には「中国の特色ある教育」もある。中国はこれを主張して、中国の主要な大学を世界大学ランキングから脱退させた(>>1140)。この「教育」は多分、世界の主流の理系・文系にそぐわないんだろう。「中国の特色ある教育」を研究した2023年の学術論文によると、
https://link.spr inger.co m/articl e/10.100 7/s12564 -023-098 53-1
>一直線的な時間概念、二元論的な「中国―西洋」という見方、深く根付いたナショナリズムが協同して、現代中国の学問的言説を特徴づけている。
この「二元論的な「中国―西洋」という見方、深く根付いたナショナリズム」は科学技術とは違うし、理系的とも言えない。むしろ中国流の思想・文系的。
まとめるとおそらく、
●中国の思想的な特徴例→テクノクラシー思想と、「中国の特色ある教育」(学問的(中国思想・中国文系的)言説を方向付けている反西洋的なナショナリズム)。
●中国の社会的な特徴例→技術産業や工学の発展と、科学の弱体化(疑似科学の台頭やマルクスレーニン主義の優先等)と、いくらかの「中国の特色ある教育」(学問的(科学技術的・理系的)言説をいくらか方向付けている反西洋的なナショナリズム)。 -
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ななしのよっしん
2023/08/03(木) 17:32:00 ID: I2wXKx5DbS
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ななしのよっしん
2023/09/04(月) 22:00:48 ID: ZQarr1aAlF
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ななしのよっしん
2023/09/04(月) 22:02:09 ID: ZQarr1aAlF
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>>1276
18995 ななしのよっしん2023/07/30(日) 11:04:52 ID: lJlME4qHQh
1988年の学術論文によると、ソ連は政教分離を止めて「政教和解」を行った
それはロシアナショナリズムが伝統的・神秘主義的・ロシア正教会的であることと深く関連している、というのが論文の要点
https://www.jsta ge.jst.g o.jp/art icle/jar ees1972/ 1988/17/ 1988_17_ 23/_pdf
>近年のロシア・ナショナリズムの高揚は…大別すれば二つに分けることができよう。一つは体制側に立つ,反宗教的,反教会的なロシア・ナショナリズム…
いま一つは…当然のことながら,ロシア民族の伝統的宗教,すなわちロシア正教の信仰と結びつかずにはすまない。
>本稿においてわれわれは,最近のロシア正教の復権という注目すべき事態との関連において,ロシア・ナショナリズムの動向を概観し,その若干の問題点を明らかにしてみたい。…
>ゴルバチョフ政権のペレストロイカとグラースノスチは,大衆的なナショナリズム運動にとどまらず,クレムリンの宗教政策に,さらには正教会内部にも影響を及ぼさずにはすまないように思われる。
>現政権の宗教政策の基調を鮮明に打ち出したのは,同年〔1988年〕4月29日,クレムリン内で行なわれたゴルバチョフ書記長とピーメン総主教および教会首脳との会見であった。この会談は,クレムリンとロシア正教会との間でコンコルダート(政教和解)が成立したことを公式に明らかにしたものであったといえよう。
>ソヴィエト国家から教会にたいして露骨な干渉が加えられている事実も,見過すことはできないであろう。…恐らく今後ロシア正教会はこの方向に沿って,ソヴィエト社会内での市民権の回復をますます確かなものとしていくであろう。
そしてそれは既述したように,直ちにロシア・ナショナリズムを触発し,その高揚を促さずにはすまない。こうした傾向は多少の紆余曲折があるとはいえ,今や避けることはできないであろう。
問題は,ソヴィエト政権がロシア人の宗教的,民族的エネルギーの高まりにいかに対応し,それを体制内にいかに吸収・統合していくかにあると思われる。 -
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