ガゼ厨とは、広義では極端なガゼットのファンの事を指す。
ここでは更に余りにも極端すぎて他人に迷惑をかける程のファンの事と定義し、以下に述べる。
概要
ガゼットが好きなあまり、盲目になり他のアーティストに目を向けず、ガゼットを過剰に擁護
及び批判する者を全て敵とみなし攻撃、過激なパフォーマンスをかっこいいと思い込み迷惑行為を続ける、
ガゼットファンのバンギャ内でのやりとりを世界の常識のように考えるなどといった
困ったさん達のことをガゼ厨と呼ぶ。
その為、全てのガゼットファンがここに分類されるわけでない。善良なファンも存在することを明記しておく。
また、アンチがなりすましたガゼ厨(ここでは以下偽ガゼ厨とする)というのも少なからず存在する。
よってニコニコ動画内やネットの掲示板上のコメントにおいて
偽ガゼ厨の発言→アンチの発言→ガゼ厨の擁護→アンチの発言・・・・
というループが始まる事もしばしば。
これはガゼ厨の特徴の1つである「スルースキル皆無」という部分も影響するが、荒れる要因の1つとなっている。
結論として、ガゼ厨が沸くと動画(掲示板)が荒れる。
特徴
特に程度の酷いガゼ厨となると以下のような特徴が多く見られる。
- ナルシスト
- スルースキル皆無
- 基本的に発言は屁理屈、詭弁で成り立っている
- 他のバンドの動画をガゼットと比較し、荒らす
- その割にガゼットを批判されると怒りで発狂する
- ガゼットを批判されると、すぐに相手をアンチとみなす
- 「アンチ=ブサイク」と思っている
- ガゼ厨はイケメンなのだろうか?
- アニメやアニソンを毛嫌いしたり、見下したりする傾向も見られる
- その割にツンデレやヤンデレなど、意味もわかっていない用語を使いたがる
- DQNや中二病が多い
ガゼ厨の《屁理屈,詭弁,ループ》の例
- 中立やアンチを装ってさり気なくアンチ批判→独特の雰囲気、口上ですぐに見破られる
- 同様に第三者を装ってガゼットやガゼ厨を擁護→すぐに見破られ(ry
- 「たかが2ch」「報告活動なんて無意味」→その割に必死
- 「作曲できない、楽器が弾けないやつには曲を評価する資格がない」
→音源=商品を評価するのは大半が素人の消費者である。
ガゼットは音楽活動を生業としているプロであるため、そもそもアマチュアレベルでの評価を求めるのはお角違い - 二言めには「妬み、僻み」「負け犬の遠吠え」→ガゼットは売れているから叩かれていると勘違いし続けている
- 盗作反論シリーズ
- 「盗作なんてみんな(ビートルズ等)やってるんだから別に良いだろ!」と屁理屈をこね、盗作を正当化
- 「訴えられていないという事は盗作していないという事だし、世間的に容認されたも同然!」と本気で思っている
- 「訴えられさえしなけりゃ何をしても良い」と本気で思っている
(パクリに関しての法律は著作権に関する法律であるが、この法律は親告罪である。即ち、本質を見失っているし、訴えられなきゃレイプし放題してもいい(刑法177:"強姦罪(輪姦行為は即ガチョン)"は親告罪である)といってるようなものである) - 「親告罪は当事者同士だけの問題であり部外者は絶対に批判したりしてはいけない」と本気で思っている(それがまかり通るならばパクリ元の侮辱行為に対する批評と強姦事件はどうなるのだと)。
- リスペクト・オマージュだ!」などと言葉を摩り替え、パクリを正当化しようとする(リスペクト・オマージュ・パロディとはヒトコトも言っていないのに、勝手に決めるべきではないのが普通・・・因み2006年に再燃したにORANGE RANGEの複数の曲のパクリ問題については、ロコローションのパクり元本家、「ロコモーション」の作曲者キャロル・キングから抗議があったため、洋楽からパクった曲に関してはクレジット表記をして「カバー」とした前例がある・・・が、ガゼはそんな話出てないぞ)。
- じゃあ何故ガゼットはクレジットを入れないんだ?」と突っ込まれると黙る。
- 数十曲以上ものパクリ疑惑曲の中から比較的「パクリ度」の低い曲(C~Dランクあたり)をヤリ玉に上げて必死に上げ足取りをしS~A級の「あからさまなパクリ曲」から目を背けさせようとする。
- ガゼットは裏で原曲作曲者に許可を得ている」などと妄言を吐く(悪魔の証明の概念すら知らず、証明を求められると逃げる)
- 泥棒からは何を泥棒しても罪に問われない」と本気で思っている。(「元ネタだってパクリ」等の発言。因みに泥棒から泥棒したら一時所有権の侵害による窃盗となり犯罪である)
- 現在でも盗作して作られた曲が収録されたCDは販売中だし、様々な版権も生きているのに
「アンチは10年以上も昔の事にこだわってる」などと言い、既に時効であるかのような印象操作をする(無論著作権は作者の死後50年は生きます。親族が引き継いだ場合継続。無論ガゼが結成されたのは2002年なので10年も経っていないし、パクり元に関しても"時効もクソもない")。 - 自の妄想で「パクリ」と「盗作・窃盗」を区別し、屁理屈の材料にする(実際には窃盗は関係ない)。
- ガゼットが盗作をしたという証拠などどこにもない!」と開きなおる(http://r.ihot.jp/book/?gazettepakuri
証拠なら腐るほどある)。
挙句の果てに「盗作は悪ではない!」と完全に開き直る(言わずともかなパクりばっかのバンドは完全にコピーバンド以下である)。 - アーティストを引き合いにだしてパクリを正当化。パクリだっていいじゃん!と
開き直るのが癖。
- 都合の悪い書きこみ、気にいらない書きこみは全てアンチの所為にすることで自分
を安心させる - 第三者のふりをして「今はオリジナル探す方が難しい」などとつぶやくことで、それが
事実になると思っているかのようだ
関連動画
関連項目
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