ニコニコ大百科

９話見て涙出ることは十分有りうる
ワイも涙滲んだし
アンケは５に入れたが

>>1859
深淵を覗く時深淵もまた云々


そんなとこ見に行くよりもイエイヌちゃんの頭を撫でよう(提案)

感動とは心が揺れ動いたことを指す、つまりあれはたいそう感動するものなのだ。という詭弁

9話は(イエイヌのあまりにあまりな扱いに)泣ける

撫でてえなぁ…
モフモフしてえなぁ…

過去作キャラの扱いなどは共通点が多いとして
格差や戦争を軽く扱ったアークソよりいじめ(動物虐待？)のほうが分かりやすく万人が胸糞だもんな
これはついに我々の負けかも知れん…

>>1859
けもフレ2が好きでもけもフレがすきでもなく、そういう深読みしまくって悦に浸るのが好きなだけだからどうにもならんと思うよ。脳内ソースで展開し続けてるから反論のしようもなくなるし勝手にやってろとしか言いようがなくなる。
だからこそ擁護派はイロニアート持ち上げるのはやめたほうがいいと言われるし、それっぽい武器得たからと判を押したようにこれを反論材料としてるのが馬鹿馬鹿しいってなるのよね。なんでこれを引っ張ってきたんだろうなズーネットは。

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>>1859

けもフレ2 9話は感動したよ。

・・・ここまで胸くそ悪い話を作り出した制作陣のその能力にね。

イエイヌちゃんが何の罪を犯したって言うんだい。
総統閣下じゃないけど「ただただ悲しい」よ。

何で目覚める前から僕の存在を知ってて捜索させてたの？とか
かばんさんがダメで僕を望む理由は何なの？とか
そういう疑問に思って然るべきことぐらい聞いて欲しかったな
どう見てもキーパーソンなのにgdgdで終わって何も進展無しだよ
ペットと人の関係をリアルに描いた〜とか言ってる人達はまず話が全く進んでないことに危機感を覚えてほしいわ

https://www.nicovideo.jp/watch/sm34783282

この動画見て腑に落ちる部分もあったけど、この説が正しいとするならゲストフレンズを意図的に悪役に貶めたってことになるんだよなぁ
ほんと考えるほど地獄しかない

イエイヌに限らずゲストフレンズが悪役なのは意図的じゃねえかな。イルカ関連とかゴリラ関連とか含めても徹底してると思うぞその辺は

2はゴマすりクソバードちゃんと同情票のイエイヌちゃん以外に好感もてるキャラがいないって逆にすげえよ
あとは印象薄くて何も覚えてないか胸糞すぎて顔も見たくないかの二択
たった9話であの榊遊矢に勝てるってお前…

俺もそう思う
だからこの作品は正しく「けものエネミーズ」だわ

>>1873
AVも最終的にはあんな救いのない話になってしまったけどまだ制作陣は当初は真っ当な目的で組織されてたしね

ただこっちは、1期の功労者をいまだに理由もはっきり明示しないまま追い出して
そしてそこに新たに入るのは唯一けものフレンズプロジェクトで大好評だった1期を軽く扱ったり否定したりする
制作陣トップが集結するっていう闇の深さだし
こうなるのは必然だったんだよ

例のブログの9話の感想については「イエイヌが優しすぎる」って点だけは同意できたな。それ以外の妄想じみたイエイヌの心情考察は何言ってんだ状態だったが。
そして何よりあの流れで徹底してキュルルの所業に触れない態度。あれだけ書いといて擁護不可能で、主人公を無かったことにするのが精いっぱいってのは笑った。

9話の何がイヤかといえば、物の本質を見る目を養いそこねたバカが既存作品の感動要素を勘違いしたまま抽出してお涙頂戴を狙ったようなのが癇に障るんだろうな
制作側の『ほーれ、感動モノだぞ。お前らこんなので泣いちゃうんだろ涙しろよｗｗｗ』みたいなのが一々透けて見えるから余計に鬱陶しく感じる……

>>1876
9話を擁護する人がことごとくキュルルの行動自体を無視する人ばっかなのがほんと面白いわ
絶対に擁護してる人はキュルルの悪辣さに気づいてるよねっていう

けものの特徴も習性もロクに描写できてないのでエネミーズもしくはモンスターズが適切だと思います

けものフレンズ2の1期って呼び方は冷静に否定してる感じがしてすこだからみんなも使おう

>>1878
どうだろう？悪辣ではないと思う。単にイエイヌにこれを言わせるために話を作り（足りてもないけど）展開を考えました！でしかなくて、キュルルやサーバルは作られてないんだと思うよ。
だから何考えてるのかさっぱりわからないし、話を動かすため急にサーバルの知能指数を引き上げて目的地に移動させる展開を作ったりカラカルに対する言動になってたりするし。１つのことしか出来てない（１つのこともできてない）てだけだと思うよ。

>>1881
後半パートもだけど前半パートのお茶飲まないでどかすわ
ビーストの唸り声をきいて制止を無視して飛び出すわ
そして結果がアレだったり、考え無しを通り越したものを感じざる負えないわ、特にお茶の所がほんとものすごいイラってきた

この作品は徹底して「問題のあるフレンズが問題を起こす」ってスタンスで話を進めていて
ゲストフレンズは大抵悪役なんだよな
唯一例外の８話はアイドル回だったので代わりにダブルスフィアが悪役を演じていたけど
KFPっていうか吉崎はそういうスタンスでしか作品が作れないんだと思う

そもそもイエイヌを連れて行くのは世話をすることにはならんやろ、フレンズの世話ってラッキービーストがしてはずだし、ペットの責任云々とか人の業とかなんじゃそりゃって思うわ

2期は1期と違ってフレンズと交流を深める話じゃなくて
旅の邪魔をする障害を雑な理由でっち上げて追い払う話だからね
当のキュルルがフレンズとパークに何も興味を示さないから下手に感動話を作ろうとしてもイエイヌみたいな被害者が生まれるだけ

なるほど。ゲストフレンズを「悪役」という役割に据えるから、より一層舞台装置感が増すのかもしれないね
特にダブルスフィアは登場回数が多い分行動も一貫して無くて酷い……下手したらキュルルより嫌いだわあの嘘つき暴力コンビ

>>1883
1期の唯一っていっていい敵対（？）行動を見せた
オーロックスコンビも次の話では偽ヘラジカを攻撃したときに対して謝ったり狼狽えたり
結果的にはみんな仲良くなったりでちゃんとフォローがあったしなぁ

正直不思議でならないのは、一期も話の大枠は吉崎観音原案だったにもかかわらず、
その時はこんな展開の矛盾もなかったし、ケロロを見ても話作りがそこまで下手には
見えなかったのに、なぜけもフレ2だけがここまでつまらないかだ。
雰囲気がギスギスしてるとか以前に展開が論理的におかしいのは何故なんだ。
制作現場の内情を知らない自分としては、吉崎観音が持っていた能力すら失ったように
見えて酷く困惑している。

>>1888
粗筋だけ決めて渡してその粗筋を精査もしないで適当にくっつけたんじゃないの？

>>1887
たつき版はサーかばコンビがぐう聖すぎて、多少相手の行動に問題があっても「悪役」にならないのも大きいんだと思う
七話でサーバルが博士にバックアタック食らったときだって、サーバルは一言の文句も言っていないんだよ
普通なら謝罪の一つもない博士にヘイトが向くところだけど、二人の態度がそれをさせない