ニコニコ大百科

肌をペロって嘘か否か分かるブチャラティ
新人にアバ茶を振る舞うアバッキオ
丁寧口調から一変して人の顔にフォークをブッ刺すフーゴ
16×55＝28のナランチャ

当時のブチャラティチームは色物すぎる
ジョルノだって耳を穴の中へ突っ込む謎すぎる特技があったし
4を異常に恐れるミスタがまだまともに見えるわ

「家族にだけ分かるというその言葉、軽く扱えないものがある」
(この花屋の親父。嘘は言っていない皮膚と汗だ…)
「うおおぉぉ…ブチャラティさん！」
「やっぱり念のためちょっと汗をなめてみてもいいですか?」
「えっ…？」

素の人間性があれだからいつまでたっても脅しに慣れなくて変なテンションになってしまうのかもしれないアーーハハハハハハーーッ！！

アニメ設定ではあるけど父親の葬儀に母親が新たな家族と
参列する17歳ギャング喪主ってきっついな…

ブチャラティ、フーゴ達を仲間にした頃から髪型も衣装も
替わってなかったのはちょっと残念だった
ショタラティの人の演技すき

ブチャラティの綴りってBucciaratiなのかBuccellatiなのかどっちなんだろう

ペロペロブチャラティの他に、悪人がにおいで分かるスピードワゴンとか嗅覚に特化したスタンドの噴上裕也や四代目東方憲助とマニアックな識別方法を持つキャラが多いジョジョの世界

バオーに寄生された橋沢育朗よりにおいに敏感な気がするわ

ブチャラティの優しさは父親譲りだって原作のプロフィールに書いてあったしブチャラティの性格云々とはかけ離れているだろうな

↑安価つけ忘れた
>>750宛

>>755
5部ゲーだとbuccellatiと表記されてるよ

オカッパでジッパーの開閉という能力に他人の頬を舐めるシーン、ジョジョアニメ見るまでは完全にネタキャラ（3枚目キャラ）だと思ってました…

最初の奇行以外は本当にかっこいいことしかしてないんだよなあ・・・
チャリオッツレクイエム破壊して魂が抜けたときに、元の体に帰ることを一切考えず天に昇っていくのすき

精神年齢がアラサーアラフォーかってくらい高いからボスと入れ替わったときが似合い過ぎて読んだ当時も笑えたわ　5部の連中2巡目ではもうちょっと器用に生きてほしい　6部アニメはよ

全くジョジョ知らないでブチャラティ見るとネタキャラに見えるってのはあるかもな。知ってると立ち姿からもうカッコいいしか頭に浮かんでこないけど

親父の件でギャングにならないと生きていけなくなったが、困っている善良な人がいたら助けずにはいられない気の良すぎるあんちゃんなんだよな・・・敵には容赦しない漆黒の意思を持ってるが、間違いなくブチャラティも黄金の精神を持ってるな。

ブチャラティ、お誕生日おめでとう！
生きてたら39歳なんだな
39歳のブチャラティも男前に違いない

老化してもあまり白髪にならないタイプみたいだし実年齢より若く見えるんだろうな～

>>764
容赦しない一面もあるけど5部はもちろん、ジョジョ全体を通してブチャラティは敵に対して情けをかける方じゃない?
セッコに「銭湯不能にはなってもらうが抵抗しないなら命までは取らない」といったり、ボス（と勘違いした子供）に降伏を一度は勧めたりしているし、サーレーやズッケェロは遂に殺さなかったしね。
スピードワゴンに手加減したりDIOの死（実際には生存）に涙したジョナサン、柱の男に敬意を表したジョセフ、基本戦闘不能で済ます承太郎、「なにも死ぬほどじゃねー」の仗助に匹敵すると思う。

黄金の精神については、僕は同意を表するッ！

エレベーターでトリッシュの手首を持ちながらボスに切れる所とかマジでかっこいいよなぁ
あれほど美しく正義に満ちた「怒り」ってアニメの世界でもそうそうお目にかかれない

ブチャラティって20歳とは思えないぐらい大人だよな
もう自分のほうがだいぶ年上になったけど、ブチャラティより大人になれたとは全然思えない

少々野暮な表現で失敬だが、所詮漫画のキャラクターなんだから現実世界ではありえないような美しさ・誇り高さを感じて面食らってしまうのは仕方ないことだと思うよ
でも、一人の読み手としてそれに憧れている時点で真実に向かおうとする意志だとか黄金の精神だとかは確かに存在していると思うし、とても素敵なことなんじゃないかな

アニメの初期の頃にツイッターでブチャラティで検索しようとすると「ブチャラティ　気持ち悪い」ってサジェストされてたのを思い出すわ
まさかあんなことしてたキャラが最高にカッコいい男だったなんて誰が予想できようか

憶測だけど、「じわじわギャングの自軍を強化していくジョルノ、その一方汚名返上を狙うべく暗躍するブチャラティ」のような２つの陣営が抗争する展開も考えてあったかも。

なんだよその蛇足

そりゃファンの想像だから本筋に無いことは元から蛇足だろう。

「こんな展開も面白そう」ならまだしも「考えてあったかも」なんて言って妄想を作者の代弁を装って語るとか末期だな
プッチ神父かよ

つまりプッチが6部で行った一連の騒動は、DIOの意志を継いだものではなく勝手に彼がこういう事を望んでいると踏んだ妄想で決行した物だった…？

一見筋は通ってるように見えるけど

・いきなり理由を言わず「蛇足」と強くなじりつけるような発言
・『「こんな展開も面白そう」ならまだしも～』つまるところ「許容範囲では有るがいいことだとは思っていない」とむしろ寛容さが見られない言い回し
・先のコメントと主張したいことに食い違いがある
・キャラクターが不当に貶められた件に憤っているとも取れるが、堂々と侮辱の代名詞にように別のキャラクターを使っている
・逆に見ると作者がまったくそういった事を考えていなかったと断定しているため「作者の代弁を語る」という言葉の説得力が薄れている

まずいだろこれ…

ジョルノとブチャラティが組織内で対立するって時点で意味不明だから安心しろ

あのーその辺で口論は中止した方がいいかも。
本気で「（原作の設定上それを無視したIFなど）このストレイツォ容赦せん！」になってもしかけた方が有利になるのは難しいべ。

ブチャラティというかスティッキー・フィンガーズも切断された手首をつなぎ合わせることが出来るぐらいには回復役として相当だったんだよな。

仲裁の体を装って十日以上前のレスを蒸し返す典型的な対立厨

本人の反応早くて笑う