館長挨拶
大変長らくお待たせ致しました。間もなくYUKARI劇場開演でございます。
お年寄り、心臓、胃腸虚弱、弾幕アレルギーの方、イージーシューターの方などは、
ご観戦には十分ご注意くださいませ。
なお場内でのボム、リザレクションなどのご使用は固くお断りいたします。
それではどうぞごゆっくりしていってね!!!
(ヽ_ /)
((⊂ iつ ⊂ i つ))
/∠彡(Θ 紫 Θ)_ゝ\ ドキドキしたでしょう?
( ___、 ,__ ) ハッハッハッハ
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:/ ̄ ヽ:
:( )ヽ:
r " .r ノ。. プルプル
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YUKARI劇場とは
東方野球in熱スタ2007においてストッパー八雲紫が登板する動画にほぼ100%つけられるタグ。劇場せずに3凡で抑えている動画にも炎上した動画にもつけられる。
これは「展開のネタバレ防止」と「ゆかりんが投げる事が既に劇場」という二つの理由が挙げられる。嘘タグの可能性もあるので9回に紫が登板しても落胆せずにタートルズを応援しようNE!もちろんしっかり劇場する場合もあるのでご安心ください。
元ネタは元ロッテ(現巨人)小林雅英主演のコバマサ劇場。上記のAAもそれが元ネタ。
度重なる劇場っぷりから選手名鑑の時点ではSGC(スーパーグータラクローザー)だったものがSGGC(スーパーグータラ劇場型クローザー)へと昇格してしまった。
全盛期のYUKARI伝説
- 5者凡退は当たり前、8者凡退も
- 1点差二死満塁を頻発
- 先頭打者安打も日常茶飯
- 登板直後2球で2発被弾。その後投手にもスタンドに運ばれる。更にデッドボール
- 9回裏100点差、メンバー全員絶好調の状況で1人で1点ビハインド
- ド真ん中でも余裕でフォアボール
- 一回の投球でランナーが3人に増える
- バントをフィルダースチョイスが得意
- 3凡でも納得がいかないときはワイルドピッチで振り逃げを与えた
- あまりに劇場をするので登板時から無死二塁扱い
- その無死二塁からでも5凡
- バッターを一睨みしただけでボールがセンターの頭を越していく
- 試合のない選手名鑑でもYUKARI劇場タグ
- ボールを使わずスペルカードを使っていたことも
- 自分で招いたピンチを自分で解決し次の回自分でホームラン
- 無死満塁からの3凡なんてザラ。二夜連続も
- 9回の守備時間が1~8回の守備時間よりも長かった
- ブルペンで無死一、二塁
- ピッッチャー交代をコールしたアリスとそれを止めようとした霊夢と阿求ともども胃潰瘍にした
- 観客の「ババア帰れ」というヤジに劇場をしながら遊惰に神隠し
- 二者連続初球ヒットは「帰りに人間を一人さらってきて」という暗号
- グッとガッツポーズしただけで塁が全て埋まった
- 登板で銅鑼が鳴り響いたことは有名
- 月面戦争が始まったきっかけはYUKARIの三者連続振り逃げ
- ピッチャーマウンドからボテボテのゴロを三塁打に処理していた
- ラビットボールを楽々場外大ファールにしてた
- ピッチャーフライをスタンド前まで持っていってヒットにするというファンサービス
- YUKARIは本気を出した事がない
- 一打サヨナラでナックルを連発できるのはYUKARIくらい
- YUKARIがケガしたら東方野球in熱スタ2007中断
- YUKARIが三者凡退をすると結界がずれる
- 病気の子供に6者凡退を約束
- 昔は先発から劇場をしていた
- やめた理由は観客が心臓発作で全員倒れるから
- 能力が高すぎるせいか劇場と炎上の境界が見える
- 町でYUKARIが歩くだけで胃薬が高騰する
- YUKARIがうpした動画は伸びる
- YUKARIに打たせてもらったと気づいていない打者も多い
- YUKARIは3凡をすると落ち込んでスキマに篭ってしまう
- 実はボールを握っているのは小指だけ
- YUKARIがマウンドに立っただけで1点差でいいだろ
- YUKARIから併殺を打った打者は褒められる
- YUKARIは落ちてきたリンゴを見て罔両「ストレートとカーブの夢郷」を開発したのは有名
- ゲームセット後のぶらり廃駅下車の旅で博麗神社を倒壊させたのはあまりにも有名
- YUKARIはいつも店先のぬいぐるみを物欲しそうに眺める橙にグローブを買ってあげたことがある
- 全力投球すると毎試合ジェノサイドなので力をセーブしてた
- YUKARIの投球に月のレーダーが反応してしまうので登板中は警戒されてた
- EXのニュースのメインキャスターが打診されていたが視聴者の胃が痛むという事で番組的にNG
- 超重量の靴下を履いてプレイしていたため試合後脱いだ靴下を床に投げたら椛が痙攣を起こした
- 名ストッパーは心臓に毛がはえているといわれるがYUKARIには###この書き込みはスキマ送りにされました###
- フォアボールでランナー三塁
- YUKARIが打たれた大ファールを観客席で見ていた妖精が捕ったら既にボールにサインがしてあった
- あまりジェノサイドをすると相手ファンが傷つくから3凡をしたくないという名言
- YUKARIには4アウト目が見えていたらしい
- YUKARIから先頭打者凡退をとった相手チームは勝ちというルールはもはや伝説
- ランナー無しで三振すれば即優勝決定という破格のルールも達成できたチームは無し
- ハンデとして二死からイニングを始めるというルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
公演中止のお知らせ
本日もYUKARI劇場にお越しいただきありがとう御座います。
お客様にEXでの予定のお知らせです。
予定をしておりましたEX公演は主演、八雲YUKARIの体調不良のため
真に勝手ながらEXの公演は中止とさせていただきます。
公演を楽しみにしていたお客様と関係者の皆様にはこの場を借りて深くお詫び申し上げます。
これからも劇団タートルズをよろしくお願いします。
そして公演再開へ
冬眠していたEXでは出番が無かったが、その続編のLではバッチリ目覚めている(且つ無印、EXより野球をすることに肯定的)であったため、再びこのタグが出回るようになった。この知らせに劇場マニアは涙を流して喜び、胃薬を取り扱う店ではL公開から数カ月はでこるん氏に足を向けて寝る事が無かったという。
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
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