ニコニコ大百科

ﾊﾟｰﾄ16見た

いやぁ･･･面白かった！　面白かったねぇ！！！
次の展開が楽しみでならないよ

なんど読みなおしてもクトゥルフ２０１０にフラッシュガンなんてない・・・何かの相当品でやってるのか？それとも読みのがしてるのか？載ってるなら誰かページ数教えて。

と書き込んだ直後に見つけた

最近クトゥルフ初めて気付いたんだけどフェイントを武道で受け流せたら見切った事になって失敗でいいんだよね？
この動画のはハウスルール？
単純に自分の読み込み不足？

そもそもフェイントを受け流せるのかな。
■<武道：フェイント>
1回目の攻撃に対し、相手に必ず回避を使用させる。この攻撃は必ず外れる。
1回目で<回避>を使用した相手は、2回目の攻撃を<回避>する事ができない。
<ラッシュ>と併用不可能。

「必ず」「回避」させるってことは、フェイントに成功されたらそもそも「受け流し」は使用不可なんじゃないの?
だいたい、一ターンに出来る行動は各自一回なのですから、その枠で一度だけフェイントを使う、
それでおしまい、だと思いますが。
ﾀｲ黄龍戦では各戦闘ターンの区切りがあいまいなので分かりにくいですが。

というか、フェイントの二撃目で不可能な<回避>とは、回避判定全般なのか、
単に〈回避〉技能判定のことなのか、どっちなんでしょうね。
〈回避〉技能判定のことなら、(可能なら)二撃目を受け流せば済む話です。
ただし、そのターン、攻撃出来なくなる可能性もありますけど。
まあ、〈回避〉技能判定は原則として1戦闘ラウンドに1回のみですから、
一撃目で回避していた場合、断られなくたって回避技能は使えません。
となると、やっぱり、受け流しも含めた回避判定全般のことなのでしょうかね。

次回の「ダンジョン」って何処かな
言葉の響きから、滅多に人間が近寄らない建造物だと思うが、
①黄龍の幽閉する地下牢（張に追跡されない場所）
②五郎と張の決戦場（警察に邪魔されない土地）
③やらない夫の生き埋め予定地（地下鉄あるいは地下壕？）
④やらない夫のアジト（人外魔境と化した真性のダンジョン）

個人的には、①と②は共用可能だから、③を本命に推す
大穴の④は『スプラッターハウス』状態だと想定している
まあ、予想を超えるダークホースが飛び出すかもしれないけど

>>1774
Part5にて【戦闘の簡略化を図るためにルールに若干修正を加えている】というくだりのハウスルールが存在していたのでその影響じゃないかな。
この動画の戦闘で1ターンに可能な行動は【攻撃1回、回避1回、受け流し1回】まで。だから『五郎の受け流しをフェイントで無効化され、回避を封印されたから被ダメ確定』って認識でいるけど。

>>1777
『ダンジョンの中へ』って、まるで伏魔殿に向かうパーティの主観みたいなタイトルから
【⑤やらない夫の話した郊外の廃墟】
ってのが一番考えやすいかな。
④とイコールで結んで良いかは現状で確証がない、①や③はどちらかといえばPK側のテリトリーだし迎え撃つ側なら【ダンジョンの中で・・・】とかのがしっくり来る。②は現状明確な決戦の場を提示してない段階では考えづらいと思う。

警察署という線もあるし、妖夢宅（＝妖夢母）、あるいは、これらのある線でつながった怪しい場所全てという可能性も。
つまり今探索している街事自体いう可能性もある。

>>1778
この動画の戦闘で1ターンに可能な行動は【攻撃、回避、受け流し】の内２つまででそれぞれ一度ずつのはず

攻撃しないと勝てないし、回避はフェイントで強制発動されるから２つ消費してる
フェイントを受け流すには攻撃を捨てなきゃいけないから選択してないんだろう

悪い、↑はミス
part9で３つ併用してたね

クトゥルフ2010読んで武道見てたんだけど「＜武道＞は＜武道＞でしか受け流せない」とは確かにあるが「＜武道＞は＜回避＞できない」とは書いてなかったんだよね
単純に俺の読み落としか？それともクトゥルフと帝国のほうのルールなのかな

>>1782
基本ルールによると、＜回避＞は幸運と並ぶ最後の頼みの綱だそうな。
だから、武道を＜回避＞できない、ってことは無いと思う。
ただ、それを見越した上で回避技能封じとして武道＜フェイント＞を設定した、
というのも十分ありうる話。
フェイント無しの武道なら＜回避＞できても、フェイントの場合、その＜回避＞を空打ちさせられてしまうと。

>>1782
Part5動画内の『簡略化の為に変更されたハウスルール』に以下記載
【＜武道＞はベース攻撃（組み付き等）が＜武道＞でしか回避できない。ベース攻撃が成功していれば武道派生技は自動成功】

んで、同じPart5のマフィア戦にてマフィアは五郎の組み付きを【素人武道による＜回避＞（1％）】でロールしてるから武道技能もってなくても武道による回避ロールが発生してるみたいよ。実際一通り見直した限り【回避できない】とは書いてないからなぁ。

>>1784のようになっているのを確認したぜ。
・・・ということは、たとえ神話生物だか邪神でも、武道攻撃に対しては回避率1%か。チート過ぎる。

まあ、宇宙CQCで回避するかもしれんがｗｗｗ

この掲示板は見れるけど記事が見れないのは自分だけ？

張の兄貴の二つ名が増えたからどれか一つにしようず。
とりあえずおいらは”マフィアのほむら張ダロス”にしたいけど
誰か他にある？

予告きたーーーー
今から楽しみだ！

>>1787
複数の二つ名をずらずら並べるのがいいんじゃないか？ニャル様的に考えて

>>1783
というか武道が回避不能ならフェイント完全に無駄技なんだよね
本来武道でフェイント受け流すと二撃目も自動失敗だから

>>1784
つまりあの武道は回避不能はハウスルールって事になるのかクトゥルフと帝国には回避不能とあるのかそれとも単純にミスなのか

>>1785
最低限この卓ではそうなるんだろうね

>>1785
確かに脅威ではあるが相手が化け物じみた相手ばかりって事を考えればチートというほど無双でもないと私は思う。

武道が無双を発揮するのは【タイマン張ってる状態で組み付くことが出来てる時】のみ。

張のように自動拳銃（１ターン最大３発）を使って雨あられの如く攻撃して来る相手には組み付く前に大ダメージは必至。

Part9暴走妖夢とやらない夫の戦闘、組み付きから窒息を狙うシーンで『今回は１対１なので邪魔が入らず』というくだりがある通り組み付きは複数の敵なら組み付いた敵以外の妨害によって振り解かれる危険性がある。
張との戦い後の警官2人組戦でかなり危険な賭けに出て辛くも突破する描写があった辺り複数の敵相手だと組み付く前にやられて終わる可能性も高いんだと思う。全快状態でも真っ向勝負挑んだらやられてたんじゃないかなぁ、２人×２発で回避１回のみだから３回命中想定しないとだし。

極め付けにポチの様に固体を成していない相手に組み付けるか、やらない夫のようにポチで強化された相手に組み付き成功したとしてその後の派生攻撃が通用するのか現状不明。ぶっちゃけ宇宙CQCが冗談抜きにありえる有様だｗｗｗ

武道は人或いは、人型にしか使えないんじゃなかったか。
ポチである部位には使えなさそうだが、やらない夫の人間の部分には使えるかもしれない？

某ニャる様なら宇宙CQCどころか、解剖学：人間、解剖学：神話生物・不定形とか持ってても可笑しくなさそうだが。
解剖学になんの意味があるかって？
もちろんKPに談判するんですよ。
ねえねえ、解剖学マスターしてるから身体構造から関節の構造まで知っているはずで、スライム状だろうがサルトきめちゃってもおかしくないですよね～。ねえ、ま・ひ・（ハイ、フォークでドーン

宇宙CQCは、当人(神)がそう思ってるもの全て当てはまるから、実質なんでもいいという。
ぶっちゃけ、「その時奇跡が起こった!」でも構わないｗ
ただ、『人智ではどうしようもない宇宙的恐怖相手にいかに発狂しないで切り抜けるか』
が眼目のゲームで、ヘタにPC強くしてもね。

まあ、どっかのナニかみたく、組み付いた瞬間老化したとか石化したとかゾンビ化されたとかフツーにありそうなのが、ミソっちゃあ、ミソ。

これおもしろすぎるｗ

これ最近見出したクチなんだが、面白いな。
ゆっくり達のクトゥルフがTRPGならではのドタバタ感と疾走感で魅せる動画なら、
ゆっくり妖夢の方はストーリーの巧みさとロールプレイのドキドキ感で魅せる動画だと思う。
またこの２つのシリーズがお互いに切磋琢磨すると、他のクトゥルフTRPG動画も感化されて面白いシリーズが生まれている。
ホント良いサイクルだよ。

いろんなタイプの動画があっていいよね。
この動画みたいにストーリーを魅せる動画もあれば
初心者にもわかりやすくてGMやる際の参考にもなる動画とか
PL全員が狂信者でGMのSAN値がマッハなハチャメチャものや
ぼっちのうp主が一人でプレイしてる鬼畜シナリオものとか・・・
作る人によって個性がでてて好きだなぁ

続ききた！
>>sm18015889

手に汗握るPCオンリーの展開の連続から一転、PL描写増えてきたな

妖夢の頭突きクソワロタｗｗｗ
シリアスとギャグがホントいい感じだよｗ

これで使ってない技能は乗馬と自転車だ。
一体何に使うのか。

おお、新作来てる！
色々言われてた部分が改良されてるね。ゆっくり（TRPG）パートの増加を中心に
プレイヤーによる探り合いやルールの描写、出番が薄かった霊夢の活躍追加とか言われてた欠点をあらかた修正してるのは流石。編集技術も落ちて無いし。

そしてまさかの石垣ｗｗｗ 原作通りの裏切りだったけどさｗｗｗ
なんでやる夫はあそこに捨てられてたのかねぇ。続きが気になる