ニコニコ大百科

得意でない作風で無理矢理描描かされた結果なんじゃないかな

>>151
そもそも自分の絵柄が合わないなら断ればいいだけだし、下手に断れずに下手くそな絵で自分の評判を落とすような真似事をするのはプロの絵描きで稼いでいる立場としてどうなんよ？

>>152
漫画業界ってそんな断れるほど漫画家の意見強くなったのか？

この一連のセリフは割とひろしっぽいと思うんだ
演技はサーシェスとかそのへんでしか脳内再生されないけど

「パチラッチ」の頃は普通に上手いやんけ
つうかパチンコ漫画ばっかで草

「昼飯の流儀」は無理に臼井義人風にしようとして作風が合っていないのでは

>>150
ルッソはダウナー系ヒャッハーだから確かに軽い感じで言ってそう

主任だったら　

「おやおやぁ～？もしかしてテーマパークに来ちゃったかも～？　なんかテンション上がってきちゃったねェ！ギャハハハハ！！」

だと思うんだ

>>152
俺なら自分の評判なんてどうでもいいから仕事請けるね
超有名漫画のスピンオフだぜ？請けないほうがおかしい

>>150
懐かしい…適役だったなあ

すごい情報量だ
ずいぶん調べたな
まるで野原ひろし博士だ

>>158
今までの作品の売り上げより確実にコレ一冊の売り上げの方が上なんだろうなって思うと作者複雑だろうな

まあそれほどクレしんってネームバリューが強いって事なんだろうけど
なんだかねえって気持ちはわかる

吉良吉影かな

>>162
Ｐｘｉｖで
自分のオリジナル＝まったくウケず
有名人気作品の二次創作＝いいね＆評価ガンガン付く。
腑に落ちなかったがこういう事なんだろうなぁ・・
他人のふんどしみたいだぜテンション下がるなぁ

マリンフォードにて
エース「テーマパークに来たみたいだぜ　テンション上がるなぁ～」

>>163
自分には件のひろしの絵が
「早人にふてぶてしい声をかけている川尻浩作」
の表情に見えてならない

➖ ➖
●>●>
.∀

似てなかった

もう少し原作に対するリスペクトというか、嘘でも大事に扱っていればここまでネタにされなかったのでは？
スピンオフ描いといて（クレしんを）よく知らない、みたいな発言したのはどう考えても悪手だわ

>>169
その発言をしたというソースは？
この記事によれば否定したそうだが
https://life-hacking.net/【漫画コラム】「野原ひろし-みんなと食べる昼メ/

>>164
宮崎駿も押井守も原作好き勝手踏み台にした二次創作で有名になったから、作者もここからワンチャン

学園都市にて
ひろし「テーマパークに来たみたいだぜ　テンション上がるなぁ～。そうだろ、一方通行？」

>>169
もう少し頭使ってネットを利用した方がいいぞ
お前みたいに他人の言ったことをすぐ鵜呑みにしてる奴が多いから
作者や作品に被害を与えるクズが減らないわけだからな
原作リスペクトしろとか言ってる奴に限って、映画くらいしかちゃんと見てないニワカだったりするし

>>170
嘘でも大事に扱ってたのか、適当な事言ってわりわりｗ

>>169
興味深く拝読した。
『ひろしヘの認識度なりに楽しめる作り。スピンオフだが、別作品として楽しんで欲しい。』との旨を編集者氏が語っている。
別誌に連載されている点も含めて、SOはかくあるべきだろう。
しかし、司会・進行者氏の質問に『本編のひろしとは同一人物』と明答した事で、「もっと容姿や内面を似せて下さい」「何でもありの劇場版を見倣って下さい」と批判される事になる点は止むを得ない。
『ひろしは特別なキャラとして作られた訳でない』という編集者氏の話もあった。
『連載開始当時はごくごく一般的な父親（パパ）だったが、今で言えば超勝ち組』という筆者J.氏の指摘は、さり気なくバブル崩壊からアベノミクスに至る日本経済への批評となっている。
しかし、普通の家庭や家族の人生は、そんな視聴者に取って共感に値こそすれ、あるあるとは限らない。
ひろしにしても、アニメを含む長期連載により各話でズレこそあれ、視聴者自身に準ずる個性を備えたと思う。
「（主に劇場版由来の）かっこ良さ」をどう認識するか以前の問題で、「個性を蔑ろにされた」と感じる読者が現れる事はもはや宿命だろう。
SOとして、劇場版同様の地位を獲得出来るかが問題だ…

ファンだとか勉強しましたって言うとマウント取りに来る屑も結構いるからな
あまりわからないけど頑張りますは後ろ向きだとは思うが良く言う言い回しよ

なんか気持ち悪い奴が多いなここｗ

自分の非を素直に認められない人間が多いからねネットは
匿名なせいで発言に責任持たなくていいからだけど

啓発セミナーに来たみたいだぜ、テンション下がるなー

>>179
気持ち悪い奴が多いからネットやめたくなること結構あるけど
こういうセンスのいい書き込みをたまに見つけるので結局やめられない