ニコニコ大百科

２期の連中、別れた後の話なんて考えてすらいないのはまず確実
なんでかって言うと、みんなもう記憶の彼方かもしれないけど
５話のゲスト連中が最後どういう扱いだったか思い出してみてくれ・・・

>>1770
評価１でAV最終話以外に勝ったぞ

ツチノコあたりをあの家に送り込めば、結構気が合いそう
人類の痕跡探すの好きそうだし

「その先」を考えてないのはイエイヌちゃんに限った話じゃないか……
ほんとにフレンズに対して愛情も何もないんすねぇ

あえて視聴者が求めているものと反対のことをやるという演出を好む製作者というのはいる
たいてい炎上するんだがイエイヌもそのパターンの犠牲者っぽいな

1の割合がAV最終話に次いで歴代2位
5の割合も歴代3位

こちらもまだ弾が残ってるとはいえ、あの唾棄すべき9話で乗り越えられない榊遊矢の3年の壁は高い

他にも言及してる人がいるようにアンケの1は必ずしも本人の意思で押された物とは限らないのである程度は寛容に考える事も必要だけど
2と3に合計で2.5%入ってたのは流石になんやこれ…ってなりました

アレで追い越せないことに恐れるフレンズとたった9話で追いつかれていることに恐れる決闘者の図

榊遊矢はarc-Vの3年の分はもちろん、これまでのシリーズのファンに対してもゲロをぶちまけたから、実質12年分の重みがあるんだよなあ

色んなキャラが一致団結して守りに来てるあたり文字だけのSNSよりか本当に炎上って感じがする

0.2％しか変わらないし、視聴者数から見ると数では勝ってるし、
もう並んだようなものだろう

９話を優しすぎる世界って評してるブログ、あれはたぶん釣りだから
コメントするなら冷静に矛盾の指摘や揚げ足取りのみに抑えような
感情的になったら思うツボだろう

>>1570
9話・イエイヌちゃんを何かのメタファーだと言うなら「過去に囚われた人類」より「1期のファン」だろう。
帰ってこないヒト（ご主人様）とはたつき監督を含めた1期制作スタッフで、キュルルとは「けものフレンズ2期そのもの」を表現している。
1期を楽しめたから2期が楽しみと近づいた結果、どうしようもない現実を突き付けられ絶望し、「1期の円盤だけ観とけ・もう2期は見るな（おうちにおかえり）」と2期そのものから拒絶されたのだ。
2期に失望して涙するも、自分には1期円盤を繰り返し観ることができると思い直せば笑顔で帰宅することもできるというものである。

脳内ファンタジーで補わなきゃ９話擁護もできねえのか
そのまま文才を磨いてなろうにでも投稿したらどうです？

今回の9話でもう残りの話の評価はだいたい決まったようなものだからアークソ最終話以上は確定じゃないかなあ。ここから怒濤の伏線（あるかは知らん）回収したところで今回の話にイエイヌをあとからフォローする描写やフラグが無い以上イエイヌはこれからも家でまちつづけ…クソァ！

虚言(『依頼主』をヤバい奴とホラを吹く)、暴力(PPPの楽屋に押し掛ける)、誘拐(8話最後)と害獣コンビが
悪行を重ねまくってなお「良いことしたみたい」と報酬もらって笑顔で解散してたのが酷いんだけど
イエイヌ不遇理由の考察動画で当て馬にされたって仮説を見てなんか腑に落ちたわ
目に見える行動だけだと完全な外道なんだけどさ、当て馬前提で害獣コンビの行動を見てると
イエイヌへの印象を下げてカラカル側の勝利に貢献するという脚本的な「功労者」になるんだよね
実際ここでもイエイヌが誘拐指示したと信じてる人もいるし…だからお咎めなしの無敵状態なんだよあの二人

監督達は９話に感動したとか泣いたとか言ってるけどさあ･･･
イエイヌの健気さに感動しただけじゃん
キュルル達の扱いが雑になってることに気づかないまま全部イエイヌに力を入れてる
実質イエイヌの独り芝居じゃんこの回

イエイヌちゃん関連の描写は普通の作品なら当然後でフォローすべきだというんだが
２期の奴ら出番が増える＝問題点が増えるを平気でやらかす無能だから、
いっそ一切触れないのが傷を広げないだけ最善かもしれない、絶対碌な事しない信用はある

イエイヌ創作に混じろうと思ったけど、MW3のプライス大尉「NONONONO！Soap！NONONO！」のシーンと、
同じくMW3のラストミッション「dust to dust」の冒頭ゴマクソちゃん混ぜて使うのは思いついたが、編集ソフトのプラグインサイトが落ちてて着手できねぇ…
オチもマグパン以上にエグいしどうすれば…

試しに見た感想言わせてもらうけどさ・・・
一基がどういう話だったのかも知らないし、１話と９話しかみてない俺が言うけどさ
物語ってその後の影響を求めて視聴者は見ると思うんだよ
でも、イエイヌちゃんが気の毒な思いしただけで、
主人公達に何の影響もない、本当に虚無のまま終わってることが最大の問題だと思う
アニメってピエロなんだよ
ピエロって人を楽しませるのが仕事なんだよ
それを放棄して製作者の中だけで話が完結してて、視聴者には結果が何一つ与えられてないんだよこれ
イエイヌが可哀そうなのはいいけど、視聴者が求めるのはその後なんだよ
バットエンドにしろ、ハッピーにしろ本当に何の影響もなく終わったのが問題なんだよこれ

>>1765
そもそもカラカルがしょーもないことでムクれてなきゃ
あんな身も心もボロボロにされることなかった定期

おいおい…10話のあらすじが↓なんだけど
『キュルルのスケッチブックに描かれた不思議な建物。一体どこにあるのかわからず途方に暮れていたキュルル達。そこへパーク中を旅行していたというフレンズが現れ案内してもらえることになる。いっぽう博士たちは、ジャパリパーク全体で起きているセルリアンの異常を知る。助っ人の活躍もあり原因は突き止めたが、その理由はあまりにも意外で……。』

最後にスケブ無くしたのに即見つかってんのな……
本当に10話イエイヌちゃん虐めただけじゃん。

>一体どこにあるのかわからず途方に暮れていたキュルル達
パスして次のページめくれ

>>1792
嘘だろwwwと思って公式サイト覗いたらマジだった。
最後のイエイヌなんてなかったかのような追加ギスギスは一体なんの意味があったんだ？
っていうか9話内容が完全に進展ないから、要約すると「誘拐された腹いせにイエイヌちゃんいじめました 」ってぐらいの内容になっちまうじゃねぇか要約すると… いったいイエイヌの犠牲はなんだったんだ…

というかついにはスケブの場所を自分で探すことすらやめたのか……
ほんと九話までの旅何の意味もなかったな

>>1748
簡潔にすると原文の煙に巻く感じが出ないからな
ちゃんと受け取って貰えてよかったよ

何せ監督曰く９話はカラカルのお当番回だからね
だから動物紹介コーナーにイエイヌは出ないし扱いは不憫
そのカラカルは嫉妬に喧嘩、キュルカスを守ってたイエイヌに対して思ったより頼りない言う始末

>>1795
アンチ乙
解説動画でも言われてるようにキュルルが自分でスケブの場所探したことなんて一度もないから

すげえな、10話にも来てシナリオが未だに1話の焼き直しだぞ

例えば登山した先の小屋に捨て犬らしき人懐っこい犬がいたとする
じゃれてきたから少し構ってやったら山小屋を出てもなんか一緒についてくんのよ
そこへ猪が突然現れて自分に襲い掛かってきてさ
さっきの犬が身を挺して守ってくれんのよ
ボロボロになっても・・・
そこへ後から友人がやってきて上手く猪追っ払ってくれてさ
ボロボロになった犬みて「頼りにならん犬やなー」とかほざいたら
俺はそいつの神経とこれからの友情を疑っちまうわ
そして俺自身もそんなボロボロの犬を
「飼い主来るかもしれないから山小屋戻りな」
みたいな感じに扱うなんてこと到底出来んわ・・・

9話に足りないのは共感できる心理描写行動描写なんだよ

>>1794
キュルルとカラカルの仲良くなるための犠牲？
正直全然関係が進展した気がしないけど
サーバルの強さにしか注目してる気がしなかったし