ニコニコ大百科

エリーゼ夫人を狙ってヴェンデリンに喧嘩を売ってきた不肖の王族…
20人余りの妾を抱え込んでいて、家計は火の車。しかも女たちから嫌われていたようで。

>>991

アニメで放送して欲しかった……orz

ヴェルの王都住まい探しエピもエリーゼとの好感度upのひとつだったんだかな

>>984
無いなぁ…WEB版は全部読んだハズだけど自らが「万難排してコレが欲しい！」と動いたのって序盤の魔法で楽々味噌醤油(申し訳程度に努力はしたと書かれていた)ぐらいじゃないか？
あとは全部妥協と打算で流されてたような…ああ、でも好意を向けてくる女は全員しがらみ等で離れようとしても逃がしてないな
魔力が無かったらどこぞの12000人切り校長と同じルートだったやもしれん

そもそもこの手の作品は「原作者はそこまで考えてないよ」でだいたい説明がつくから
これ元ネタだといい意味の台詞じゃないけどな

アクションシーンも壊滅的
陰謀劇も壊滅的
アニメを最後まで見たけど時間の無駄だった

>>995
そもそも「この手の」ってまとめるのが良くない
元ネタの通り「読者には考えてないように見えても、作者は細かい部分まで深く考えている」ものだよ
考えた上で、ターゲット層を絞ったエンタメに極振りしてる
（結果的に何も考えてないように見える）なろう作品も少なくはない。この作品がそれとは言わんが

アニメはうん…スマホや賢者とかまだ盛り上がってた様に見えた
正直アンチでも良いから賑やかし欲しかった

スマホ太郎「まるで将棋だな」
賢者の孫「また俺何かやっちゃいました？」
八男くんも何か決めセリフとか無いんか？

どうせだったら、2クールにして欲しかった。

ブロワ辺境伯家との紛争あたりを経て、ヴェンデリンがエリーゼたちと結婚するシーンで締め括るという形で。


まぁ、武漢コロナが蔓延ってる今日では、どのみち延期になった可能性も否定できませんけど(--;)

>>1000
ブロワ辺境伯篇は「辛気臭い戦争」の代表みたいな話だし、
エルがある意味悲劇（喜劇）の主人公で終わっちゃうからなあ

特にルイーゼ、イーナ、ヴィルマ、カタリーナといった嫁たちが本領発揮するのが次の帝国内乱篇だし。
かと言って、そこまでカバーするには2クールじゃ全然足りないこのジレンマ
まかり間違ってヒットしていたら結婚までテレビアニメでやって、
帝国編は劇場版という未来があったかもしれんが

駄作を引き延ばしても
超駄作になるだけだぞ

ファンは駄作と思ってないんだ
無体なことを言うもんじゃないよ
こんな駄作に2クール以上劇場版なんて頭からっぽだから夢詰め込めるんだ

批判されてもファンが現実の話ではなく魔法がある世界の貴族の話なんですぅ現実の貴族の理屈で批判するのはナンセンスと言っておけば大半の批判は潰せたのにファンが現実で語るから批判される隙を作ったのは馬鹿だなぁと（防振りは現実にＶＲＲＭＭＯを遊んだことあるの？で大部分の批判を潰せたのは大きかった）

つまらなかったけど憎めないアニメだった

>>1001

そこは、一部アニオリ風に改変する必要があるかと（エルの失恋など）……。

大体、帝国内乱篇をやろうにも、どうしても割愛しなければならない部分があるし……('';)

>>1005
ミズホの旅館で嫁たち5人と「よいではないか」「あ～れ～」
したあとの6P朝チュンとか絶対描けないな

戦闘場面でもマジの戦争になるから
導師が敵兵に巨石ぶつけて「たわば」「あべし」したり
イーナが槍投げで敵兵串刺しにしたり、
ヴィルマが魔銃でヘッドショットして
敵の脳みそ撒き散らしたりとリアルに描いたら
ある意味別のアニメになってしまうし

戦闘場面ロクに描けない現スタッフじゃまず無理ね

>>1006

それもあるが、それ以前にエリーゼたちとの初夜もだ。

ヴェルとの夜の営みを通じて、エリーゼたちの魔力量アップや、力及び精力回復魔法を用いながら夜遅くまでするシーン（朝、ベッドメイキングしに来たメイドがドン引きするほど）も、絶対アニメで放送できない。

アマーリエ義姉さんとナニしてたこともだがな！

>>1004
そりゃ憎める要素もなかったからね。
わざわざ探すほど褒められる部分もないが重箱の隅をつつくほど悪い部分もない、標準的かつ模範的につまらないって感じ

時空の迷い人のミュージックビデオだけはみとけみとけ　本編は廃棄

>>1008

私としたことが、失念してた(´｡･д人)ﾞ

まぁ、今回のアニメ版とて、桃色カバさんとイーナ&ルイーゼの裸リボンに関しては、お下劣過ぎて割愛されてたしね。

>>969
？？？「ラナルータ！！夜の営みの過程を吹き飛ばし子作りした結果だけが残る！視聴者は夜の営みを見ることが出来ない！！」

キンクリさんご苦労様ですｗ

そういえば「あてがい女」でググったら真っ先に八男が出たのは笑った

本当だ
すげーな、ある意味

そうなると逆にコミカライズは何処まで攻めるかな？

>>828

それだけにとどまらず、お下劣なシーンもあったからね（イーナ&ルイーゼの裸リボン及び桃色カバさんなど）。

特に8巻以降は、お下劣なシーンが出てくるし。

アニオリに期待したのは、クルトが生き延びて改心する可能性。

恐ろしい呪いの笛は、伝令役の冒険者で実験すれば簡単。それこそ使われないまま、ルックナー弟も生きていたって構わない。

それにしてもあの国の王様って主人公に土地や金や魔法使いが大量に集まっても全く主人公やその子孫に脅威も警戒心も抱いてないのかねえ？

王様「辺境伯にして金やって未開地を開発させたろ、あと国中のまともな貴族とコネつくらせたろ。なに戦国日本もどきやエルフの住む土地が見つかった？これも全部八男に治めさせるわ」

下手な嫉妬心や疑心暗鬼に堕ちないのは名君の条件ではあるが将来八男の領地が安定して栄えた時点でもし八男かその子孫に野心が芽生えたらあっさり独立も下克上も果たせそうなんだがそのあたりの対抗措置を全くおこなっているように見えないんだが
唯一対抗できる導師もいつまでも現役というわけでもないんだし

地位名誉っていうアイテムを渡すだけのNPCにそんな政治的判断を下す機能が付属してるわけないやろ
主人公以外はどこまで逝っても舞台装置か人型botなんだから…

書籍15巻にて、ネズミ型の魔道具により、5歳になってしまったヴェルが、教え子3人とアーネストと共に、古代地下遺跡で逆さ縛り殺しに巻き込まれるエピソードに関しては、どうしても違和感を覚える。



魔力量がダウンした以上、魔法袋からいくつかアイテムが出てきてもおかしくないのに、全く触れられずじまい。

また、アーネストと器合わせすれば、少しはマシになったにも関わらず、わざわざそれをしなかった。



アニメもアニメなら、原作も原作だ。