ニコニコ大百科

記事の充実っぷりがハンパないw
編集GJ

アボガドロ吹いたｗｗｗｗｗ

こないだ回転寿司で流れててビックリしたｗ何故寿司にアボカドがｗ

よく醤油掛けてご飯の上に並べて食べたなぁ
トロの味はしないけどうまいよ

アボカドのわさび醤油丼がうまいと聞いて、わさびたっぷり乗ったところを食ったらびっくりするほどむせた。
まあ、アボカドは激うまだね

アフォガードというアイスがあるが

食わず嫌いしてたけど、食ってみたら激ウマだった。
エビとかマグロと醤油マヨネーズで和えると最高。

一度も食べた事が無い…見つけて食べてみるか

アボカドとトマトを酢とオリーブオイルと醤油でしばらく漬けといて、
ご飯にその汁をかけて、寿司飯を作る要領で混ぜる。
んでもってその上に漬けといたアボカドとトマトを乗せる。
最近のお気に入り。
マグロとか鮭の刺身を追加してもウマー

堅めのアボカドは天麩羅にすると美味
ホクホク感が楽しめる

緑色なのに青臭さが感じられない不思議
さすが森のバターとかトロとか言われるだけあって油っぽい食感だったw

クスノキ科か初めて聞いたな
スーパーで売ってるアボカドの多くは未熟だから家で１週間ほど置いて追熟させないと堅くて食えないぞ気を付けろ
そして熟した実は酒のつまみによく合うが夜遅くに食べない方がいいぞ、ひとりで１個は無理があるわ
あー腹がくちい

いろいろ試してみたがやはりワサビ醤油が最強

>もともと、果実の形からナワトル語で「睾丸」「きんたま」の意味がある"ahuacatl"（または"auacatl"）の名でよばれていたが、そのままではスペイン人にとって発音しにくかったので、発音が似ていたスペイン語の「弁護士」を意味する単語に置き換えられてアボカドとよばれるようになった。

恐らくこれはガセ。スペイン語で男性弁護士は"abogado"だが、アボカドは"aguacate"という。
これは例を挙げると"xocoatl"が"chocolate"に、"axolotl"が"ajolote"になったように、
tlで終わるナワトル語がスペイン語化するとteになることを考えると自然な変化であり、
発音しにくいからといって、全く関係ない弁護士という語に置き換えるのはおかしい。
出典は小学館の『西和中辞典』

ついさっき初めて一個、ポン酢で頂いてみた。
最初の一口はナニコレ美味すぎ！ってくらい美味かったが、
予想以上にヘビーな味わいに半分食べたところで満足してしまった。
あと半分も飲み物で誤魔化しながらどうにか完食したが、
一口だと美味しいけど大量には食えないなコレ

アボカドbot…

味が好きだから食べるんだけど、1個丸ごと一人で食うとたいていぽんぽんが痛くなる。 小動物には毒って書いてあるけど、俺の胃は小動物レベルなのかもしれん。

今アボカド納豆食べてるけど、なんかもったりとした味で食べきれない・・

アボカド割と好きなんだけどアレルギーがあるのか口が痒くなる

わさび醤油合うよね

あんまり食べたことないけどこってりした甘くないキウイって感じだった気がする

あんな大きな種でどうやって繁殖するんだろうと思ったら人間が進化を止めてしまったのか…

1回、これでジャムを作ったことがある。
ご飯の匂いを強烈にした甘い物体ができて、とんでもない味になった……

マジで生のマグロに似た食味でびっくり

今さっき刺身で食べたけど、確かに半分いった辺りで飽きてくるなw
味は好みなんだが、一人暮らしには不向きな食べ物だ

なんか原産国ではすりつぶして砂糖と牛乳を混ぜて飲み物にするとか聞いたけどホントだろうか

アボガドは概念

これからは、きんたま・ちんたま・きゃんたま
と親しみを込めて呼びます。

なお睾丸の意はあとから比喩的についた模様。
(日本語でいうとキノコという言葉でナニを指すようなもの)

>>26

メキシコではないんだけど、うちの母(フィリピン人)はアボカド＋牛乳＋コンデンスミルクをミキサーにかけてシェイクもどきとかよく作ったりするんでやっぱり似た感じのはあると思う。