ニコニコ大百科

また君か･･･
長文に関してはしつこすぎるのでもう何も言わんが
とりあえず、1期13話のWDTは同着ちゃうぞ

>>1830
92年の4レースはそれぞれ
好位置につけて好機に飛び出し圧勝
↓
一見よく見えた道中でマックイーンのペースに飲み込まれ、脚が無くなって敗北
↓
大逃げ2頭のハイペースに完全にかかって惨敗
↓
好位に付けて叩き合いに持ち込み、競り勝つ

この年の4レースを見て、良い時と悪い時の差＝浮き沈みが激しいということだと解釈したけど。
自分のペースで走れると好走するが、他者のペースにレースが支配されると引っかかって駄目になってるから。

ウマ娘のスタンスの性なんだろうけど、
引退や予後不良の概念が極端になくて
引退レースで奇跡の復活や予後不良のウェイトが結構薄れるのがどうにかならんかね？
復活のラストランだったものがただの進級前の勝鞍になると拍子抜けしちゃいそう
あとススズのアレも何回もやられるとさすがに冷めちゃうよ

一期のWDT後って誰が勝ったのか作中で一切触れてないし
元ネタの「夢の第１１レース」に沿って「誰が１着かはあなたの想像次第」って事だと思ってたんだが、同着だと公式に明言されてるん？

おててつないでみんな仲良く同着とかスポーツマンシップの欠片もない結果主張するのは流石にあきれるぞ
ルドルフが勝つならまぁしゃあないかで終わらなくもないがあのメンツで同着は無いわ

本編動画のコメントによると公式的には全員同着ではなく勝敗は決まってるけどそれは描かない、って事らしい
ソースはわかんない

春天終わるまではマックの三連覇を応援する流れで
ライスを応援したくなるようにはしなくて良かったと思うな

>>1821
なるほど、やっぱり許諾は取ってるのね
これで色々納得できました。
情報ありがとうございます。

>>1834
夢の第11レースに沿って、夢のラスト1ハロンのように全パターンの実況を用意してくれれば良いなぁ、とは思ってる。

「どうした急に」の言葉に厳密な運用ルールを求める、「浮き沈み」の言葉に異常な正確性を求める、ダービーも目に見える表現にしないと我慢ならない、WDTは横一線までしか目に見えないから同着と解釈
まあ一定割合そういった症状を持つ人はいるから責めても仕方ないのかもしれないね
自分はライスシャワー回楽しみで仕方ない、テイオーの精神的成長にも繋がりそうだし

そもそもウマ娘自体がifだし、一期で既にifレースや史実レース飛ばしやってんのに、二期は史実順通りやれってのはおかしな話よね。
ストーリー的には二度目の挫折で目標喪失している最中なのに、実は間にJC勝ってましたなんて言われたら逆に困惑するし、物語の流れが悪くなってしまう。
オレは監督の英断だと思うな。まだどういう扱いにするか分からんけど。

そも史実通りじゃないって話だとダービー同着とか、古馬になってからのレースのあっさりさとかで総大将ぽさが削られてるスペちゃんのが気の毒だと思っちゃうなぁ、話として面白いから気にしなかったけど

12Rではなく10Rくらいで93有馬をやって12Rにはifを持ってくる

多分ただそれだけのことだろう

あとはそれが面白くなるかどうか見てみるのを待つだけだ

「2期の史実大幅改変・カットを批判してる人がいるけど1期もそうだったじゃないか！」的な反論をよく目にするけど、そもそも「1期のダービー同着・春天カット・有馬でのグラスとの最終対決カット」に苦言呈してたファンはいたんだよね。

最後の有馬なんて史実でスぺは負けはしたけど、宝塚でこじれたグラスとの関係を、初めて真正面に向き合って勝負する事によって「お互いを本当のライバル・親友と認め合う」展開にもできたのに、ギャグ調でほぼ全カットだもの。

「レースでこじれた関係はレースで修復するしかない」と思うので、2期に入ってからのスぺとグラスの仲良しアピール描写はイマイチ説得力に欠ける。

1期最終話のファンサービス的オールスターレースをやる余裕があるのなら、ちゃんとグラスとの関係に尺を使って決着を付けて欲しかったよ。ちゃんと回収しなきゃいけない「しこり」なんだから。

1期からそうなんだが、伏線や因縁を提示しながら、放置する場面が多々見られるのが残念。

>>1844
本編でやってないだけでスペとグラスは合宿へ行く前に仲直りしてる。というかグラスはあのレースを悲しいとは思っても怒ってない、だからエルの海外遠征を一緒に見ていた

>>1845

その「仲直りの過程」を本編で描かないでどうするの？プロセスをすっ飛ばして、結果だけを見せて納得させようとするのはご都合主義的展開なだけだと思うけどな。

あと、「あれは怒りではなく悲しみだ」という事だけど、怒りと同様に悲しみも放置できないネガティブな感情だと思うのだけど。悲しみを背負ったキャラはその感情を解消する過程を本編で描かなくてもいいという事なのだろうか？

改変カットはぶっちゃけ面白ければこだわらない派だけど、個人的にちょっと気になった点。
6話は目標を失ったテイオーが走る目的を見出す回だったけど、自ら目的を見出して再び走り出す、というよりは最後マックイーンに目的を与えられてようやく走り出す、というのがちょっと押し付けれらた感じがしてもにょる。
でもまだ7話あるし、有馬までに他のウマ娘たちと絡みながら走る目標を自身で確固にしていくという流れになるかもしれないので掌ぐるんぐるんの準備はしてます。

>>1846
あの話で重要なのはそこじゃない。スペがスズカを気にするあまりに敗北し、スズカは自分が足を引っ張っているんじゃないかと気にして、スペはスペで踏ん切りがつかない。元も子もない言い方をすればグラスとの関係に尺を割いてる暇がないし、12話でアレもこれもできる訳じゃないからスペとスズカの物語でそこを書く時間が無いし悪い言い方をすれば話の展開的に敗北以外の必要が無い。
だから別に喧嘩をした訳でも無く一方的に悲しませてしまったけど自然と一緒にケーキ食べた、をフォローとして受け取るしかない。受け入れる入れないは自由だけど、とりあえずそういう描写はあるってのを頭に入れてほしい

>>lv330314800

まだやってんのかこいつら。

ID調べたら文句言ってるの毎度同じ奴だし、そういうことでしょうな。

そもそも92JC云々は実は枝葉で 本質は「まだ半分あるのにテイオーのレースどうすんの？」に尽きる

つまり第8R時点でまだまだ史実レースが色々あったスペちゃんのレース省略とは最初から次元が違う話

何にせよ答えは来週の8R以降で明らかになるだろうから 現時点では期待して待ってればいいのだ

史実はどーたらこーたらとしか言えないやつにアニメの感想について話を振っても時間の無駄よ。
答案の答え合わせのごとく史実と合ってるかどうかが良い悪いの判断基準になってるからそもそも会話にならない。

正直2話は熱かったし、5話までは名前許可出てないようなウマ娘にもそこそこ自然に演出入れてキャラ立ててたから
「あ、これはウマ娘の姿ではあるけれど、トウカイテイオーを中心としたこの世代のスポ根レースを描いていくんだな」って勘違いしてたよ
萌えアニメだってこと失念してたわ

さすがに原作厨のうざさがやばい

>>1854
ちょっとかかったな
次はもっとしっかり流れと内容を見極めて自然に行くといいと思うぞ

この場合原作厨ってのはどっちの原作のことを言ってるんだ

>>1852
良く言われてたのが、「スズカ復活がテイオーと被った」のも大きかったと思われ（からの2話）

>>1847あーそれ。
１期を見直したときに「変化が良い結果を生むことがあると，わたくしは思い知らされましたから…」って台詞があるんだけどそれじゃない？　ﾏｯｸｲｰﾝが1でスピカを選んだのは主にﾃｲｵｰがﾏｯｸｲｰﾝの手ひいて(背中を押して)，それ結果的にいい方向へ導いてくれた。だから今回ﾏｯｸｲｰﾝが恩返ししたんじゃないかな？百合の花を添えｔ（ ' ^'c彡☆))Д´） ﾊﾟｰﾝ
トレーナーを説得して(爺やの言葉・襷を見て怒らなかった様子を見るに)，大切な親友として・自分を導いてくれた恩師として見捨てられない気持ちを胸に手を差し伸べた義理堅い面を持つ。その一方でﾃｲｵｰへの未練を断ち切り自分から親友への「馴れ合いのアレ」にピリオドを打ち，相手の有利な距離でも勝つことで自らが史上最強ウマ娘であることへのピース埋めを行おうとする「したたかな」面を持っている。
そういった意味でﾏｯｸｲｰﾝなりの覚悟を決めたことが半ば推測(もう半分は妄想)できる。
したがってお互い勝敗の結果に未練なし(フェアな気持ち)で来るべき正々堂々勝負の舞台に立てる…これがメジロ家御令嬢様の頭の中かと。
私事ですまないが，自分は部活で同じような状況に陥って「競うことをやめた」人間なので，あの日の自分への答えが見つかって僅かながら救われた感がある。意外と自分で答えを見いだせるってのは少ないもんよ？　サポートしてくれる人が周りにいないとなおさらね。
最もﾃｲｵｰの場合，ﾏｯｸｲｰﾝと違って察しが決していいわけではないし物分かりがいいようにも思えない。
反抗期の子供って訳じゃないが，中々人の言うことを内容にかかわらず聞いてくれない時期があるじゃないか。今はどちらかっていうと人の言うことより「自分が興味を持ったこと」に考えたりヒントをあげたりする方が成長につながる…そんな感じじゃない？
だからもう少し温かい目で物語の行く末を見守ってあげたい。

ライス・・・思った通りで見てて辛かった・・・。
絶対アレな空気になってるウイニングライブのシーンも入れてくるとは。
でこんだけやって立ち直っても最後はスズカ以上の大惨事になるから辛い。死ぬことはないだろうけど。