ニコニコ大百科

SAOでキリト以外でヒロインに絡みそうな男は毎回ゴミ(良くて石ころ)みたいな扱いだからいつものこと。
いつもどおり扱われ、いつもどおり川原に使い捨てられただけに過ぎないでしょ。

とまぁそれは半分冗談だけど、
今週の来場特典で配られているホープフル・チャントで救済されるだけエイジはマシじゃないかと。

>>31
報われるどころか追い打ちかけられてるんですがそれは。

>>31
あれを死体蹴りと言わずしてなんというのか

ていうか前半ユージオ忘れてない？あれを捨てられたと解釈するのは相当歪んだ見方してると思うけど

>>33
✕するのは　〇しているなら

>>33
ユージオは死んだという結果だけが残ってるから、同じようなものだろ（小並感）
ホープフル・チャントは死体蹴りなら、男キャラの扱いは酷かったってことであってるじゃないか（適当）

でもヒロインと大きくかかわってそれなりにまともな扱いなのってロスト・ソングのスメラギぐらいだよな。
大抵不憫・屑キャラ・使い捨て・死亡のいずれかになるのがデフォなのに珍しい。

死んだら使い捨てって発想はどうかと思うが　ユージオは何かしらの形で毎巻言及されてるし、最終戦どころかエピローグにも登場してる訳で。キリトが精神喪失してるのに青薔薇を手放そうとしなかったのを忘れたのか？

あとエイジが酷い目に遭ってるからって「キャラの扱いが酷い」事にはならないでしょ、かませになるだけのキャラでも無ければちゃんとライバルとして確立してるし

スメラギはそもそも影薄いじゃん・・・OSS自慢してた所くらいしか見せ場無いしその後はプレイアブル解放イベくらいしか出番ない、キャラの掘り下げも全然されてない　あぁいうのこそ「使い捨て」って言うんじゃないの？

もういいよ。
全面的に俺が悪いから取り下げるわ。

そうか。こっちもやたらに噛みついて悪かったな

見てきた！！
ちなみに来場者特典は
キリト、エイジ、ユウナのイラスト色紙(？)でした。
うーん、女性陣のが欲しかったｗｗ
以下感想。









キリトとアスナのベッドにダイブはマジでにやけましたわｗｗｗ
もうリア充爆発しろ！！ｗｗｗｗ
そして、ユウナのライブシーン…
梶浦さんのせいでカラフィナにしか聞こえないよ！！((笑))
もうあの人色々手を出しすぎｗｗｗ
フェイトシリーズお抱えの作曲家兼カラフィナメンバーなのにｗｗ
最後は安定のキリトでしたねぇ～ｗ
やっぱりキリトはああでないとｗｗ
てか目が金色(？)に変わってたのは多分あの大剣の効果なのかな？
なんかの鍵っぽくも見えたけど、
それは多分
自分がテイルズオブジアビス見てた影響なんだろうなぁ…ｗｗ
ローレライの鍵を思い出したｗｗ
てかエイジ君とユウナのＳＡＯ時代の話も見てみたい…
番外編でもいいから！！

39>あ、違うｗユウナじゃないｗユナだｗｗｗ
もうまどろっこしいｗｗｗ
てかマザーズロザリオが出てきたのには感動したなぁ…
結局過去のアニメＳＡＯでアスナが使うシーン無かったもんなぁ…

>>39
エイジとユナの過去話は先週（というかカキコしてる時間的には先々週）の入場特典で配られたんやで・・・

目が金に光る演出は一期からあったから心意発動時の演出と予想

今日で興行収入20億突破か
2期の時売り豚達に右肩爆死だの煽られて嫌な思いしたから嬉しいわ
本編自体も映画としてふさわしい出来栄えで良かった、制作の本気を感じられたね

41>なん…だと…！？
そのホープフル・チャントってやつが過去話なのか…
欲しかった…！！

見てきた。

ラストバトル今までキリトと関わった仲間たちの登場やマザロザからのスタバ（なのかなキリトのssは？）には鳥肌だった。

あとユイさんピナもどきあれって９１層でなくて、９２層じゃなっかたの…？（ＨＦ民感）

アニメをちょっと見た（全話は見てない）程度の知識なんだけど楽しめるかな？

ぶっちゃけあまり好きじゃない人が見て楽しいかといわれると微妙かなぁ……
SAO好きな人なための劇場版って感じで、アニメ本編(1･2期)か原作8巻まで読んだ人向け。
ただ戦闘シーンは本編より相当ぬるぬるなので、それだけでも十分だけど。

重村教授と茅場亡霊との会話のオーディナルについてがよくわからん
誰か説明プリーズ

>>47
俺も基本文系人間なんでやんわりとした説明しかできないけど、要するに

・基数は「物事の基準になる数」　英語のoneとかtwo
・序数は「物事の順番を表す数」　英語のfirstとかsecond
・SAOの基幹プログラムはカーディナル(基数)システム、OSの基幹プログラムはオーディナル(序数)システム
・茅場は最初オーディナルでSAO動かすつもりだったけど、基数使うゲームシステム(レベル制)的に序数で管理するシステム(ランク性)じゃ不都合が多かったからカーディナルに切り替えた
・結局使わないまま放置してたオーディナルシステムを重村が発掘してシステムごと流用した

こんな感じ　これで解ったら凄いと思う

削除しました

公開終了する劇場も増えてきたし円盤が待ち遠しいな
・映像のアップグレード
・そーどあーと・おふらいん劇場版
・川原せんせの特典小説
あたりがありそうな気がする

9.1ｃｈ見てきた。
感想。
戦闘は音圧かかるほどの大迫力。
その迫力ゆえライブシーンが存外に短いことを痛感（会話シーンか戦闘にもってかれる・・・）もっと聞きたい欲求が・・・
ゆえにラスト聞きほれる。

重なってる音は聞き取りやすい。モブすら聞き分け出来た。

そして、キリトの家そばの工事音がうるせえｗ
それゆえVR行った時の環境音に和む・・・あれはVRに逃避するわｗ
そんな感じ。
通常のも見たけどちょっと見るとこ変わったかな。

おめでとう
ガルパン越えて深夜アニメ2位の記録らしい

『劇場版 SAO』興収33.5億円＆動員275万人突破。伊藤智彦監督と岩浪美和氏トークショー付き凱旋上映開催決定

2月18日に全国公開された本作。日本国内での興行収入は25億円、観客動員数は175万人を突破（興行収入：2,503,140,460円/観客動員数：1,758,928人/5月24日現在）し、大ヒットロングランとなっています。
http://dengekionline.com/elem/000/001/527/1527863/

>>52
観客動員数でも興行収入でも超えたか。ラブライブ！は果たして超えられるのか？

Blu-ray＆DVDが2017年9月27日(水)発売
http://sao-movie.net/bddvd/

映画館で観たかぎり画質と音響がとても良かったから、Blu-rayはAV的に優秀盤になりそうな気がする。
劇伴オタクとしても、挿入歌の劇中仕様が特典CDに収録されるのがとても嬉しい。

　今になって見たけど、SAO関係ない人はサービスされてクラインは忘れられているという扱いよ。
　アスナは見えてたけどいいのかねあれ

エイジがノーチラスとして最後の闘いに加勢して欲しかった
死の恐怖乗り越えろや噛ませ

エイジ周りは確かに映画内で最後何か欲しかったけど、まぁそれをBD特典でやるんだろうから届くのが楽しみだ。

ようやく見れた
クラインの扱いわかってるな

Blu-rayの特典小説読み終えた。読後に放心してしまった。
映画本編の設定補足もやってくれてるし、何よりもホープフル・チャントから続いたエイジとユナの物語が着地した。
オーディナル・スケールがほんとに終わったんやなって……。




それはそれとして特典CDの収録曲に不満があって、「delete -movie ver.-」ってトラック名だけど、編集こそ本編で２度目に流れた「delete」に近いけど歌詞が１番から始まってる。映画本編で使われたのは歌詞２番から始まるんだよ。つまり、「movie ver.」とは名ばかりの本編未使用音源だった。
１度目に流れた「longing」のイントロから始まる方も未収録だから、結局本当の意味での「delete -movie ver.-」は収録されてない。

この間、DVDレンタルして見た
何と言うか、最後の100層ボス戦は熱かったな
SAO、ALO、GGOのごった煮からのマザーズ・ロザリオ→スターバースト・ストリームは特に良かった